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その翌日も翌日も、胸のざわめきが止まらなかったが、前の私では無い、そう思い、立て直した。
咲は人と付き合ったら親友の私みたいな人に言うような人だ、進と付き合って私に合わないはずがないと思い、私は付き合っていないに賭け、進を放課後、体育館裏に呼び出した。
進
どうしたの?
芽衣
ずっと言いたいことがあって、あの、その、前から好きでした。
よければ私と付き合ってください。
進
いいよ〜
こうして私と進は付き合った、咲に言おう悩んだが、何か申し訳ない気がして言わなかった。
それから1ヶ月、毎日が楽しかった、本当に、物心ついてから1番楽しかった1ヶ月だ、そう、1ヶ月だけの話だ
1ヶ月後、私は光輝からとんでも無い話を聞いた、進と咲が付き合ったと。
何かの間違いだと思ったが、放課後、咲からラインが来た、「芽衣、私進と付き合うことにしたの」と、この時私はどん底より深い底なし沼に落ちた気持ちになった、そう、進は二股していた、だが、これだけではなかった、光輝からこんな話を聞いた。
光輝
噂なんだけどさ、進は5股してるらしいぞ。
この話を聞いて、進への気持ちが一気に冷めたどころか、殺意に変わった。
あの可愛いと言ってくれたり、抱き合った愛情も何も全て嘘だった。
私はこう思った、他の人たちのためにも、このクズを殺すべきだと。
今思ったらなんでこんなことをしたのかわからない。
進をデートへ誘った、その日、進はこう言った、「芽衣、やらない?」
そう、行為を求めてきたのだ、私はこのクズが他の女の子たちにも同じことをしていたんだと思い、いっそ殺そうと決意した。
ホテルに入った時、私はこのクズを刺した、何回も、何回も、気づけば進は蜂の巣みたいに穴がたくさんできていた、私は罪悪感と他の女の子達を救ったと言う気持ちで、いっぱいになり、気づけばベランダにいた、
人を殺したからにはもう元の生活には戻れない、そう思った、そうそれだけで自分も死のう、そう思い。ベランダから飛び降りた。