🔞注意
jkside
お風呂に連れ込まれてそっと降ろされる
🐣「一緒に入っていい?」
僕の顔を覗き込むようにして言うヒョン
その綺麗な瞳だけで、さっきまでのヒョンが帰ってこなかった寂しさは、どこかに消えてしまう
🐰「だめって言っても入るんでしょ、」
きっと僕だけが知ってる、
このヒョンはクールに見えて、意外とわがままで頑固なんだ
🐣「ふふっ正解〜」
ちょっと恥ずかしかったけれど、ヒョンが躊躇いもせずに僕の服を脱がすから、どうにでもなれという気持ちになった
🐣「はい、先入って髪洗ってて」
ぽんっと頭にタオルを乗っけられてお風呂に押し込まれる
🐰「もう、押さないでよ」
🐣「とか言って楽しんでるくせに」
ヒョンの言う通り、思わず笑みが零れてしまう僕はやっぱりヒョンの虜だ
頭を洗っていたらヒョンが扉を開けて入ってきた
🐰「ああ〜まだ洗い終わってないのに、」
🐣「僕が洗ってあげる〜♪」
🐰「絶対変なことするからやめて、、って、んぁっっ、、そんなとこっ、、もう、んっ」
🐣「はい、いい子だから抵抗しないの〜ㅎㅎㅎ」
だんだん白く靄がかる空間で、2人で洗いっこと言う名の前戯をして揃って湯船に浸かった
jmside
また少しグクとの心の距離が近づいてきた気がして嬉しい
腕にグクを抱えてお風呂に入れるなんてこんな幸せはない
バックハグであまりにも密着してるから恥ずかしがってる様子のグク
可愛くて我慢できず、片手でそっと胸の蕾に触れた
🐰「あッ、、、、んんッ、、、ひょん、、」
抵抗しようとするグクの手を、空いている方の手でぎゅっと拘束する
🐣「もうここでヤっちゃお今日は、ね?」
とかいう声も聞こえてないみたいに体をくねらせてよがってる
🐰「ん、ふ、、あ、、ん、、やぁ、、」
だんだん力が抜けて僕の肩に頭を預けだした
そんなふにゃふにゃなグクにあてられて、僕の鼓動は興奮でどくどくと脈打つ
🐣「下解すよ?」
🐰「ん、、う、、ん、、んあっっ」
ゆるゆると少しずつ中に指を差し込むと、もどかしそうにグクの腰が揺れる
手首を握ったままだからグクはうまく身動きできないらしく、気持ちいところを探り出すのは簡単だった
🐰「んああっらめ、、、ひょん、、息、、んあっ、できない、、、ふ、、あ、、」
あれそれは大変
この子はちょっと息を止めちゃう癖があるみたいだ
お風呂の中だから余計に苦しいみたい
少しだけ指動かすのを止めて落ち着くのを待ってみる
🐣「グガ〜息止めちゃだめ、吸って、吐いて、、そうそういい子」
🐰「ふー、、はぁ、、ンア、、うご、、いて、、んっ」
蕩けた声で動いてとせがむグクには、この世の誰も敵わないだろう
🐣「もう、、煽っちゃだめでしょ、、いれるよ?」
少しだけグクを持ちあげて、秘部に僕のモノが入るようにゆっくり下ろす
🐰「ああんっっやあ、、むり、、、」
🐣「そんな、、しめつけないで、、くっ、あもう限界、、」
🐰「んっ、、やあ、、んっ、、んっ、、あっイッちゃう、、んっ、、んああっ」
🐣「んっ、、やばっ、、、あっ、、んんっ」
激しく突き上げて同時に絶頂に達した瞬間、
ガクッと力が抜けてグクがもたれかかってくる
力が入ってない体が水に沈まないようにしっかり抱いて、中のモノをゆっくり引き抜いた
ぬちゅっごぽっ
🐰「やあ、、、んっ、、、はあ、、、はあ、、、
あつ、、い、、、」
🐣「んっ、、ふぅ、、あついね、、立てそう?」
ふるふると首を横に振るグク
快感の余韻に浸ってるのとのぼせたのとで、ふらふらしているグクを、そっと抱えて湯船から外に出してあげる
🐣「中に出しちゃったから洗うよ?」
🐰「んぅ、、、、、コテ、、、」
🐣「おっと、、危な、、頭打つとこだった、、もう、、こんなとこでトんじゃって、」
🐣「風邪引いちゃうよ、、待ってね、すぐ布団連れてくから」
ほかほかしているグクの体をパジャマで包み、そっと抱き上げて寝室に運ぶ
少し濡れた髪が顔にかかっているのを優しく耳にかけてあげて
しばらくその可愛い寝顔を見つめていた
jkside
お風呂で愛を確かめた次の日
こんなことが起こるなんて思っていなかった
その日の夕方、ヒョンはまた少し帰るのが遅かった
外は雨が強く降っていて真っ暗
不安でどうにかなりそうになった時
ガチャガチャッ🚪
やっと帰ってきた、、とほっとしたのもつかの間、
いつもの開け方では無い鍵の開け方で、時間がかかっているのに不信感を覚える
ヒョンに教わった構えで、ゆっくり開く扉の向こうを伺って
息が止まる
そこにはぐったりとしたヒョンと、ヒョンに肩を貸して支える、知らない女の人がいた
🙎♀️「あら、こんにちは、
へ〜こんな小さな男の子を隠してたんだ、、ニヤ
大丈夫よ、ジミンはまだ生きてるから。ベッドはどこ?教えてちょうだい、ほら早く」
まだって?なんでこんなことになったの?
この人は誰?
僕は苦しそうに荒い息をしているヒョンに戸惑い、ずかずかと家に入り込むその女性の言いなりになるしかなかった