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どうも、昨日投稿できなくてすいませんのおまめです
昨日お寿司食べにいってたんですすいません…
でもお寿司はめっちゃ美味でした☆(は?)
まぁそんな話は置いといて、第6話
スタート
注意:病み要素(あんまり分かってない)とリアル要素あり
新設定:特殊能力とか、そうゆうのも出すかも(リアル要素とは)
あれから学校生活が始まり、友達もできて、成績もそこそこだった
全ての教科を楽しいと”そのころ”は心から思ってた
え?あの鈴はだって?
#/&##_@_&__
だよ
…
🍏(お母さん…取り憑かれたって何?)
🍎(うぅ…ごめんね…)
病院の先生(あの鈴には#/&@&_が取り憑いています)
🍏(どうゆう事…?)
数週間前そんな事があった
その時お母さんは、大粒の涙を流して、泣きながら自分に向けて謝っていた。
どうゆう事なのかは、今でもわからない
でも、あの鈴で体に異変が起きてるのはわかった
手の先端から黒くなってる
ってね
今もなってる、リーンリーンとなっている鈴の音
今はもう専門にその鈴は預けてもらってる
なのにずっとなってるのは怖いし、苦しい
いつ自分は鈴の音から解放されるのだろうか
リーン リーン リーン
鈴よりももっと苦しい鎖に心を閉じ込めるらしい
はい、キャラたちのセリフがほとんどないですね…
まぁそんな回があってもいいでしょう!
多分ね
ちなこれはおまめさんの過去的な感じで作ってたりもしていますので
よろしくお願いします(?)
んな訳で今回はここまで、バイバーイ