/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
ゾム「グルッペン､､､起きてやぁ((ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」
ゾム「俺をおいて死なないでや､､､」
ﾋﾟｯｸﾝ
ゾム「グルッペン？」
グルッペン「ゾ､､､ム､､､」
ゾム「グルッペン！グルッペン！」
グルッペン「起きるのが､､､遅くなっな」
ゾム「ううん！ちゃんと起きてくれたから」
グルッペン「ﾌﾌ」
ゾム「グルッペン！」
グルッペン「ん？」
ゾム「はよ食堂行こう！みんな待っとるで！」
グルッペン「そうだな！」
ゾム「グルッペンが起きたって知ったらみんな驚くやろな〜」
グルッペン「厶､､､そんなに寝てたのか？」
ゾム「3日ぐらい寝てたで」
グルッペン「そうか〜」
″ゾ､､､ は､､､､､､れ､､､″
ゾム「､､､？」
″ゾ､､､は､､､､､､れ､､､″
ゾム「グルッペン､､､何か言ったか？」
グルッペン「ん？何も言ってないが､､､？」
ゾム「そうか､､､」
まぁ気のせいやろ
ゾム「それじゃグルッペン行くぞ！」
グルッペン「あぁ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
グルッペン「ゾム､､､早く目を覚ましてくれ((ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」
グルッペン「ゾム､､､3日も､､､」
グルッペン「またその元気な声で私と話してくれ､､､」
ﾋﾟｯ
ﾋﾟｯ
ﾋﾟｯ
ﾋﾟｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
コメント
7件
逆だったのか、、、
