みなさん、何週間ぐらい経ったのか忘れたけど、続き遅くなりました、
フォロワー150になったらにしようかなと思っていたけども、
みんな我慢して待ってますよね(多分)
ガチめにすいません
それでは続きどうぞ(^^)
↓↓↓
パワー「よし!材料はこれだけじゃが、大丈夫じゃろ!」
デンジ「そうだなぁ…にしても何を作るんだ?」
食材▷▶にんじん、たまねぎ、肉、じゃがいも、
デンジは考え事中
デンジ「アキが作ってた、カレー?を作ろうぜ!!」
パワー「いいじゃろう!だが、野菜がある…」
デンジ「我慢して食え!作るぞ!」
そして2人は調理を初め、
完成した
デンジ「大丈夫か?これ、」
パワー「大丈夫じゃろう!用意をして待つのじゃ!」
パワーとデンジが作ったカレーは、とても凄い物(?)になっていた
アキが帰宅する
アキ「ただいま.」
デンジ×パワー「おかえり!(おかえりじゃ!)
アキ「なんだ?この匂いは」
デンジ×パワー「カレーを作ったんだ!(カレーを作ったんじゃ!)」
アキ(カレーの匂いか?不安だ…)
アキは手を洗ってリビングへと向かう、そこには用意してある物とデンジとパワーが待っている
デンジ「よし!せーの!」
3人共「いただきます!(いただきますじゃ!)」
アキ(何だこの味…)
アキ「うっ..ヴォえぇぇぇぇ」
デンジ「まじぃ、なんだこれ、」
パワー「ま、まずいのじゃ!」
アキ「何だこのまずいもんは、俺は部屋に戻って寝る…片付けちゃんとしとけよ」
デンジ「はーい」
パワー「デンジお前なにか入れたじゃろ!」
デンジ「は?俺何も入れてねぇし、不味いもん作らせんなよ!!」
とりあえず二人共片付けをし、部屋へと戻る
デンジ「アキ大丈夫かなぁ、、」
デンジはアキの部屋へと入る
アキ「…Zzz」
デンジはアキの布団へと入り隣で寝る
デンジ「んふ…Zzz」
2人共抱きつきながら寝る
長かったですかね!?
とりあえず、ここまでです!
久しぶりに書いたから、変かもしれないです、
すいません…
コメント
4件
(*´艸`)
あのデンジが、飯を不味いだと? 続き待ってます!