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めちゃくちゃ飛ばしますほんとだよ
第5話貴族院の入学式〜準備編〜
貴族院にあと1ヶ月で入学だと⁉︎
目覚めた時に知らされた、
わたしはなんと5歳〜10歳直前まで昏睡状態だったのだ、なぜって?
隣国にわたしと王子様方との婚約が知られて、スパイに殺されかけたのだ。
それにしても6.7.8歳をスキップしたので結構大変。
本来は貴族院入学は11歳なのだが私は、魔力量、学力、体力、権力などいろいろあって10歳で入学させられる。
元貴様と若井様と同学年かよ!わぁぁタヒんじゃうぅahahahaha じゃねぇわ
ガチでタヒんじゃうよ。涼架様と同学年じゃないのが唯一の救いだわ
【入学式】
衣装可愛いぃ、あ、ここでは制服か、よし三人の制服も見るか
〇〇「失礼します」
元貴「この声は、〇〇ちゃん!」
涼架「どうぞ」
うわぁこりゃあ目の保養、焼きつけとかないと
〇〇「綺麗…」
若井「〇〇も着たんだ、めっちゃ似合ってる」
〇〇「ふぁぇ/// 」