テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
🦊「」受
🦒『』攻
※長いです
家
「はぁ…」
『…蓮くん、最近ため息多くないですか?』
「えっ…そうかな」
『うん、ずっとついとるよ』
「嘘…」
『疲れてるんすか?』
「んー、かも」
『…じゃあ、俺が癒してあげましょうか?』
「んぇっ、できるん?そんなこと」
『舐めないで下さいって笑』
そう言って景瑚は、ソファーに蓮を押し倒す。
「はっ…⁈ちょ、」
『“気持ちよくなれば”、疲れも取れると思いますよ、笑』
「いやっ…、ダメやって…!//」
『ふーん……俺のこと好きじゃないの?』
「好きやけどっ…」
『じゃあ良いよね?』
景瑚は躊躇なく、蓮の服の中に手を入れる。
「んッ…//」
『ほら、受け入れてんじゃん笑』
「うるさいッ…//」
『はぁ…可愛い、』
慣れた手つきで、服を脱がせていく。
「や、、恥ずかしい…」
『なんで?こんな綺麗な体してんのに』
景瑚がゆっくり体のラインをなぞると、
ビクっと腰が跳ねる。
『あはっ、敏感じゃん~』
今度は首筋に顔を埋め、鎖骨へとキスを落としていく。
「けぇ、ごッ…♡」
その唇は、段々と上半身へ。
「まっ…そこッ!//」
抵抗する間もなく 突起を甘噛みされた瞬間、
蓮は我慢していた声を漏らした。
「んあッ♡」
『…なんだ、可愛い声出せんじゃん笑』
意地悪な笑みを浮かべて、景瑚はさらに苛める。
「あッ♡んぅッ…♡゛」
蓮は必死で口を手で抑えるも、つねられると
声をあげてしまう。
「はぁッ♡あ゛、、♡けぇごッ…♡」
『んー?』
「もうッ、、♡゛」
『え?何?もういいの?』
「んッ…♡(頷)」
『…蓮くん、嘘つかないでよ笑』
そう言って、視線を下に移す。
その先には、ズボン越しから主張する蓮のモノ。
『…こんな固くなってんのに笑 』
「や、ぁッ♡//ちが、、♡」
『ふーん?笑』
優しく、その形を指でなぞる。
「ふぁ、ッ♡」
『…ねぇ、それでも止めてほしい?』
景瑚はすでに上裸で、蓮に熱を孕んだ眼差しを向ける。
「…き…してッ…♡」
『え~?聞こえないって笑』
「…ッ// 続き……シて…ッ?♡」
顔を赤らめながら上目遣いで言われて、景瑚は理性が飛んだ。
『…優しくできないかも、笑』
ぱんっぱんっ♡
「んあ゛ッ⁈♡あ゛ぁッ♡け、ごぉッ♡♡゛」
『ッ…めっちゃ締まってる…、』
蓮の体は過剰に反応し、奥を突かれるたびに腰が跳ね浮く。
感じやすい体質で、すぐに絶頂を迎えてしまう。
ぱちゅんっ!♡ぱんっぱんっ!♡(激)
「あ、ぁ゛ッ♡⁈なんかくりゅッ♡イぐぅッ…!泣♡♡゛」
ぷしゃぁぁッ♡
『っは、潮吹いちゃった?』
「ふぅッ゛…♡ ぁッ…♡」
蓮は 快感と衝撃で体が震え、目には涙が浮かんでいる。
『泣いてんの?笑 …そんなに気持ちいいんだ、潮って』
また景瑚は意地悪く片頬をあげて笑い、
一気に奥まで突いた。
どちゅんッッ♡!!
「あ゛ッッ⁈~~~~~~ッ♡♡」
ぷしゃぁぁぁッ♡
強すぎる快感に、蓮は体を仰け反らす。
「まッ…゛けぇ、ごぉ゛ッ…♡泣 ほんとに゛ッ、らめ゛…!」
乱れた前髪が顔にかかり、涙を流して懇願するが、
そんな姿に景瑚はさらに発情してしまう。
『…ごめん 無理、笑』
ぱんっ♡!ぱんっ!♡ずちゅッッ♡
「お゛ッ♡あ゛ん゛ッ♡あ゛ん、ん゛~~~~ッ♡泣」
ぷしゃっ♡ぷしゃぁっ♡
ぱちゅんっ♡ごちゅっ!♡♡(結腸)
「ッッ゛⁈⁈♡♡♡」
『蓮くん、結腸入っちゃったね~笑 気持ちいい?』
「かひゅッ♡ぅ゛ッッ♡~~~~ッッ♡♡⁈⁈」
気持ち良過ぎて、声が掠れる蓮。
ぱんっ!ぱんっ!♡♡
蓮のナカは、突かれるたびにきつく締まって、景瑚も
快感を覚える。
『やっば、ッ、、イきそ…』
「おりぇ、も゛ぉッッ♡♡゛」
『…ッ♡♡』
びゅるるるっっ♡
ぷしゃぁぁっ♡♡ぷしゅっ…ぷしゅっ…♡
ビクビクと震える蓮の潮は止まらず、
シーツに水溜りができる。
「ッあぁ゛ッ…♡ぅ゛ッあ…♡♡」
蓮は、痙攣に近い震えを起こしながら、
快感に浸った。そして、段々視界が朦朧としてくる。
「…あッ……♡♡」
そのまま、意識が失われ トんでしまった。
『蓮くん、?…トんじゃった?
ちょっとやりすぎたか…、笑』
景瑚はそっと額にキスを落とした。
『疲れたら俺を頼って?
れーんくんっ、♡』
コメント
19件
最高過ぎた!栄養高で死にそう(🤤)リクエスト失礼します!けごまめとかできますか?シュチュはお任せします!でもR18でお願いします!
るきしょせやって欲しいです!
はい 、疲れたらけいごを頼りましょうれんくん ((