🔝受け

⚠️注意⚠️

ジタプ　学パロ　r18

口調は掴めて無いです

2人は幼馴染で高校に入ってから話さなくなったと言う設定でお願いします！

ジヨン2年　タプ3年

あいつはもう俺とは住む世界が違うんだ

昔はよく遊んでたのにな….

『おい！！！スンヒョン！危なっよけろ！！！』

同級生の焦った声、俺はその声がする方向を見る。

ボールが速球に俺の方に向かってきていた俺はボールを避けようとして転けてしまい足首から鈍い音が

🔝「うっ”あぁ…っっ」

『！…だ、大丈夫か？！歩けるか？スンヒョン保健室連れて行こうか？』

その同級生はそう言いながら俺をかつごうとする、咄嗟に俺は大丈夫と言って足を引きずりその場を後にした

保健室着いたお〜

🔝「っ…失礼します。」

『はぁ〜貴方ねぇ熱も怪我も無いんだったら教室にいってらっしゃいよ！ここはサボり場じゃ無いわよ？』

？「ん〜うるさいなー別に良いじゃん頭が痛いんだよー笑笑」

🔝「あ…」

保健室の先生とあいつがなにか言い合って言った。

あいつは中学生の時まで黒かった髪を今は白に染めて校則違反のアクセサリーまで学校にしてきてる

俺はずっと髪は黒だし校則は守ってるつもりだ

ジヨンが俺から遠ざかっていくようで、違う世界の人間見たいで怖くて不安で嫌だ

ジヨンは今俺に気づいていない。俺は保健室の扉を開け教室に向かった

🐉「？….今たっぴょんいた？？」

『私、職員室に用事があるから閉めるわよ！早く教室行ってらっしゃい！！』

🐉「え〜はぁーい」

そう言って俺は仕方なく教室に戻る事にした

さっき久しぶりにたっぴょんって口ずさんだな…

俺はたっぴょんに避けられてる気がする、やっぱこんな不良っぽい見た目してたら怖いのかな…

🐉「たっぴょん…！」

🔝「じ、ジヨンっ！？」

保健室から少し歩いた先の廊下に足首を抑えてしゃがみ込んでいるたっぴょんが

🐉「あ〜えと、久しぶり？どうしたの足腫れてる。」

たっぴょんは今にでも泣きそうな声で

🔝「体育の授業でボール避けようとしたら転けたんだ、、」

なんで保健室にいかないだ？と思いながらも俺はたっぴょんに近づきながら話した

🐉「そうなんだね、痛かったねさっき保健室鍵かかっちゃったからどうしよう、歩ける？抱っこしてあげようか？？」

🔝「大丈夫、自分で歩けるありがとなジヨンじゃあ」

そう言ってたっぴょんは俺から遠ざかっていく

🐉「ちょっと待って！！たっぴょん…！」

🔝「？」

🐉「俺、怖い？たっぴょん…ずっと俺の事避けてる感じで俺なんかした？」

たっぴょんは黙って泣きそうな顔をしていた

🐉「何か言ってよ！たっぴょん！！」

俺はたっぴょんの両腕を揺らし訴えた

🔝「じ、、ジヨンは俺がいなくても別に大丈夫じゃ無いか…最近よく考えるんだ俺とジヨンは住む世界が違うって…」

🐉「は？本気で言ってるの？？？それ」

俺がそう言うとたっぴょんは険しい顔をして頷く

たっぴょんと俺は幼馴染だ。

たっぴょんの事はもちろん好きだ幼馴染として

と、自分に言い聞かせてた

たっぴょんと俺は高校生になるまでずっと一緒だった距離感バグってると言われるなんていつもの事だった

たっぴょんは俺より年上だけど少し子供っぽいところもあったしワガママなとこもあった

でもそれも全部受け止めて優しく接した

そしてたっぴょんと俺は高校生になり新しい友達がお互いでき2人で遊ぶ事も話すこともなくなった

話さなくなってからずっとたっぴょんの事ばかり考えていた。話そうとしても逃げられた

避けられてる？

久しぶりに話した、嬉しかったけどやっぱ、

やっぱり避けられてた。

分からせないと…

俺はたっぴょんがいないとだめなんだよ

🐉「たっぴょん、運んであげるね…」

そう言ってタプをお姫様抱っこする

🔝「ちょっ！？ジヨン！降ろして！！泣」

たっぴょんは泣きながら降ろしてと俺の胸板を叩く

🐉「たっぴょん、安心して？」

🔝「？？？」

たっぴょんは俺の胸板を叩く事をやめて俺のシャツをぎゅっと握っている

