side.Kt
「やだやだやだッ♡も”ッ…や”ぁ”♡」
「お仕置きなんだからやめないよ?それにけちゃが悪いんだもんね?♡」
どうも、けちゃおです。今僕はまぜちから『バイブ強で突っ込んでイかせない』お仕置きを受けています。
なぜこうなったかというと先程まぜちが言った通り完全に僕が悪い訳で……。
今日も相変わらず会議でみんな集まっていた。そこまでは良かったのだが今日はちぐのベタ褒めタイムでめちゃくちゃ撫で回された。
「けちゃ毎日頑張ってて偉いなぁ〜!!もう世界一偉い!!可愛い!!いつもありがとぉ〜!!」
そしてそれがいつの間にか他のメンバーに伝染し、みんなにめちゃくちゃ撫でられ、可愛い可愛い言われまくったのだ。それが嬉しくてずっとニマニマしてたしおまけにみんな褒めてしまった。
まぜちはめちゃくちゃ独占欲が強いから自分以外が僕に触れるのも必要以上に褒めるのも好きではないらしい。それに僕らが恋人関係なのもメンバーに伝えておらず、メンバー内でいじられ可愛いキャラが定着しているせいでみんなに可愛がられ、必然的に距離が近くなることもめちゃくちゃ気に食わないらしい(本人談)。
というわけで『皆との距離が近すぎるうえにめちゃくちゃ嬉しそうにしてた』からお仕置きをされたのである。
完全に僕が悪い。完全に自覚してるけどあまあまえっちが多いからこういうのも悪くない……!!でも本音はもうそろそろイかせて欲しいしバイブよりまぜちのモノで酷くして欲しい。さすがに1時間半イかせてくれないのはきつい。
「も”ッや”ぁ”ッ♡イ”き”た”い”ッ♡」
「反省してる?してるならイかせるよ?俺ももう限界なんだよね♡」
「して”ッるか”ら”ぁ”ッ♡まぜちの”ッお”っ”き”いモノでぇ”ッ♡イ”かせ”て”くら”しゃ”い”ッ♡」
「よく言えました♡」
バイブが抜かれてからすぐにまぜちのモノが挿れられ、激しくピストンされる。
「ひ”ぃ”ッ♡あ”ぁ”ッ♡し”ぬ”ッ”♡」
「死なないから大丈夫〜♡イけなかった分今からたくさんイこうね♡」
「や”ッ”く”ぅ”ッ……♡」
「とりあえず10回頑張ろっか♡」
我慢地獄の次はイき地獄。僕は最高でも5回くらいしかイったことがないから言いようのない不安に襲われる。5回でも相当しんどかったし意識は飛んだ。その間もまぜちは容赦なく僕の前立腺の部分を的確に突いてくる。
「い”く”〜〜〜〜ッッッ♡」
「あと9回頑張れ〜♡」
「ひ”ぃ”ぃ”ッッ♡む”い”ッ♡」
「無理じゃない、やる…の!!」
「あ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ッッッッ♡」
イったすぐ後に1番奥を突かれて情けない声が出てしまう。しかも入ったらダメな部分まで入ってる気がする。
「お”く”ッッッ♡は”い”っ”て”う”ッ♡」
「1番奥まで突かれるの好きでしょ?♡」
「だめッ…な”とこまで〜〜ッッッッ♡♡」
「入っちゃったね〜♡音変わったよ?♡」
さっきまでは肌がぶつかり合うパンパンという感じの音だったのに今はゴンゴン言っている。もうとっくに限界なのにまぜちは笑顔で奥を攻めてくる。
「い”ッッッ♡あ”ぁ”ぁ”ッッッッ♡」
「はい、あと6回頑張れ〜♡」
「も”ッッ…い”きた”く”な”ぁ”ッッッッ♡」
「は?イきたいって言ったのお前だよな?自分で言ったことに責任持てよ?」
イきたくないと言ったら口を塞がれ、耳元で今までにないような低音で囁かれてナカを締めてしまった。喘ぎすぎて喉が痛いし意識が飛びそうになってきた。
「ふ♡、ぐぅ”ッッッ♡」
「締め付けやばっ…♡出そう……♡」
「し”ぬ”ッッッ………♡ん”ん”〜〜ッ♡」
「ナカに出していい?」
「だしてッ♡ぼくのなか…まぜちのあったかいせーしでッ♡いっぱいにしてッ♡♡」
そう言った瞬間お腹のナカが熱くなって気持ちよくて意識が飛んでしまった。そこから朝まで一切起きなかったのでその間何があったか何も分からなかった。
ただ腰痛が酷すぎたのでまぜちをこき使った。
(おまけ)
side.Mz
いじめすぎたのかけちゃはビクビクしながら意識を飛ばしてしまった。思えばいつも甘い行為しかしておらず、今日のように酷くすることは少なかったから逆にマンネリ防止に良かったかもしれない。
「えっろ……」
横たわるけちゃを見てつぶやく。涙と涎でぐちゃぐちゃで真っ赤になった顔、ぷっくりと勃ち上がった乳首、前から自分の精子、後ろから溢れてきた精子。エロくないわけが無い。
俺の精子だけサッと掻き出してからベッドにもう一度寝かせる。
「あと5回は今度に持ち越しね♡」
そう呟いて俺もけちゃを抱きしめながら寝た。
コメント
4件
本人談ってとこ見てめっちゃニヤニヤしてしまったw