今回は、
「織田作を救う為なら、」
ガチャ___、
私は、皮肉なことに、ポートマフィア最上階、
首領室に招待された、
何故かは、分からないけど、厭、分かりたくないんだろうけど、
探偵社、ポートマフィアが勢揃いしていた
国「遅いぞ」
太「嗚呼済まないね」ニコ
太「で、今回集まった訳は?」ニコ
乱「ポートマフィア首領の、」
太「どういう__?」
その声を聞いた瞬間その場は、静まり返った、
太「本当にこちらの世界はめんどくさい、」
太「お久し振りですね、元首領」
森「どういうことかな、?」
太「あちらの世界では、私が首領なのですよ」
太「貴方がしたように、」
太「首を切って殺した、その瞬間は、幹部の敦くんが見届けてくれました」ニコ
敦「僕が、?」
太「銀ちゃんは、すごく良いコマだよ」ニコ
芥「ッッ、」
銀「ッ、?」
太「あちらの世界では、銀ちゃんを探し、芥川くんは探偵社に居たね」ニコ
太「大事な大事な、妹は、ポートマフィアの首領のコマ、 」
太「あちらの芥川くんが知ったら、どうなるんだろうッ」ニヤリ
太「中也はねぇ、大嫌いな私の秘書」ニヤリ
太「嫌いだけど、首領だから、毎回舌土しながら、私の隣に居たよ」
太「凄く面白い」ニヤリ
中「チッッッッ、」
太「おっと、そろそろ本題に入ろうかな?」
太「私の目的は、」
太「私はッッッ、織田作が平和にッ、小説を書いてッッ、楽しく暮らせるッ、未来があることだけがッッッ、」
太「私の目的さッ、」
太「でも、、織田作は、探偵社員、」
太「一般的に言うと、敵対関係だ、」
太「たった一人の友達に、 」
太「[俺を織田作と呼ぶな]」
太「会った瞬間、その一言を言い、睨まれたさ、」
太「でも、それでも、織田作が生きているのなら、」
太「私は、それだけでいい」
太「犠牲者は、私だけで充分だから、」
太「苦しい思いをするのも、私だけ、 」
太「勿論織田作以外の事なんて、考えてないよ」
太「全く」
太「織田作を救う為なら、」
太「なんだってするッッッッ、」
太「なんだってやり遂げてッッッ、」
太「もう一つの世界を作って、何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回もッッッ作り直して、」
太「私のしてることの、何が可笑しいと言うの、?」ニコ
太「可笑しいと言うのならッ、私を、僕をッッッ、」
終わり
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フォローするから続きプリーズ 続き見たい… 😭