自己供給のヒロアカBL

わー荼毘ホーがやっぱ安定トップで人気っすね

ちな僕はGLより BLの方が好きです。あとホー荼毘も全然いける(((

どうでもいいですねハイあてんしょん〜

R注意

荼毘「」ホークス『』

ホークスの内通が敵連合にバレて荼毘に軟禁されてる世界線

通報nothingでよろしくネ

ホークスside

『(…羽はコソコソ生え揃ってきてはいる…けど…ほぼ荼毘の見張り…俺との相性最悪…さて…どう脱出するか…)』

表情を変えないまま変わらずそんな思考を繰り返していた。

目の前には継ぎ接ぎの焼け爛れた肌とターコイズブルーの瞳を持ってこちらをじーっと見つめている蒼炎の使い手である荼毘がいる。

ちなみに俺の手首は柱の後ろに手錠をかけられ動けず、服は内通がバレて気絶させられた時に脱がされたようだ。

そして俺を囲う鉄の檻。

ご丁寧に首輪も付けられて詰み、という状態だ。

「なァNo.2」

『何？』

「あからさまに怒るなよ。お前が俺らのことコソコソ嗅ぎ回ってンのがいけねェンだぜ？」

『こっちだってやりたくなかったんだよ、疲れるし…でもヒーローが暇を持て余す世の中になるためなら、そう言って___』

「それはただのテメェの都合だろ。つーかトゥワイス徹底マーク…なァ、仲間に何しようとしてくれてたんだ？あ？」

『………』

「悪い雛鳥にはお仕置きがいる…そうだよな、慶悟♡」

『ぁ…』

ニィッと継ぎ接ぎの悪魔が笑いながら、動けない俺に覆い被さりちゅっ、ちゅ、♡と口付けを落としていく。

『毎回ｯ…それ…やめろｯ…、』

「奴隷なんだから黙ってろ」

そう言って口にキスを落とされたかと思いきや、舌を入れて口内を犯される。

『ん”ｯふ…、…ん”…』

「…ハ、無様だなァ？♡」

『ん”ーｯ！！♡』

苦しくなって荼毘の胸板を足で押そうとすると、足首をがしっと掴まれ自身の肩へ俺の足を乗せる。もちろん口付けは続けたまま。

『ん”ん”、♡』

涙目になりながら目の前の悪魔を睨みつけた。

キリいいので切ります

最近暑いんで気をつけてくださいネ(関係ない)