モブ子「〜♪」
モブ子「久しぶりに来たし、神様に挨拶行こ」
モブ子「(。´・ω・)ん?失恋フラグちゃんどうしたの⁉️」
モブ子「そんなにないて!」
失恋フラグ「助けて(´;ω;`)」
モブ子「⁉️」
モブ子「大丈夫‼️」
恋愛フラグ「モブ子ちゃん⁉️」
恋愛フラグ「どうしたの⁉️」
モブ子「久しぶりに来たの」
モブ子「なんかフラグちゃんがいない」
恋愛フラグ「…………」
モブ子「私も探すから!」
生存フラグ「何をグズグズしとるんじゃ⁉️」
モブ子「生存フラグさん‼️」
生存フラグ「モブ子か⁉️」
モブ子「はい‼️」
モブ子「みんなでフラグちゃんを探してるんですね!」
生存フラグ「そうなんじゃ!」
モブ子「わかりました」
モブ子「急いで探そう!」
生存フラグ「うむ」
失恋フラグ「わかったわ!」
恋愛フラグ「任せて」
モブ子「(。´・ω・)ん?なにこれ」
モブ子「誰かの腕が?」
モブ子「⁉️」
モブ子「フラグちゃん⁉️」
モブ子「運ぶしかない💦」
モブ子「神様!」
神様「どうしたんだい」
モブ子「フラグちゃんが‼️」
神様「⁉️」
神様「消えそうになってるなんて‼️」
生存フラグ「どうゆうことなんじゃ!」
恋愛フラグ「しーちゃん⁉️」
失恋フラグ「ちんちくりん⁉️」
モブ子「神様……元の姿に戻っても、よろしいでしょうか」
神様「いいのかい!」
神様「4人にバレてしまうよ!」
モブ子「いいんです」
モブ子「フラグちゃんを助けることが出来れば」
神様「そうなんだね」
モブ子「天使と悪魔の No.0 モブ子 ただいま帰りました!」(翼は、最初は、白ですけど、本気を出すと黒くなります)
生存フラグ「⁉️」
恋愛フラグ「モブ子ちゃん⁉️」
失恋フラグ「⁉️」
神様「これを治す方法は、わかるかい?」
モブ子「フラグちゃんと似てた人は、目標が達成したから、消えたけど、フラグちゃんは、逆ですね」
神様「そうなのかい!」
モブ子「みんなでそのまだここにいる必要の「思い」をフラグちゃんにいえば、戻るのかな」
生存フラグ「わかったのじゃ」
恋愛フラグ「わかった」
失恋フラグ「うん‼️」
失恋フラグ「ちんちくりん(´;ω;`)」
失恋フラグ「まだフラグ回収残ってるから、戻ってきなさいよ!」
恋愛フラグ「戻ってきて!」
生存フラグ「戻ってこい!」
モブ子「フラグちゃん………(手を繋ぐ)」
モブ子「戻ってきて、またフラグちゃんの笑顔を見たいよ」
スー
神様「⁉️」
神様「戻ってきてるなんて‼️」
死亡フラグ「うーん皆さんおはようございます(*^^*)」
恋愛フラグ「しーちゃん⁉️」
生存フラグ「死亡フラグ戻ったか」
失恋フラグ「ちんちくりん‼️」
モブ子「良かった(*^_^*)」
死亡フラグ「あなたは、誰ですか?」
モブ子「私は、天使と悪魔のNo.0 モブ子」
死亡フラグ「モブ子さん⁉️」
モブ子「今日の「主役」がいなくなっちゃダメでしょ!」
死亡フラグ「私の誕生日ですか•́ω•̀)?」
恋愛フラグ「そうだよ(*^^*)」
生存フラグ「自分の誕生日ぐらいは、覚えとれ」
失恋フラグ「準備もしたから」
みんな「お誕生日おめでとう‼️」
死亡フラグ「ありがとうございます(*^^*)」
モブ子「はいこれ」
死亡フラグ「ありがとうございます」
死亡フラグ「何かな?」
死亡フラグ「可愛い!」
モブ子「でしょ( *¯ ꒳¯*)」
モブ子「フラグちゃんに似合う色は、黄色だね(*^^*)」
