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sh「…ん、ついてる?」
rb「ついてんで」
sh「やっほー、しゃおです」
配信画面がやっと着くとニット1枚の姿のしゃおと俺がスマホ画面に写った
sh「今日はね、じゃじゃーん、 ろぼろくんに来てもらいましたー」
《うおー》
《竿役登場激アツ》
《セックス配信?》
sh「そ、今日はエッチ配信でーす♡」
sh「楽しみにしてたでしょ」
《たのしみ》
《ぐちゃぐちゃにされるの早くみたい》
rb「…挨拶は?もう終わり?」
既に俺の膝に乗っているシャオロンの腰に手を回すと早速何も履いていない下半身に手をかけた
sh「…ん、♡♡ぁ♡まだ早いって、ばぁっ♡♡」
rb「別ええやん視聴者も焦らされたら嫌やろ?なあ?」
コメント欄に問いかけるように投げかけると文字も見えないくらいにコメントが高速で流れて行った
sh「んっ♡♡なんでぇっ…♡♡ぁ”んっ♡」
身体をくねらせながら感じるシャオロンを見るとムクムクと俺の息子も元気になり始めた
rb「今日は何使うんやったけ」
sh「今日はぁっ…♡♡まず、ディルド使っていきまぁす…っ♡♡」
rb「力入れたら怪我するから…」
sh「ぁ”っ…う、っ♡♡しってる、からぁっ♡♡」
約25センチあるディルドをシャオロンのケツ穴に埋めていく
sh「ふ、ぁ”っ…♡♡ぅ”うぅっ…♡♡♡ぁ”あっ♡♡」
rb「なんやすっぽり入るやん」
sh「あ”ぁっ…♡♡んっんぅ…っ♡♡は、ぁ”っ♡♡きついんですけど…っ♡♡」
rb「気持ちいくせに」
動かす度にぐちゅぐちゅとシャオロンの中で鳴いた
sh「お”おぉ”っ♡♡動かすの早いぃっ…♡♡♡♡」
sh「お”ほぉ”っ…♡♡♡あ”ぁっ♡ぃ”っ、♡♡ぁあ”っ♡♡♡♡」
rb「かわいーい」
サラサラの髪から香るシャンプーの匂いが鼻をくすぐった
sh「あ”ああぁっ♡♡♡♡お”っおぉっ♡♡♡♡」
sh「ゃだあ”っ♡♡♡♡ぁ”っ、はぁ”っ♡♡♡♡」
rb「シャオロンもうイきそう?」
sh「ん”ぅ”~~っ…♡♡♡♡イ、きそぉっ♡♡♡」
《江ッ戸》
《エロすぎ!》
《元気になってきた🐘》
次々とコメントが流れていく中シャオロンはただ気持ちよさに浸っていた
sh「お”ぉぉっ♡♡♡♡ゃあ”っ♡♡イっちゃうっ♡♡イくイくっ♡♡♡♡お”ぉ”っ♡♡ぁ”っおぉぉぉ…っ♡♡♡♡♡♡」
腰をビクビクはねさせて盛大に精子をぶちまけた
sh「ぅ”、あっ♡♡イっちゃった…っ♡♡」
rb「よくイけました♡」
そういうとシャオロンの乳首を撫でながら優しくキスした
sh「ん”っ…♡♡に、ゃぁっ♡♡んぁっ♡♡♡」
rb「乳首好きやね」
sh「や、赤くなるし、腫れるからやめてっ…♡♡」
rb「んふふ」
sh「んぁっ…♡♡だめぇ、ぁ”っ♡♡♡おっぱぃ…っ♡♡きもち、ぃ~っ…♡♡」
rb「もう、いれてええな?」
sh「…んっ♡♡」
配信画面いっぱいにシャオロンのピンク色の穴が映し出される
sh「…は、ぁ”っ♡♡こんなカメラ近いのやっぱ恥ずかしいよ、♡」
