テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
めちゃつえー 描きたくてですね、
🐙×👻で行きます。
んふふ((
attention
・口調迷子
・ご本人様には関係ありません。
・///、♡、”等の表現有
・モブ×👻 🔪有
・終わり方謎です
👻 「 」
🐙〈〉
その他 ()
👻 🔪side
「んぁ” ッ ♡♡ 」
「や”めろッッッ ///♡♡♡♡♡」
一体どれほど時間が経ったのだろう。
任務で来たはずなのに…
🐙🌟side
小柳くんがこんなに時間をかけるなんて珍しい
普段ならもうとっくに帰ってきてるはず。
〈ん~ ,〉
💡(どうしたの?)
〈いや,小柳くん遅いな~ って〉
💡(確かに遅いけど…)
🥷(2人してどうしたん?)
〈いや、小柳くん、遅くないですかね~って〉
🥷(それもそうやな…)
〈ちょっと俺行ってきます〉
🥷〈ちょ、たこ!!〉
👻🔪side
好意を抱いてないやつに犯されるとか…
吐き気やば、
てか星導にこんなとこ見られたら…
助けてほしい、。けどバレたくねぇ。
〈小柳くーん!!!〉
「えッッ、」
〈へ…?)
🐙side
俺が小柳くんの任務先に着くと誰かの声が聞こえた。
小柳くんの声に似てるけど…
こんな甘い声、そんなわけない。そう自分に言い聞かせるとひとつのドアを見つけた。
耳を澄ますとこのドアの奥から聞こえる。
意を決してドアを開ける。
するとそこに待っていた光景は俺にとっては地獄。
俺の初恋相手の小柳くんが知らないおじさんに犯されていた。
最初は声が出ないくらいにびっくりしたけど勝手に体が小柳くんの名前を呼んでいた。
名前を呼ぶと小柳くんは俺の方を見て驚いていた。
いや、驚きたいのは俺だよ。
とりあえずヒーロー姿だし触手を使っておじさんを縛り上げる。
〈小柳くん、大丈夫ですか…?〉
「あ、ぁ…」
小柳くんは腰が抜けてるのか痛いのか知らないけどぺたりと床に座って俺を見てた。
とりあえず俺はただのヒーローだからおじさんを殺したりはしない。
小柳くんの服を探して着せてあげる。
おんぶでDyticaの本拠に連れていく。
戻るとみんなが待っていた。
何故か東のヒーロー達もいて理由を聞くと
「ロウになんかあったら大変だから」
と言っていたけれど、、犯されてたなんて言ったら皆殺す勢いでおじさんのとこ行きそうだし〈さっき手当てしました〉と適当に嘘をつく。
とりあえず小柳くんはいつの間にか寝ていたけどどうせ起きないし俺の家にでも連れていくとでもしよう。
星導宅
自宅に着くとソファに小柳くんを寝かせる。
相変わらず綺麗な顔。
だがこんな綺麗な体におじさんの汚い菌がうつったと考えると怒りが押し寄せる。
そう考えていると小柳くんが目を覚ます。
「ほしるべぇ?」
〈はい?星導ですよ〉
「…ありがとな、」
〈、はい。〉
ご飯食べたら消毒してあげますよ♡
next ♡×15
コメント
1件
最高♡