この作品はいかがでしたか?
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ーー場地「マイキー」
ーーマイキー「テメェら遅せぇよ。」
ーー場地「悪ぃ悪ぃ。」
「千葉までいってたんだよ」
ーーマイキー「へー。てかもう集会終わったぞ」
ーー場地「はっ!?じゃぁ急いでこなくても良かったじゃねぇかよ!!」
ーーマイキー「ドンマイw」
ーー場地「はぁ、、んじゃ、帰んぞ、ちふ((」
ーー千冬「すみませんっ!場地さん!」
「俺、今日なんか、三者懇談あったらしくて、」
「今から行かねーとなんないんすよ、」
んだよ、つまんねーな、、
まぁ、しゃーねーか、、
ーー場地「オッケ。おいチビ!!」
ーー場地「いっ、、」
ーー千冬「ば、ば、場地さんっ!?」
ーーマイキー「圭介さん?貴方今何をおっしゃったかなぁ〜??(圧」
ーー場地「な、なんも無いっす」
ーーマイキー「はいよろしい〜!」
千冬は学校へ。俺らはマイキーの家へ。
ーー場地「なぁ、マイキー。」
「前、貸してくれた本さ、なんか、赤い文字で変なの書いてなかったか??」
ーーマイキー「変なのって?」
ーー場地「大好きとか、愛してるって。」
ーーマイキー「お前書いた??」
ーー場地「んなわけねーだろ、」
ーーマイキー「ッッ!!場地ッッ!!!」
ーー場地「あ?どーしたよマイ((」
キキーーーーッッ
気がつけば大通りに出てて、目の前にはスピードが出た車が俺に向かって来ている
死ぬ、、、死ななくても、、、痛い、、
明日も集会とかあるのに、まだ、遊んでもねぇーのに、、
こんな死に方……
ーー場地「ん、、?」
あ、れ、、俺、惹かれたんだよな、?
なんで、、死んでねーの、?
生きてる、?死んでる、?
ーーマイキー「場地!!大丈夫か!?」
ーー場地「…お、おう、?」
「痛くもねー、、」
ーーマイキー「ほんとか、?」
ーー運転手「大丈夫かい!?」
「怪我は!?!?」
ーー場地「してねぇっす、、あれ、??」
「なんで、、痛くねーの??」
ーーマイキー「骨とかへーきなのか??」
「頭大丈夫か??」
ーー場地「大丈夫だ、、」
ーーマイキー「大丈夫じゃねぇだろ。」
「お前頭大丈夫じゃねぇだろ。頭狂ってんだから」
ーー場地「✘してやろうか?」
しかし、なんで怪我ねーんだろ、、
俺不死身なんじゃね??
いや、でも、、うーん、、
おかしい、、なんで痛くねーんだ、怪我もしてねーし、、
ーー場地「んー、、」
まぁ何となくマイキーん家で遊んで、
家に帰宅した。
お袋がいつも通り飯作って、俺は風呂に入る
世の中おかしな事もあるんだな、、
「アンタいつまで入ってんだよ!!」
と、お袋が怒鳴り散らすため、のんびりとリビングへ向かった
ーー京子「テスト帰ってきたよな?」
「どーだった???」
ーー場地「ふっ、37点だ( ドヤッ 」
ーー京子「……圭介ぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」
ーー場地「なんでだよ!?」
ーー場地「はぁ、、」
なんでかは知らねーけど、まぁ大したことねーな、
考えてたら腹減ってきたな、、
______00:38
ーー場地「コンビニ行くか、、」
バイク出すのめんどくせーな、、、もう歩いて行くか、、
螺旋階段を降りる時に、千冬のお袋とすれ違った
ーー千冬母「あら。圭介くん。」
ーー場地「こんばんは。」
ーー千冬母「これからどこかへ??」
「危ないから気をつけてね。」
ーー場地「うっす。」
あの忠告さえ聞いとけば、良かったのかな、、
ーー場地「何食おうかな、、」
定員「ありがとうございました」
🎼.•*¨*•.¸¸♬🎶•*¨*•.¸¸♬•*¨*•.¸¸♪(ファ✘マ
黒いフードを被った男とすれ違った。
その時に背中に「ザッッ」という音と共に男が
ーー男「4人目だ…♡」
なんのことか分からなかった。とにかく後ろにいられるのは鬱陶しいので、
殴ることにした。「ゴッッ」という鋭い音がしたあと男が
ーー男「なんで立ってられるんだよ!?」
ーー場地「あ?」
ーー男「ちゃんと奥まで刺したのにッッ!!」
意味がわからなかった。なんだよ。刺したって。
後ろに手を回すと違和感があったので引っこ抜くと、
血は出てねーのに、血が着いていた
ーー場地「気づかなかったわ。」
ーー男「ひぃっ!!ば、化け物ッッ!!」
そういい男は逃げていった。
俺、刺されたらしーけど、腰を触るも指した形跡は無い。
俺、、マジで死なねーんじゃね??
コメント
4件
ぇぇ!!場地不死身やん! そーいえば東リべの実写映画知ってます?あれ21日に行くんです!
えええええどゆこと!?!? ばじさん不死身!?!?!?!? ある意味やだな、1人だけずっと生き残っちゃうんだもん。。 てかちぷ驚いてるのかわいぃいぃいい!!!!!!!!! 好き、愛してる。結婚しよう((殴