rb「そお?しゃおろんのココいつもより喜んでる気ィするけど」
もう既に勃っているシャオロンのそこをツンと触るとシャオロンは恥ずかしそうに腕で顔を隠した
sh「……はゃ…はやく、挿れてよ…♡♡」
そう甘えるシャオロンに俺は容赦なく自分のモノをぶち込んだ
sh「お”ぁっ♡♡あ”っ…うっうぅ…っ♡♡♡♡ふぁ”あぁっ♡♡♡♡」
体液でぐちゃぐちゃの顔に身体、汗で額にへばりついた髪の毛腰を打ち込む度に震える身体と跳ね上がる声
可愛くてたまらなかった
sh「ぅ”あ”ああぁっ♡♡♡ろぼ、ろぼろぉっ♡♡♡はげしぃよおっ♡♡♡お”っ♡♡おおぉっ♡♡♡♡」
rb「気持ちいいやろっ…?♡♡俺も気持ちいで…♡♡」
sh「きもちぃ、っ♡♡♡あ”っ♡♡ああぁっ♡♡♡♡はぁ”っ♡♡お”おぉっ♡♡♡♡」
《ラブラブセックスアツい》
《犯してえー》
《イった》
そんなコメントがパソコンの画面いっぱいに映し出される
rb「俺の膝の上のって俺の方向いて」
sh「…ぅ、んっ♡♡」
rb「……ねむい?」
sh「…ちょっとだけ」
rb「あとすこしだからがんばって」
配信に声が入らないようにそんな会話をするとまたピストンを再開した
sh「あ”ああぁっ♡♡♡♡く、ぁ”っ♡♡ううぅっ♡♡♡ゃあっ♡♡♡きもちいぃっ♡♡♡」
眠くて目がとろとろになりながらも気持ちよくなってるシャオロンが可愛かったこれ以上どうにかしてしまいたいくらいだ
sh「ぅ”うっ♡♡あ”っ…お”ぉっ♡♡♡♡ろぼろぉっ♡♡♡ぁ”あぁっ♡♡きすっ♡♡キスしてぇっ♡♡♡」
そう言いながら自ら舌を絡めてくる
sh「ぁっ…♡♡ぁんっ、♡♡んんっ♡んっあぁ♡♡♡ひ、ぁ”っ♡♡」
生暖かい舌どうしが離れて糸を引いた
sh「ぁ”ぁっ♡♡♡は、あ”っ♡♡♡く、ぅ”っ♡♡♡あ”ああぁっ♡♡♡♡お”おぉっ♡♡♡やだあっ♡♡♡♡イきそぉ”っ♡♡♡♡」
rb「ん、イってええよっ…♡♡」
sh「お”おおぉっ♡♡♡♡イくイく”っ♡♡♡♡ろぼろおっ♡♡♡♡♡イっちゃうぅ”っ♡♡♡♡お”、おぉぉ…っ♡♡♡♡」
アヘ顔を晒しながら大量の濃い精液を出す
sh「ぁ”っ…♡♡お、お”おぉっ♡♡♡♡」
余韻でまだ気持ちよくなってるシャオロンに俺は中出しをする
rb「……しゃおろんっ♡♡♡」
sh「あ”っ?♡♡♡ぅ”あっ♡♡♡」
シャオロンのケツから中出しした精液が穴からドロっと滴っていくのがカメラにバッチリ写った
sh「ぁ”っ、はずかしいってばぁっ♡♡」
rb「よかったね見てもらえて♡」
sh「……ん、♡♡」
半分寝ている状態のシャオロンを少しだけ汚れたベッドに寝かせておれはシャオロンの代わりに配信を締める
rb「…じゃあ、今日はここまでで」
《おつ》
《今日もえろかったです》
《ありがとう》
rb「またね、次の配信も見てね」
そんな適当な挨拶をしてカメラを切った
汗だくの身体ですやすや眠るシャオロンの隣に俺も横になった
rb「……おやすみ」
久しぶりです
配信プレイ性癖なんですよね
本垢の方はあとすこし書けば上げられそうです!待っててね