不思議とワクワクしてきたので、
るんるんで家に帰ると、急いで自分の部屋に向かい、
カッターで力強く手首を切る。
が、 しかし、傷ができない。
ーー場地「俺、死なねーッッ!!!」
不死身の力を手に入れたんじゃね!?
ーー場地「って訳!」
ーー三ツ谷「はははっ、、ほんとかよ、笑」
ーードラケン「すげーな、笑」
ーーマイキー「ふぁぁ、、( 興味無い」
ーー場地「ホントなんだぜ!?」
「見るか??」
ーー三ツ谷「やめとけって、」
ーードラケン「いてーぞ。」
そう言うと思って、カッターを持ってきてたんだよな〜
ポケットからキラリと輝かせる歯を見せて、
手首を思いっきり切る
ーー三ツ谷「やめとけっ(((」
でもやっぱり傷は出来なくて、血は着いているが、
切り傷は無い
ーーマイキー「す、すげー、、」
ーードラケン「俺はお前が怖ぇよ」
ーー三ツ谷「マジなんだな、、、」
ーー場地「あれ?千冬は??」
ーーマイキー「体調不良らしーぜ、」
「噂のコ✘ナだってさ。」
LINE
「なぁ千冬!」
千冬「はい」
「俺不死身になったわ!」
千冬「へ?」
俺は今までの事を話した。
「俺最強に(((」
千冬「やめてください!」
「は?」
千冬「危ないですから、、」
「大丈夫だって」
千冬「あんまり、、やりすぎないでくださいね、、」
「おーー!」
千冬は心配性なんだよなー、
俺はへーきなのに、すぐに大袈裟にするんだからよ、
千冬「…ッッ、、場地さんだっただなんて、、泣」
コメント
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え?何?千冬ちゃん?
千冬ーーどうした!!