この作品はいかがでしたか?
217
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⚠注意⚠このノベルは、二次創作です。
BL、センシティブ的な表現や、グロデスクな表現が含まれる時があります。
苦手な人や地雷の人は読むのをおやめください。
————————-キリトリ線—————–—–
レウ視点
俺には、友達と言える知り合いが居ない。
いや、居るが、親しいと思えないという方がしっくりくるかな?
毎日が退屈だから最近新しいくゲームを買った。
普段1人で、ゲームをするのがあんまり気分が乗らないが、最近仕事でボーナスが入ったから、買ってみた。
薄暗い月の光が窓から差し込んでくる。
「この生活がいつまで続くのかな…」
ゲームをダウンロードして、始めた。
よくあるサンドボックスゲームだが、何処か惹かれる部分がある気がする…。
少しだけゲームをした。
少しのはずが、もう5時間してた。
学生以来にここまで、ゲームをした。
「そういえば昔こういうゲーム持ってたなぁ」
「そうだ、あの時のフレンドに連絡してみよ 」
そして、携帯を開いた
—-——————キリトリ線—————–——–
皆様どうだったでしょうか!!
今回はれうさん視点でした。
れうさんのキャラ崩壊してないよね!?
ね!?
ではお疲れ様でした〜
コメント
3件
ー意味ー れうさんはれうさんで同じ夢を見ていた。サンドボックス系のゲームとはマイクラとかそこら辺ですね。 空の鏡とは、美しい澄んだ月を鏡に見立てて言ったことです。 フレンドはこんちゃん達で、 れうさんは無意識の夢の中で、 無意識のうちにこんちゃんたちに頼ってたんですよね
レウさん視点きたァァァァァァァァァァ!!!!!!後全然キャラ崩壊してませんよ!というかそのフレンドさんってコンちゃんかな…?それとも別の人かな…