皆さん、こんにちわ彗です。
私は、今バチクソ早く兵庫に向かっています
ほんとにさ、任務の前日に言うのやめてほしいんだけど
あのバカ目隠し。
着きました。早速、稲荷崎高校の校長室へ向かっています
「失礼します」
ほんとは、敬語使いたくないけど。
「あっ!お着きになられたんですか」
「はい。よろしくお願いします」
「ホントに助かりましたわ~私達だけだと対処しきれなくて、、」
この校長、私の事を上に見てる。
プラス10
「任務とかで出席日数が、取れないかもしれませんけど。それでも大丈夫ですか?」
これは、ほんと。呪術師は人手が足りない
だから長期任務が入ってても他の任務がくる
正直ダルい。
「はい!!大丈夫です。」
よし。契約は成立
ここで自己紹介
「東京都立呪術高等専門学校、2年。一級呪術師の白崎彗です。この任務、受けたまりました。」
「よろしくお願いします!!」
私のクラスは、2年1組。
まぁクラスの中ではなるべく一人で居よう。
その方が人が近寄ってこない
いわゆるボッチ
「入ってきて良いぞ~」
これねお決まりのやつ。
ガラガラ
ザワザワ
「白崎彗。以上。」
シーン
「それだけかいな!?」
「さすが関西、キレキレのツッコミだね。」
ホントにさすが(((
「まぁそういう事で皆仲良くしろよ~」
「白崎の席は、、治の隣やな」
「うっす」
治、治、、どこだよ
「ここやで」
うわぁ銀髪じゃん、、ヤンキー?
「よろしゅうな。俺、宮治」
「よろしく。」
なかなかのイケメンだな(((
宮治 プラス11
NEXT♡50
待ってます。
コメント
1件
続き楽しみです!