らっだぁ「よーし!我々だ国ついた」
ぺいんと「以外に遠いんだよな」
トラゾー「ゾムさん何か思い出しませんか?」
レウ「なんかこう懐かしいなぁ〜みたいな?」
ゾム「懐かしい、、、?」
ゾム「う〜ん、、、見たことあるようなないような」
みどり「頑張って!!」
ゾム「頑張る、、、」
国民1「あそこにいるのらっだぁ様たちじゃない? 」
国民2「あれ?!ゾムさんだ!」
国民3「でも亡くなったんじゃない?」
国民1「確かに、、、人間違いだよ」
国民2「あんなに優しい人が、、、」
ゾム「あ、、、れ、、、」
しにがみ「ゾムさんどうかしましたか?」
ゾム「頭が、、、痛い?!痛い痛いよ、、、」
らっだぁ「ゾム!大丈夫、、、じゃないよね!」
コンタミ「もしかして、、、記憶が戻る予兆みたいな感じ?」
らっだぁ「確かに本で読んだことあるも、、、」
ゾム「思い、、、思い出した!」
らっだぁ「ゾム!」
ゾム「遅くなったな! 」
ぺいんと「ゾムさん!!」
ゾム「ほんと迷惑かけてすみません」
クロノア「いえいえ」
きょー「なんで記憶とか無くなったかわかるか???」
ゾム「いや、、、それが思い出せないんですよね」
らっだぁ「とりあえず我々だ国にかちじゃぁ!」
らっだぁ以外「おぉー!」
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らっだぁ「さぁいっちょ頑張りますか」
ぺいんと「ロボロに連絡しといたしそのうちくるよ」
クロノア「えっなんて言ったの?」
ぺいんと「えっ?遊びに来たよって」
しにがみ「なら良かったですね」
ぺいんと「?」
ロボロ「ぺいんと兄さんどうしたんですか急に、、、らっだぁさん達も!」
ぺいんと「実は聞きたいことって言うかなんて言うか、、、」
らっだぁ「我々ださんにお届け物」
ロボロ「お届け物?」
ゾム「 I˙꒳˙) 」
ゾム「久しぶり、、、ロボロ、、、」
ロボロ「ゾ、、、ゾム、、、なんでここに、、、だってあの時ちゃんと、、、」
ショッピ「ロボロさんどうかしたんですか?」
ゾム「ショッピくん、、、」
ショッピ「ゾムさん、、、記憶、、、戻ったんですね」
らっだぁ「へぇ〜記憶ないこと知ってたんだ」
ショッピ「まぁ、、、そっすね」
ぺいんと「ロボロ、、、なんでゾムさんの記憶ないの?」
しにがみ「あとこの新聞の意味を!」
ロボロ「それは、、、」
コネシマ「なんや騒がしいな!」
鬱「揉め事か?」
ゾム「シッマに鬱、、、」
鬱「ゾム、、、来たんでたんだ、、、」
コネシマ「、、、とりあえずゾムをここに通す訳にはいかんしな((ボソッ」
ゾム「?!」
らっだぁ「ゾム、、、」
らっだぁ「ゾムをここに入れないなら俺が貰って行くよ」
ゾムのことが大好きな奴らなら絶対止めるはず
ショッピ「、、、」
コネシマ「、、、」
鬱「、、、」
ロボロ「運営国なら、、、」
コネシマ「、、、好きにせい」
コネシマ「ほら行くで」
ショッピ「はい、、、」
鬱/ロボロ「おん、、、」
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ゾム「あはは、、、まじか((ポロポロ」
ぺいんと「ゾムさん」
らっだぁ「ゾム、、、」
みどり「とりあえず戻ろ、、、もうここには用がないし」
トラゾー「そうですね」
らっだぁ「ゾム、、、落ち着いた?」
ゾム「うん、、、でも、、、」
ぺいんと「何か絶対理由があるはずですよ!」
しにがみ「そうですよ!あの人達はゾムさんのこと大切に思ってるですから!」
ゾム「なら!、、、なんで、、、何も言わないで俺の事、、、」
レウ「何か絶対裏がある気がするんですけね、、、」
クロノア「ですよね」
ゾム以外「うーん」
らっだぁ「とりあえず俺らの国にいてね」
ゾム「、、、ありがとう」
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後日我々だに聞いたところゾムはある研究員に
狙われているらしい
ゾムにここは危ないから他の国に行ってもらうことを頼んだが
断られた
だから結果記憶を消したそうだ
もちろんみんなそう望んではいなかったけど
ゾムを救うためにしょうがなくやったらしい
ほんと我々だの人は不器用だよね
落ち着いたらちゃんとゾムを迎えに行くそうだ
らっだぁ「良かったね、、、ゾム」
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