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彗side

キーンコーンカーンコーン


お昼です。

昼は、あまり飯を食わないで任務に集中します。

「ってもなー、、」

呪霊が発生する原因が分かんないと対処出来ないんだよね。

マジでどうするか、、


キャーー♡ 侑君ー♡♡








うるさいなー、、何が「キャー♡」だよ。

空いてる教室でも行くか、、






ドンッ💥


「あっすいません」

ボーッとしてたから避けれなかった、、

「チッ、、」

は?今こいつ舌打ちしたよな?

つーか治にそっくりじゃん。

何?ドッペルゲンg



「!?」

黒く濁った灰のような呪力

まちがいない、、

こいつ、、「指」持ってんのか?



「おい、サムー」

「何や、ツムツム」

「いや、ディズニーかいな」



でも別に気が狂ってる訳じゃないね

ここは一旦保留だな、、

とりあえず

「金髪 マーク。」
















治side

今日、俺のクラスに転校生が来よった。

名前は 白崎彗。

顔は、良いほうやった。

転校生は、俺の席になった まぁそんなに仲良くしないだろうと思いながら自己紹介をした。

転校生も軽く自己紹介してくれた













侑side

サムのクラスに入ろうとしたら、女にぶつかった。

「あっすいません」

見た事ない奴やった。多分噂の転校生だろう。

女とぶつかった事が不快で、俺は舌打ちをした。案の定女の顔から怒りが分かった。


俺とすれ違うとき、女はボソッと言った

「金髪、マーク。」

俺はそんとき意味が分からんかった。






NEXT♡10

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護衛先は、稲荷崎でした。

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