YU JIN 「 .. ( 勝っちゃったよ .. ) 」
結果、
僕と うんぎひょん、
けいたひょんとはんびにひょんの
ペアで見に行く事になった。
WOONG KI 「 どうしよう ,, .. もう既にドキドキする ッ 」
YU JIN 「 あぁ .. ゛罪悪感が .. 、ごめんなさい ひょん達。 」
WOONG KI 「 今更、何後悔してるの !、ほら .. もう部屋近づいてきたから、静かに .. ! 」
んぅ、ぁ゛イ ッ ♡
YU JIN 「 ( 少し離れてても聞こえてくる ッ / .. 」
うんぎひょんは、
そっと扉を開けて、
少しの隙間から スマホのカメラを
向けている。
凄い勇気だな ッ とか
思いながら、自分も好奇心に
勝てず、うんぎひょんの
上から 見詰める。
んぁ ゛ッ / !! ♡
YU JIN 「 ッ 、/ 」
JONG WOO 「 そんな急に゛、ッ 激し ッ 、 // ♡ 」
JI WOONG 「 実際喜んでる癖に ,, 中締めすぎでしょ、 」
JONG WOO 「 はぅ゛ッ // ♡ もぉ゛無理ぃ゛ッ // ~~ 泣 」
じょんうひょん ..
いつもクールでカッコいいのに ..
あんな顔するんだ ,, 。
初めて見るひょんの顔に
僕の視線は、
完璧に奪われてしまった。
JI WOONG 「 .. 、し ー ッ 」
YU JIN 「 !?.. / 」
今、此方見た .. ??
僕たちが覗いてるの
分かってるんだ 。
JI WOONG 「 ん゛ッ 」
JONG WOO 「 んぁ゛!? ♡ がは ッ ♡ // 」
JI WOONG 「 中、出すよ ッ / 」
JONG WOO 「 んぃ゛ やだやだ ッ // たすけて ッ ぇ / ♡ 」
JI WOONG 「 逃げんな ッ 、 」
JONG WOO 「 はぁ ,, ゛ッ ♡ !?、い ッ ちゃ ッ // ♡ 」
JI WOONG 「 イきなよ ,, .. ( 耳元 」
JONG WOO 「 ッッ ぅ ゛/// ♡ 」
JI WOONG 「 ん゛ッ ♡ 」
JONG WOO 「 は .. ぁ ッ ゛♡ 」
YU JIN 「 .. お、終わったから .. はやく帰りm ッ / 」
WOONG KI 「 .. ( 死 」
YU JIN 「 .. めっちゃカメラ構えて、地蔵と比してる .. 、 」
HOE TAEK 「 ぁ゛ぅ、ん / 、 」
GUN WOOK 「 隣の行為がまる聞こえで、我慢出来なくなって、襲おうとしたのに .. 」
GUN WOOK 「 逆に襲われている気分はどうですか .. ? ♡ 」
HOE TAEK 「 ぅ゛ん!、 // い、痛い ぃ゛ッ ♡ (涙目 」
GUN WOOK 「 突く度気持ち良さそうに震えてる癖に、ㅎ 」
HOE TAEK 「 ぁ゛ん ッ // ッ ! イく ッ ゛.. ♡ // (震 」
GUN WOOK 「 ぁ゛ッ / 、めっちゃ締まる ッ .. 」
HOE TAEK 「 ひ ッ ぐ ッ ♡ 止まって ごぬがぁ ッ / (涙 」
GUN WOOK 「 まだ、俺 イッてないんで .. 涙拭 )このままだと朝までコースだわ .. / 」
SUNG HAN BIN 「 はぁ ッ ,, .. 推しかぷが .. ぐす ッ もう一生分の運使ったかも。 」
KEI TA 「 く ッ .. 、そのまま攻めて欲しかった .. ふぇてぎひょん .. ,, まだ .. まだチャンスはある .. かも 」
推しかぷに萌えて
涙目のはんびんと
まだ いふぇてく × ごぬく が
諦められない けいた でした。
ZHANG HAO 「 これ、待ってる側が 一番地獄じゃん 。 」
JUN HYEON 「 気づくの遅すぎじゃないですか .. ( 」
コメント
2件
初コメ失礼しますm(_ _)m内容最高すぎでした!リクエスト受け付けて無かったら申し訳無いんですけどクムテズの行為も書いて頂けたら嬉しいです!フォロー失礼します!!