どうも!こんにちは~!今回はですね!zm×zmにしてみようと思います!ちょっと意味わかりませんよね、えぇと、簡単に言えば~、魔界zm×現実zmって感じです!ここで!
注意点
ご本人様には一切関係ございません今回は🔞🐜です!嫌な人、地雷のお方はここでさようならです!では!
スタート!!!!
ピピピッ
zm現「ん〜、もぅ朝かぁぁぁあ゛」
今日もいつもと同じ風景…ぃ?!
zm現「ちょ!お前誰やねん!」汗
そこには俺にとても似ている人がいた。でも人間とは思えない、なぜたら縄のような尻尾、とんがったツノ、それに、爆弾、?のような物を抱えている
zm魔「ん゛~、なんやねん、?」眠
zm魔「…ってはぁぁぁぁあ゛⁈」驚
何驚いとんねん‼︎こっちやわ!驚いとんの‼︎
一応、質問してみるか…
zm現「あの、だ、誰ですか、?」緊
数秒して返事が返ってきた
zm魔「魔界のzmや!」
いや、何言ってはるん、?zmは俺やで?
zm現「あ、ぇっと、」動
やばい、動揺が隠せない、!
zm魔「多分やけど、俺、違う世界来とるわ、」
あ、え、なんか、一回emさんに聞いたことあるような、?そーゆうことか、これがもう一人の俺か、
zm現「どうやってここに、?」
zm魔「それがなぁ~…」
〜数分後〜
聞いた話によると、、魔界?の方の俺もemさんに聞いて合ってみたいって思いながら寝たらここに居たらしい、
zm魔「にしても、こっちのzmはかわえぇなぁ」
zm現「は、ぇ、…?」照
何言っとるんや、急、!照れるからやめろやぁ、
zm現「急にそんな事言うなぁ」照
自分に言われてるって思えばどーにかなる、!?
zm魔「でも本当の事やしなぁ〜」
zm現「…」顔赤
やっぱむりや!はずかしすぎる!
zm魔「あ、言い忘れてたけど、俺、お前の心聞こえるで?」笑
は、ぇ、?嘘だろ⁈
zm魔「嘘ちゃうから」笑
恥ずすぎる、、
zm魔「ほんまかわえぇわぁ❤︎」
zm現「あの、なんか❤︎ミエルンデスガ」動
恥ずい、!逃げ出したい、でも、なんと言うか、ちょっとタイプになってにたかも、?
zm魔「だ~か~ら~」笑
zm現「?」
zm魔「心の声聞こえるんだって!」笑
あ、そーだった、
ドサッ
zm現「んぇ⁈」驚
チュッレロヂュプッ
zm現「あ゛ッん゛っふっウグッ」驚&照
zm魔「あ゛~、本間かわえぇわぁ❤︎」
急にッ何してッ
zm現「は…ッ」
グチュッ
zm現「う゛ぁッ」逝
zm魔「なんかな?utから聞いてん!ローションガーゼ?ってのが気持ちいらしいねん!」
へ、あいつ何教えてんねん!!
zm現「いや、あの、なんと言うか、やめた方が〜、」
普通にあれはだめや!ほんまにおわるねんけど、堕ちてまうわ!
zm魔「ほーーーん、」悪笑
zm現「ひっ…⁈」
zm魔「どっかないかぁ、あれ?」笑
zm魔「こんな所にローションとガーゼが」笑
なんでみつかんねん!?
トローーー
うわぁ、見てるだけでえぐいわぁ、
ズルルルルル
zm現「あひ゛ッ⁈」逝
やばいッ取れる取れるッ、
zm魔「おぉ〜」輝
ズルッスルスル
zm現「あぐッ…やめッ」照&驚
ズリッチュッ
zm現「い゛ぐッ❤︎」逝
zm魔「何勝手に逝ってるんや?」
zm魔「お仕置きが必要みたいやなぁ?❤︎」
お仕…置き、?痛いのはいやや…、!
スルルルル
zm現「ビクッ」
目隠しか、?暗くてなんも見えへん、ちょっと怖い、
ズプッズパンッパンパンパンッ
zm現「ひぐ゛ッ」逝
zm現「あ゛ぁ゛ぁ゛ッ❤︎」逝
死ぬッ
zm魔「死なんって~」
zm現「う゛ぁ゛」
zm魔「がんばれ〜❤︎」耳元
zm現「へぁッ」ガクッ
やばいッッ目、見えへんから、なんもわからへん、!
グポッッッ
zm現「んお゛ぉ゛ッ」逝
zm現「ひぐっ」泣
多分、生理現象的に泣いてる、勝手に目から出てくるっ、
zm魔「もうそろそろ目隠し外すかぁ」
シュルルルルル
zm現「ん゛ッ」
一瞬視界がぼやけたがすぐ治った
きっと涙や汗でぐちゃぐちゃな顔をじっと見てくる
zm魔「そろそろ疲れたやろ」撫
zm現「でッも、逝ってへんやん、」
辞めんといて欲しい、逝くまで俺は諦めへん!
zm魔「ほーん」
ゴリュッッゴッチュンッッ゛
zm現「ひっあぁ゛ッ逝く逝くッ」逝
キューーーーーーー♡
zm魔「ちょっ、そんな締め付けたらッ」
zm現「らっ…して❤︎」
zm魔「…くっ」
ゴリュッッズパンッ
zm現「い゛ッ」逝
zm魔「俺も逝くっ」逝
zm現「う゛っあったかぃ♡」コテッ
zm魔「ふ〜、もぅずっとこの世界居ようっと!」
zm魔「おやすみ♡」
チュッ
終わりです!では!ばいばーい!
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