こんにちは。
今回は素晴らしきリクエストを頂いたので
書きます
⚠️・空海
・海空
・陸空
・ヤる
地雷さんまたね
空)あ、海ようやく起きたー
おはよー、よく眠れた?
海)おはよ。……な、なぁ空…その……////
空)ん?海どうし__
どうやら可愛い兄からのお誘いのようだ。
空)えへへ、んーー?海にぃえっちな気分になっちゃった?♡
僕がそう聞くと、海は小さく頷いた。
嗚呼……可愛いなぁ…♡
空)でも駄目だよー
だって、今は陸お仕事で居ないでしょ?
陸を仲間外れにするつもり?
海)それは……でも………っグスッ
空)えっ、ど、どうした!?
海は、だってだってと言いながらその場に座り込み、泣いてしまった。
空)あ、あー…よしよし、海どうしちゃったの?嫌なことがあった?
んーーー、よしよし。大丈夫だよ…?
僕ハグをして、海の頭や背中を優しく撫でてどうにか落ち着かせようとするが……海が泣き止む気配は全くない。
空)海にぃ大丈夫…?
海)怖い夢……見た
空)怖い夢?
海)もう……忘れたいから…
嗚呼、昔のこと…思い出しちゃったのかな
空)………分かった。
じゃあ、海が泣き止んだらキスしてあげる。 海)………………ズビッ
空)…あはっ、もう泣き止んじゃった
そんなに僕とキスしたかったの?可愛い…♡
海)キス…
空)はいはい♡
僕は、現金なやつめ。と思いつつ、可愛い海にキスをする。
空)はい、おしまい。続きは陸が帰ってきてからね。
海)………………
今日はお昼ごろに帰ってくる予定だし、それくらい待てるだろ。と思ったのだが…
…どうやらこの提案は気に入らなかったようだ
ドサッ
僕は固い床に押し倒された。
空)わっちょっと海何してっ!
海)俺は……俺はッ!
俺は男で、お前の兄だ!やる時は……やるんだからな……////
そう言って海は恥じらいながらもズボンを下ろし、腫れ上がった自分のモノを僕に晒した。
空)あーえと、今日は御奉仕されたい気分?
海)ッッ、俺は!!上なんだよ!!!
空)えっ、ち、ちょっと海!?
僕の体はグルンと回転させられ、うつ伏せの状態になる。
腰を持ち上げられ、雑にズボンを脱がせられ…
空)ね、ねぇ海何して……ちょっとっ//
海は僕のおしりから背中……と、くまなくキスを落としている。
それは段々と激しさを増していき、僕の首元に届く頃にはもう…
息は上がり、腰をゆらゆらと動かし、僕の背中にソレを押し付けていた。
どうやら今回は、いつもの比にならないほどに興奮しているらしい。
…いや、興奮というか……早く夢の事を忘れたくて必死になっているというか……
海)空っ、痛いことはしないからッ、お願いっ
空)痛い事はしないって言ってもどうすんのさ
僕はおしり使えないよ?
海)いい。足貸してッ
空)足?
そう切羽詰まったように言うと、僕の股の間に海のモノが入り込んだ。
海)空、足閉じて…///
僕は言われるがまま足を閉じる。
海の熱が股から伝わる。
嗚呼、言わゆる素股という物か……
なんて、呑気にそんなことを考えたり…
空)うあっっ!?
海)よそ見すんなっ、ちゃんと足閉じてッ
海は僕の腰を掴み、ゆるゆると律動を開始する。
……あれ、これ意外と…
空)ッッはっ、はっぁ、////
先に出してしまったのは、珍しく僕の方だった。
海)ははっ、イった…//
空)ッッ/////
偉いぞ。なんて、滅多に言わない言葉を掛けられる。
…今日の海は、完全なる攻めであった。
空)あッ、海ッもうお終いッ!やめっ、辞めるっ
僕はもう何回イったか分からなくなる程イかされている。
海も何度かイっているはずなのに、彼の腰の動きは止まらない。
最初は肌がぶつかり合う音だけだったが、今では互いの体液が混ざり合った、粘着質な音が響く。
空)海っ、海もうッ////
海)だめ。もう少し大人しくしてて//
……とその時、玄関の扉が開く音がした。
陸)ただいまー
陸が帰ってきた。
……でも、それでもこの行為が終わる気配はない。
なんなら激しさを増している気までしてくる。
嗚呼、やっぱり兄弟なんだなぁ…
陸)ただい……ま………え?
