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ちょっと没です💧
uret
学パロ
et主人公愛され
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「てかurは自分で副委員長立候補したの?」
『いや、なんか気づいたら副委員長なってたわ』
「話聞いてなかっただけでしょ??」
『そゆこと〜』
何故だろう。まだurとは出会って数分なのに、urといると安心出来るというか。
「あっur何組??」
『3組』
「隣じゃん!!わたし2組」
『2組って__先生の??』
「そーそー!」
『あいつ__だから気をつけろよ笑笑』
「え、そうなの!?1か月担任しててもわかんないわ笑」
なんだろうこの安心感。なんて思っていたら昼休みの終わりのチャイムが鳴った。
「教室戻ろっか」
『戻ろうぜ〜』
「ur!!urが良ければ帰り一緒に帰んない??」
『じゃあ俺が教室迎え行くから待ってろよ、じゃあまた』
「えっいいのー!?って行っちゃった」
わたしは午後の授業中urのことばっかり考えいて、気づいたら放課後になっていた。
「やっば授業なんも聞いてなかった」
ガラガラ
『etさんいる〜?』
「あっ!ur!!」
urが教室に入ってくると、教室中が騒がしくなった。忘れていた。結構普通に話してたけどur普通にイケメンだしモテてんだよなぁ。
『2組うるさくね?いつもこんなんなの?』
「いやーいつもって訳じゃないよ?」
urが来たからって言いそうになったが、なんとなく言うのは辞めておいた。
『まあ帰ろうぜ』
「帰ろ帰ろ〜」
やっぱりurといるとなんだか安心する。包容力があるというかなんというか。
『etさん??』
「あっ、ん??」
『いや、なんかぼーっとしてたから』
「あ、あー、ごめんごめん!」
『で、etさん何駅で降りんの??』
「○○○駅、!」
『え、一緒』
「えぇ!?まじ??」
降りるのが同じ駅なだけなのに。すごく嬉しかった。2人で電車に乗り、話しているといつもよりすごく早く駅に着いた気がした。
『俺__方面なんだけどetさんは??』
「え、私も__の方」
『えっすご笑』
方向まで同じとか嬉しすぎる。なんだか 今日ずっと心臓バクバクだなぁ。
『俺の家ここだからじゃあまた明日』
「えっそこurの家!?」
『そうだけど、』
「真ん前わたしの家、、、」
『すげーな笑笑』
とりあえず連絡先だけ交換して、驚きながらもお互い家に帰った。
でもよく考えたら今まで会わなかったのが逆にすごいと思った。
ピコン
「ん?誰からだろ」
「!!urから!! 」
u⌇明日一緒に学校行かね??
e⌇いいのー??
u⌇もちろん
urから誘ってくるなんて、絶対ないと思ってたのに…