日帝受けの曲パロです

アメ日帝    ⚠レ○プ表現有

アメリカside

抱いてしまった

日帝「ぐすっ……泣 ひぐっうっ泣」

アメ「…あ」

抱いてしまった

日帝「うっ……泣」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

アメ(やべ)

抱いてしまった

日帝「まさか…っ泣 お前がそんなことっ泣するとは思ってなかったっ泣」

抱いてしまったよ

アメ「…」

日帝「もう帰るっ泣」

アメ(ああ、)

抱いて

アメ(抱いたのか)

アメ(可愛かったなぁ)

ナチ「お前、何しにここに来たんだ」

アメ「いるんだろ？日帝。会わせろよ」

ナチ「今日帝はここにいない」

ナチ「もし居たとしてもお前には会わせない。お前のせいで日帝はトラウマを抱えたんだぞ？」

黙れ

ナチ「まぁ、お前のおかげで更に日帝が俺に依存するようになったからそこだけ感謝してやる笑」

黙れ

アメ「…今の発言、みんなに知られたらどうなるんだろな」

ナチ「お前は今の自分の立ち位置も考えられないのか？笑今のお前を信じる奴は誰一人いない笑」

黙れ

ナチ「日帝の初体験の時、可愛かったぞ笑？たくさん俺に縋ってくれた       俺たちの行為には愛がある」

ナチ「だがお前は無理やり一方的な気持ちをぶつけようとしてレイプした

わかるだろ？この差が笑」

アメ「死ね」

ナチ「っ？！…」

いつの間にか銃口をナチスに向けて発砲していた

まぁ、そんなことはどうでもいい、日帝チャンの家に行こう

ここがたしかに日帝の家だったはず

日帝の鍵から作った合鍵を使って家の中に入る

アメ「Hello…♡日帝チャン♡」

日帝「は…？米国…？」

 

俺は日帝の細い手首を掴んだ

アメ「ねぇ、日帝チャン」

アメ「日帝チャンの可愛い顔、」

アメ「見せて♡」

日帝「は…？何を言ってるんだっ？！また俺を犯すのか？！いい加減にしろっ！！」

見せろ

アメ「犯すだなんて…」

アメ「ちゃんと愛はあるよ？？♡」

日帝「いやっ！！やめろ！！」

アメ「日帝チャンはほんと非力だね」

アメ「ほら、もう手拘束できちゃった」

日帝「っ！先輩っ…！」

アメ「…は？」

その言葉聞き捨てならぬ

アメ「…せっかく優しくしようと思ってたのになー」 

日帝「ひっ…泣やっ…泣」

ここから🔞です

アメ「なぁ、俺のこと好きだろ？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

日帝「はっ、あﾞっ」

アメ「おれの一方的な愛か？違うよな？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

日帝「ふざっ、、けるなっ！！」

日帝「お前がっ、、、やって、るのはっ所詮レイプだっ！！」

アメ「…」ｺﾞﾘｯｺﾞﾘｭｯ

日帝「あﾞあﾞあﾞっ泣」ﾋﾞｭﾙ

日帝「やﾞ！泣この猿があﾞっ泣」

俺は日帝の首を絞めた

日帝「ｶﾋｭｯ…あﾞっ…」

この日帝の苦しそうな顔と声で俺の中の欲が満たされていった気がした

アメ「やっぱりお前にはその顔が1番似合う…♡」

アメ「幸せだな♡日帝♡」