海)お帰り、陸。
陸)は?お前何してッ!
空)はっはぁっ…///ん~~ッ////
ピュルルッ
……完全なるカオス状態である。
陸が混乱するのも無理はない。
陸)え……あ…と、りあえずベッド行けよ
海)…そうする。
そう言って海は僕を抱っこしてベッドまで運んだ。
頭がぼーっとする。
慣れない事をしたせいか体力の消費が激しく、僕はうとうとし始める。
海)おい空、まだ終わって………
……横になったままでいいから足…使わせて欲しい…いいか?
空)ん…。
僕はいいよ、のつもりで体を横に向け、片足を立てて迎え入れた。
ぬちっ……
熱く、硬い感覚が股を通過する。
先程とは違い、しっかりとハグをして体を包まれている為、海の熱や呼吸がよく伝わる。
海)空可愛い…♡暖かくてきもちい…//
空)んっ、海にぃやめてよっ////
ちゅっちゅとキスをされつつ、甘やかしの言葉を掛けられる。
海)いい子だ。流石俺の可愛い弟…♡
空)んッ////
こんな事言うなんて海らしくない。…そう思いながらも、満更でも無い自分がいる。
あったかくてきもちよくって。
僕の脳みそはもうトロトロに溶けてしまった。
ガチャ
陸)おいお前ら、あんなに床を汚して__
空)あっ、陸ごめんなさ……んッ♡
陸)…………………
海)陸もこっち来なよ。可愛い空の事いっぱい見てあげて?
陸)見てあげてってお前なぁ…
まぁ見るけど。と言いながら、陸は僕の目の前まで来てしゃがみ、目を合わせてきた。
空)陸にぃ…?
陸)…………破壊力…
空)あっいやぁッ♡2人とももうやめてッ
海は僕に腰を打ち付け、陸は僕の敏感な所を触ったり舐めたりして遊んでいる。
ちゅぅっ、ちゅぱッ
空)んっ陸それやめてっ////海も止まってッ///
陸)…………
ちゅぅッ
空)んぅっ///
僕がやめてと言っても、やはり辞める気配は無い。
空)はっはぁッ、んっっ…はっはっ///
何度もイって、出して、撒き散らして。
それが潤滑剤の代わりになったり、陸に舐め取られたり………
空)ねぇ陸ばっちいからやめてッ
陸)ばっちくない
なぁ、海もそう思うだろ?
空)なんで海にぃに求めるのさっ//
海)ばっちくない。
もっと俺達に空の体液をちょうだい…?
空)ッッ、この変態兄弟めッ!///
なんやかんやいいつつ、僕は何度も果ててしまった。
…今は僕の意志とは関係なく、タラタラと透明な液体が零れ出ている。
陸は、勿体ない。と言って舐め取り続ける。
これもまた気持ちよくって脳が痺れてしまう。
少し視線を落として見ると、陸は自分の手で自分を慰めていた。その姿がなんだか愛おしく思えてしまって、僕はニコニコしながら陸の頭を撫でる。
海はと言うと、腰の速度を緩めつつ、今度は陸の代わりに愛撫をしている。
今更感は否めないが…でも、優しく撫でられる度に、感度の上がった体がぴくりと反応する。
それが面白いのか、海は至る所を撫で回してくる。
やがて海の手は僕の頬までやってきた。
そう言えばキスしてないなー…と思い、僕は海の手を取って唇に寄せ、ちゅっと音を立ててキスをした。
今日はこの幸せの中で眠ってしまおうか…
おやすみなさい。陸も海も大好きだよ…♡
コメント
3件
空受け最高すぎる♡ 普段下の海がオニイチャンらしく上になってるの良すぎ!
ぐ腐腐腐腐( ´ ཫ ` ) …我が生涯に一遍の悔いなし😇