ども、主です。それでは本編どうぞ!
ー💜side
どうも、💜です。現在会社帰り!なんだけど、、雨降ってて帰れないんだよね、傘忘れたし、、(´;ω;`)で、現在雨宿りをしています。
💜「(はぁ、、、🧡くんの忠告ちゃんと聞けばよかった、、、。)」
モブ1「なぁなぁそこの可愛いお兄ちゃん」
モブ2「俺達とカフェ行かない?ほら、なんかロマンチックでしょ?」
💜「あ、いえ、俺、、、雨やんだらすぐ帰るので、、、」
モブ1「良いじゃんかよ〜♡」
モブ2「早く行こうよ〜(ガシッ)」
💜「(、、っ、、、怖い、、、。)(ブルブル)」
俺はこの時間はもうとっくに家に帰っているので、まさかこんな変態もいるとは思わなかった。でも、なんだか気持ち悪くて、恐ろしかった。そのまま路地裏に連れて行かれた。そのままズボンの上からアソコを掴まれる。
シュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコ
💜「んっ////やらっ////やめてくだしゃいっ/////」
モブ2「可愛い〜俺前攻めていい?」
モブ1「んじゃ、俺後ろからなぁ〜」
???「あのー、、、ちょっといいですか?」
そこにいたのは、🧡くんだった。フードを深く被っていて目は見えなかったが、そこから見えるにんまりと笑う表情が恐ろしい。何なら、この男たちより怖いかも知れない。
モブ1「なっ、、、なんだよテメェ!」
🧡「その子の彼氏ですが?」
モブ2「んだと?お前より俺たちの方が似合うし!」
🧡「へ〜、、、んじゃ、その子が嫌がっていても、彼氏が似合う、とでも言いたいのですか?殺すぞテメェら。(ギロッ)」
モブ1.2「ひいいっ!」
🧡「二度と俺たちに近づかんといてくれへん?そんでその汚い手で俺の彼女に触んな。ええな?(ギロッ)」
モブ1.2「は、はいぃぃぃ!(((((((((((っ・ω・)っ ブーン」
💜「🧡くぅん!怖かったぁ。゚(゚´Д`゚)゚。」
🧡「うんうん、怖かったな。来るの遅くなってごめんな(ナデナデ)」
💜「うん、あ、あのね、、、その、、、🧡くん、、、。」
🧡「ん?どないした?」
💜「しょ、消毒、、、してほしいな////」
🧡「、、、どうなっても知らへんで?」
次の日、容赦なくヤられて俺の腰はちゃんと死にました。
ちゃんちゃん☆
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コメント
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グヘヘ(お巡りさんこいつです☆