拝啓 最愛の彼へ。

⚠注意⚠このノベルは、二次創作です。

BL、センシティブ的な表現や、グロデスクな表現が含まれる事があります。

苦手な方は読むのをおやめ下さい。

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コン タミ視点

ﾋﾟﾛﾘﾝｯ

着信音がなった？

あれ？この番号ってレウさんだった気がする…

コン「はぁい…もしもし…？ 」

レウ「もしもしコンちゃん久しぶり」

コン「れうさんじゃん2年ぶり」

コン「急にどうした？」

レウ「あっそうそう最近新しいゲームを買ったんだけど、持ってたら一緒にやらない？」

コン「新しいゲームって？」

レウ「今写真載せるね」

コン「あっこのゲームれうさんも持ってるんだ」

レウ「最近買ったんだよね」

コン「そうなんだ」

コン「日にはよるけど出来るよ」

レウ「よかったまた連絡するからその時にいつ遊ぶか決めよ」

コン「分かった」

レウ「じゃあね」

コン「じゃあねー」

ﾌﾟｰﾌﾟｰﾌﾟｰ

…

久しぶりにれうさんとしゃべったなぁ

れうさん昔より元気がない声だったけど、大丈夫かな

それよりも久しぶりにれうさんとゲームが出来ることが本当に楽しみ

早くその日にならないかな。

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レウ視点

コンちゃんと電話した時、こんちゃん全然昔と変わってなかったな。

なんだか…運営とゲームで遊んでた時代は懐かしいな。

またみんなで遊びたなぁ

そんな事を思いながら仕事に行く準備をしていた。

————-ｷﾘﾄﾘｾﾝ————–

どもーようなしです！

最近肌寒くなってきましたね！！

雨もよく降ってますしね！

傘は必須！

ではさいならー！