🐉「じゃあ行こっか！」

ジヨンと久しぶりに話した、ジヨンは別に何とも思って無いのか？

てか何処向かってるんだ？教室はこっちじゃ

そう考えているとジヨンは今はたまにしか使われていない空き教室の扉を開け入った

🔝「じ、ジヨっ、、あっ”！？」

ジヨンはタプを近くの机に降ろした

🐉「ごめん、痛かったね。」

🔝「だ、大丈夫」

そう言って俺は机から立とうとしたらジヨンに両頬を片手でグッと持たれる

🐉「たっぴょんって可愛い口してるよね、可愛い口でいっぱい頬張るのもすごい可愛い食べていい？」

🔝「えっ？　はうっ”ちゅ」

🐉「ヂュ〜〜っっんあ、ぢゅるるんっぱぁっ〜」

🔝「んっっふぢゅゅんん、〜ぷはぁっ」

じ、ジヨンにきすされた？思考が回らない、

🐉「あぁ〜もぉー本当可愛いね、たっぴょん。俺優しく出来るかなぁ〜笑笑」

そう言ってジヨンはネクタイを取りタプの両腕を拘束しタプを押し倒した

🔝「うっ”  ジョﾝ 泣」

🐉「うん、大丈夫大人しくしててね。たっぴょん」

そう言ったジヨンの言葉には優しさもあり何処か恐怖心もあった

今から何されるかなんて分かりきってる

俺は昔からジヨンの気持ちに気が付いてた気が付いてて今の関係が良いと自分に言い聞かせてた

高校でジヨンを避けたのはジヨンが自分の気持ちに素直になってきて俺にそお言う事を求めてくるかもと怖くなった

だからお前と俺は住む世界が違うと自分にもお前にも言い聞かせたんだ

そうだよ、俺お前が怖いんだ。

俺はジヨンみたいにまだ自分の気持ちに向き合えてないだから俺はジヨンが好きかよく分からない

🔝「あぁああっっ”ゃめ　んぁっふっ”やっ」

🐉「止まんない、締め付けやばいねたっぴょん」

机のガタガタと言う音と水音、喘ぎ声が教室に響く

🔝「じょっあぁあっふぁつっいくぅやめ　うぐっんぁあはぁあ、、」

🐉「やっとイケたね、いい子笑笑めっちゃボーっとしてる大丈夫？」

「じゃあ次たっぴょん自分で動こうか♡」

そう言ってジヨンはタプを抱っこして椅子に一緒に座る

🔝「…動くって、？　ひあっ”」

ドチュッと言う音を立てジヨンはタプの奥を思いっきり突いた

🐉「言葉のどうりだよ？動いて」

🔝「はぁっ、、んっあ♡ふうっ」

動きたく無いのに、腰が勝手にっ、

タプは体をジヨンに預けゆっくり腰を動かした

🔝「んぁ”あぅあぁああ、、はぁ、うぅう、、泣」

🐉「たっぴょん、顔見せて？」

そう言ってジヨンは自分の肩でうずくまっているタプを起き上がらせた

🐉「顔ぐちゃぐちゃじゃん笑笑」

🔝「はぁッ、、んぅ…ふぅじょ、」

🐉「可愛い、たっぴょん。大丈夫だよ俺はずっとたっぴょんのそばにいる、離れない離さない」

そう言ってジヨンはタプにきすをした

🔝「！？んっ、ふぅ　ぢゅっ〜はっあ、じよ、、ン」

🐉「たっぴょん、俺の気持ちと向き合ってくれるｯｯ？？」

ジヨンはタプの腰を掴み自分の物をタプのなかへとまた奥へと突く

🔝「ぐふっっ　”じっ、、じぃよ、おんあ”うあ、ふっああぁ♡泣　ご　めな、さぁい、いた、　あっぁあぁむき　合う、向きひゃうからやめっ」

🐉「はは、ありがとね。嬉しいよ俺

じゃあ〜向き合って貰うためにこのままヤろっか？」

🔝「ふっ” 、え？ちょと、まっ！」

2人は放課後までヤってたそうです

たっぴょんは足首痛めてるからジヨンがおんぶしてタプの家まで送って行ったよ！

まぁジヨンはお泊まりさせてーと言ったそうですが無理と断られたそう

視点3回ぐらい変わったよね！？ごめんやで

絵ばっかり最近描いてるせいか小説下手になってきてるね！メモばっかじゃだめだ笑笑

話し変わるだけど笑笑

最近テソタプとスンタプが増えて嬉しい！

やっぱマンネライン×タプ良いよね！

ジタプもべべタプも良いけどさ！！本当までぃーで好きだよ？！２組も！

本当増えてて嬉しいです。もっと増やしましょ。

って言ってるやつが今書いてる奴マンネライン×タプじゃ無いけん笑笑

またね