テラーノベル
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俺は宮舘涼太です。俺には彼氏がいて一緒に住んでます。でも俺には周りには言えない悩み事があります。メンバーにも言ってない悩み事。
それは彼氏である渡辺翔太が浮気をしているかもしれないということ。
疑い始めたのは、この頃翔太はスマホをよく見る。しかも音が漏れないようにイヤホンを毎回必ず付けて、たまにニヤニヤしてて。
やっぱり俺が男だから飽きちゃったのかな…?
ども渡辺翔太です。俺には可愛い彼女がいて一緒に住んでます。でも俺には誰にも言えない秘密があります。メンバーに言えば多分惹かれるほどの秘密。
それは涼太とのセ◯◯スの動画です。俺のスマホのフォルダは動画でいっぱいいっぱい。
この悪趣味は俺達の習慣から来ているもの。その習慣を少しお見せします。
翔太「涼太?おいで?」
涼太「ん、いいよ」
翔太「(よし、カメラはここだからこの角度がいいかな…)」
翔太「どぉ?きもち?」
涼太「んぅ~‥♡このたいせぃ、あなひらいちゃっ…!///」
翔太「だってこの体勢、種付プ◯スだもん♡気持ちいいでしょ~?」
涼太「んっん‥きもち♡もっとおく…ちょーだい?」
翔太「いいよ?覚悟してね……?孕ませたげるから…♡(耳元」
涼太「~~っ…はーぃ♡」
翔太「涼太今日は騎◯位しよっか♡」
涼太「うんっ気持ちい?」
翔太「ん~…涼太次第かな?」
涼太「んっ、…ふっ♡おぐあだってっ気持ちい‥♡」
翔太「そーでしょ?もっと腰振ってごらん?」
涼太「んぅ、♡ちか、…らはぃんなっ」
翔太「疲れたか♡じゃ…俺がいっぱいついてあげる♡」
涼太「んぁぁ♡?!しょたで、おりぇの中いっぱぃ…//♡」
翔太「涼太、ここ立って?」
涼太「?こぉ?」
翔太「それでちょっと足開いてね…いれるね」
涼太「ぉほっ♡?!あぁ…ッ!これゃだぁッ!♡」
翔太「その割には締め付けエグいんだけど…?(耳元」
涼太「っ!?♡♡」
キュンキュンッ//
翔太「ふふ、もっとキュンキュンして…?(耳元」
涼太「ぁへ…ッ♡♡」
俺達の習慣はそうセ◯◯ス。ほとんど毎日セ◯◯ス。だからフォルダはエッ◯な動画ばっかだし、俺は変な扉を開いてしまった(?)
これを楽屋で見るわけにもいかず、家でも寝室は涼太と一緒だから見れない。そうなると涼太が仕事できない時とか料理中とかお風呂中とか…多分これの存在(動画)を知られたら涼太にめっちゃ怒られるしスマホぶんどられて全部削除されてしまう可能性があるから絶対に見せない。
…でも恥ずかしがってる涼太みたいな……?
涼太「ムゥ……」
俺は今料理中。そして彼氏の翔太は俺をよそにソファでまたもイヤホンを付け何かしているようだ。口もと筋肉ないの?ってぐらいニヤけてるし…!そんなに女の人との会話が楽しいか! …でもスマホは横向きだから連絡を取っているようには見えない。
じゃあメンバーのすのチューブ見てニヤけてるの!?それとも先輩?風磨??後輩???もぉ~!何見てるんだよ!!拗ねちゃうぞっ!(?)
涼太「もぅいいもん…」
俺は今涼太とのエッ◯な動画の鑑賞中。この涼太が可愛いのなんの…ちなみに、見るだけじゃなくて勉強もしている。涼太はどのプレイが好きなのかを検証?している。涼太は気持ちよかったり喘ぎが多いものを好んでるはず。だから立ち◯ックとか対面◯位は好きなのかな?あと、どこ攻められたら身体が反応してるとか、色々学べるところがある。いゃ~これはホントにいいな。
翔太「んふっ……これもっかいヤろ…♡」
涼太「!またっ…!」
俺ってやっぱいらない子?
俺ってやっぱ変態だな…笑
どうなる?
コメント
1件
ありそうな すれ違いというか なんというか がんばれしょっぴー😆😆😆