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2056年AI技術やVRの技術が発展した世界
「はぁ今日も疲れたなぁ…」
僕の名前はツカサガンプラ大好きな高校生だ
「ガンプラバトル地区予選大会開催!」
「へぇーやるんだ地区予選」
「出るか」
「久しぶりに何かプラモ作ろうそれで戦い抜く」
プラモ屋への道中
「ねえねえそこの君」
「なんですか?」
そこには綺麗な女性が立っていた
「私未来から来たあなたのパートナー」
「はあ?」
「あなた地区予選出るの?」
「はいそのつもりですが?」
「そうはいこれあなたにあげるわ」
「え!!!Σ(゚ロ゚!(゚ペ?)???」
「その石に祈れば私が駆けつける」
「どんな状況でも」
帰宅後
「ただいまー」
「っと言っても一人暮らしやからなぁ寂しい」
「プラモ作って寝よう」
買ったプラモはダブルオーガンダムセブンソード/G
「確か余ったパーツでダブルオーガンダムできたよな?」
「よし」
「完成」
地区予選当日
「これよりガンプラバトル大会地区予選大会を開催します!」
「バトルテーブルを発表します」
「第1試合から出るのか(´・ω・`)」
「第1試合 ツカサ選手対カイト選手」
「カイト?」
まさかな
「第1試合を開始いたします」
「両者対戦台へ」
フィールド形成開始
ヒュリリリリリリリリ
フィールド7レインフィールド
「バトルスタート」
「シュヴァルベグレイズアルス出る」
「ダブルオーガンダム行くぜ」
「バッ バトル終了」
「第1試合の勝者はツカサ選手です」
装備を変えながら勝ち進み準々決勝へ
「これより準々決勝を始めます」
「これが俺の極限のダブルオーガンダムだ」
フィールド形成開始
フィールド1宇宙
「アルバトーレ出る」
「エクスダブルオーガンダム行きます」
「バトル終了」
「勝者ツカサ選手」
わあああああああああああああああああああ!
「会場の歓声凄」
「準決勝 決勝戦は翌日行ないプロファイタークズノハリンドウさんとヨシバアカリさんとのエキシビションマッチを行います」
「今日は以上ですお疲れ様でした」
「ツカサ選手少しよろしいですか?」
「はい?」
「なぜ一度もトランザムを使わなかったんです?」
「まだGNドライブのチューンアップしてないので使うとオーバーロードしてやられるので使いませんでした」
「そうでしたか ありがとうございます」
誰だったんだろうか?
GNドライブのチューンアップを施し翌日
「ただいまよりガンプラバトル大会地区予選大会準決勝 決勝戦を開始いたします」
「どうされましたヨシバプロ?」
「クズノハプロも」
「ツカサ君にアドバイスがあるわ」
「君がツカサ君ね」
「はい」
「せーのっ」
「エキシビションマッチにでて(* ‘ᵕ’ )☆」
「えっはい」
「楽しみにしてるわ」
「ただいまより準決勝を始めます」
「始まりますわね」
「ええ」
フィールド形成開始
フィールド3渓谷
「バトルスターーーーートーーーー」
「バトル終了」
「勝者ツカサ選手です」
わあああああああああああああああああああ
「やっぱ凄い歓声」
「ツカサ選手決勝戦前に一言お願いします」
「久しぶりに大会にでてここまで来れるとは思いませんでした感無量です」
「ありがとうございました」
「20分休憩を挟んだ後決勝戦を始めます」
休憩中
「ツカサ君?」
「どうしたんです?」
「なんでもないわ」
「そう」
「決勝戦頑張って」
「ありがとうクズノハプロ」
「ええ」
決勝戦
「ただいまよりガンプラバトル大会地区予選大会決勝戦を始めます」
わあああああああああああああああああああ!
「ツカサ選手対ソマキ選手は対戦台へ」
わあああああああああああああああああああ!
ツカサアアアアアアアアアアアアアアアアアア!
「頑張ってツカサ君」
「それでは決勝戦スターートーーーーー!」
バシュッ
ガキイィィィィン
「弱いなぁツカサ」
ガキーーーーーーーーーン
「まだまだアアアアアアアアアア!」
ガンキンキン
ドカァ
「「トランザム始動」」
ヒュィィィィィィィッ
ギュンッ
ガキィィィィィィィィィィィィン
ジジイィィィィィィィィィィィィィッ
「はあああああああああああああああああああああああ!」
ガキィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィン
「バトル終了」
「ガンプラバトル大会地区予選大会優勝はああああああああ」
「ツカサ選手うう」
わあああああああああああああああああああ!
「うっ」
ドサ
「うっううはっエキシビションマッチ!」
「クズノハプロ ヨシバプロ」
「どうしてここに?」
「あなたに渡すものがあります」
「表彰式に貰えなかった賞状と優勝景品よ」
「後プロ契約書類もね」
「ええΣ(*oωo艸;)!?」
「久しぶりの大会にしては動き慣れてるしプロに必テキすると判断したわ」
「ゆっくり考えてね」
「エキシビションマッチは県大会になったから」
「はい」
「また県大会で会いましょう」
ここから僕のプロファイターとしての生活が始まる