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3件
ちょ、嬉しすぎて荒ぶって膝打ったった笑
ついにぺ神が告った〜!! さぁこれからどうなるのでしょうか
初コメ失礼します!ノベルで作品作るのやったことないのでこういう人尊敬します!
しんぺい神
「あ…(3番だ…)」
兄さん
「…(フユカは2番…俺が…2番…)」
兄さん
「ペ神の番号は2番だってよ」
兄さん
「誰が2番?」
しんぺい神
「え…俺2ばn(モゴッ!」
テオ
「あ、フユカ2番だって」
フユカ
「ちょ…テオ!(ボソッ」
テオ
「www」
兄さん
「ほら、行って来い!」
テオ
「あ、3番だれ?」
兄さん
「あ、俺だ」
ゾム
「じゃあ…俺らが…」
シャオロン
「一緒と…」
コネシマ
「言うわけか…」
テオ
「まぁ…どっかは3人になるしね…(汗)」
スタッフ
「それじゃ、3っつに分かれてご乗車お願いします!」
________________
3番グループ…
兄さん
「…もしかしてだが、テオも気付いていたか?」
テオ
「何に?」
兄さん
「…_________________」
テオ
「あぁ!それならw」
テオ
「気付いてたよw」
________________
1番グループ…
ゾム
「あぁ〜…姉ちゃんと一緒が良かった…」
シャオロン
「じゃあさ、姉ちゃんのいいところ言おうぜ!」
コネシマ
「なんその勝負…w(汗)」
________________
2番グループ…
しんぺい神
「…」
フユカ
「…」
しんぺい神
「(どうしよ…何喋ればいいだろう…)」
しんぺい神
「け、景色が綺麗だねッ!!」
フユカ
「そ、そうだね!」
しんぺい神
「…俺ね、好きな人がいるんだ」
フユカ
「…そうなんだ」
しんぺい神
「可愛くて、かっこよくて、明るくて」
しんぺい神
「優しい子…」
フユカ
「そうなんだ…」
しんぺい神
「…でね、いつも一緒で」
しんぺい神
「毎日が、楽しくて…w」
フユカ
「…そっかw」
しんぺい神
「…まだ気付かない…?」
フユカ
「え?何が…?」
しんぺい神
「俺が好きな人はね…」
トコトコ…(ペ神がフユカに近づいていく
しんぺい神
「…フユカなんだよ…」
フユカ
「…へ?」