死亡フラグ「ありがとうございます///」
モブ子「(。´・ω・)ん?顔が赤くなってるよ?」
モブ子「大丈夫?」
死亡フラグ「はい///」
モブ子「なら良かった(*^^*)」
生存フラグ「///」
失恋フラグ「///」
恋愛フラグ「///」
失恋フラグ「ちんちくりんにこれあげるやわよ///」
死亡フラグ「⸜(*˙꒳˙*)⸝なんですか?」
死亡フラグ「靴ですね(*^^*)」
モブ子「私があげたコーデと似合うね」
死亡フラグ「この服と靴を来て、皆さんと行きたいです‼️」
恋愛フラグ「はいこれ」
生存フラグ「ほれ」
死亡フラグ「ありがとうございます」
死亡フラグ「ふぅー」
死亡フラグ「ケーキ美味しいですŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”」
モブ子「生存フラグさんは、気をつけてください」
生存フラグ「なぜじゃ?」
モブ子「あなたのご友人に近づかない方があなたのため」
生存フラグ「⁉️」
生存フラグ「なぜじゃ⁉️」
モブ子「何者かに天使No.7が「堕天」された」
恋愛フラグ「⁉️」
死亡フラグ「⁉️」
失恋フラグ「⁉️」
生存フラグ「⁉️」
モブ子「何かを仕掛けてくるので皆さんは、気をつけてくださいね」
モブ子「生存フラグさんは、天使No.7に見つからないようにしてください」
モブ子「そして、皆さんは、準備に備えてください」
モブ子「あとは、破滅フラグと恋愛フラグに気をつけてね」
モブ子「ねえ堕天使No.51」
恋愛フラグ「ッなぜそれを⁉️」
恋愛フラグ「バレてなかったのに!」
モブ子「甘いよほんとに」
モブ子「あなたには、堕天使の時の記憶を消してもらうよ」
モブ子「あと堕天使の姿も‼️」
恋愛フラグ「⁉️」
恋愛フラグ「\( ‘ω’)/イヤアアァァァァアアアァァァァアアア!!!!」
モブ子「堕天使よ……消滅しろ‼️」
恋愛フラグ「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙」
恋愛フラグ「僕は、何を?」
失恋フラグ「良かった(´;ω;`)」
死亡フラグ「良かったです(*^^*)」
生存フラグ「そうじゃな」
生存フラグ「あれを使って、ナナにも、使えるか」
モブ子「使えますよ」
モブ子「でも、そのナナちゃんを探さないとね」
生存フラグ「そうじゃの‼️」
モブ子「あっ神様の方に行ってくるから」
生存フラグ「わかった」
神様「どうしたのかな」
モブ子「神様……堕天使が現れました」
神様「なんだって⁉️」
モブ子「恋愛フラグが堕天使でしたので記憶と姿を消しときました」
神様「それは、ありがとう」
神様「恋愛フラグがいると戦力が高いからね」
モブ子「そうですね(*^^*)」
神様「///」
モブ子「あとは、神様」
神様「なんだね///」
モブ子「破滅フラグは、気おつけてください」
神様「⁉️」
モブ子「破滅フラグは、地獄の人間です」
モブ子「だけど、あなたの弟さんに記憶を消されたのです」
モブ子「神様にバレないように」
神様「そう言うことだったのか、わかった」
モブ子「あと、緊急連絡です」
神様「何かね」
モブ子「天使No.7………堕天使されました」
神様「⁉️」
モブ子「7は、生存フラグを見つけると思います」
モブ子「何かがおきますので注意してください」
神様「わかったよ」