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第4話 - 橙桃「言葉は甘いのに」 🔞

1,500

2024年05月09日

#橙攻め

#🔞

#stxxx

#桃受け

#紫受け

#青受け

♡⌇ひめいちゃԽ .໒꒱

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♡⌇ひめいちゃԽ .໒꒱

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おはこんばんはっ！

最近、見てくださってる方の数は多いのに

いいねとコメントが来なくて寂しいです߹ᯅ߹

もっと努力して、

たくさんの人にコメント貰えるよう

頑張ります 😿🙌🏻🎀

さてさてそれでは~！

橙桃

R18 有

※初めから

是非楽しんで見ていってください♪♡

「言葉は甘いのに」

───橙side───

ぱちゅんっ…ぱちゅん、..♡

『っぅ、あ、ｯ…』

「っふふ、笑」

「もうちょっと早くしてあげよっか？」

『っはぁ、はぁ、..っ♡』

何かを訴えかけるかのように

潤んだ目で見つめてくる君

そんな目で見つめられたら

いつものようにしてあげたくなる

でも今日だけは

いつものようにはいかさへんから

「じゃあ、」

「お願いしますって..言って？」

『..さい、ｯてい、….っ、』

「ん？」

『お願い、しますぅ…っ..』

「ふふ、ええよ」

ﾊﾟﾁｭﾝ､ｯ”….♡ﾊﾟﾁｭﾝｯ..“♡♡

君の好きな所を

君の好きなように激しく突く

『っぁ”あ、ｯ….♡』

『や、ばｯ”….♡』

それでも

まだまだ余裕そうな君に

俺は

「気持ちいなぁ..？笑笑」

『はぁ、はぁ、”ｯ…♡♡』

ﾊﾟﾁｭﾝｯ..ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾁｭｯ､ｯ…♡

部屋中に卑猥な音が鳴り響く

だんだん早くなる呼吸音

心拍数

「かわいい、..すきやで、♡」

ｺﾞﾁｭﾝｯｯ…♡♡

『っぉ”ｯ….?!♡』

いつもとは違うところを

いつもとは違うように攻める

手は動けないように掴んで

本能のままに

激しく

激しく

激しく

ｺﾞﾁｭﾝｯ”..ｺﾞﾁｭﾝｯ”..♡♡

「かわええなぁ、大好き」

「あいしてるで」

「桃は俺のこと好き？」

『あ”ｯあ、ｯ”..?!♡』

『だめ”、”ｯ….!!♡』

答えられないことが分かっていながら

俺は質問を続ける

「なあ桃ちゃん」

「ふふ、笑かわいい..♡」

「俺の目見て？」

「ここ、好きになった？」

ｺﾞﾁｭﾝｯｯ…ｺﾞﾘｭ､ｺﾞﾘｭｯ..♡♡

『っお、”ｯぉ”、お”…ｯ♡♡』

聞いた事のない君の喘ぎ声

どこまでも愛おしい

もっと色んな声、聞かせてや

ｺﾞﾘｭﾘｭｯ”…♡♡

ｺﾞﾁｭｯ..ｺﾞﾁｭﾝｯ..♡ｽﾞﾌﾟﾌﾟｯ..♡

『ｯ”ぉ”ほ、ｯ”..♡♡』

『お”お”ｯ…ぐ、ｯ”..~!!♡♡』

ｺﾞﾁｭﾝｯｯ..!!♡♡♡

『ｯ”ｯ”~~~!!!♡♡』

肌のぶつかる音と共に達した君

声も出んくらい快楽に溺れて

俺を求めて

ぐっちゃぐちゃな君

『ｯかひゅ、ｯ”…♡』

『ｯは”ｯ~~!!はぁ”ｯ~、..!!♡』

息を吸うために舌を出して

浅い深呼吸をして

目尻に涙を溜めて

これが俗に言う

アヘ顔

『ｯはぁ、”ｯはぁ”ｯ…♡♡』

「ごめんな、」

「ちょっとやりすぎたな笑」

『馬鹿、ばかｯ…』

「ごめんって笑」

「桃ちゃん」

「あいしてる」

「桃ちゃんは？」

『おれも、愛して..る』

「..笑」

「かわええ」

『へへ、…っ、笑』

「ん、もう疲れたやろ」

「抜くで..っ」

『ん、..っ』

ｺﾞﾁｭﾝｯｯ..♡♡

『ｯ”お”…ｯｯ”♡』

「なぁ桃ちゃん」

「俺のどんなところが好き？」

『っひ、”ｯぁ”が、ｯ”…♡♡』

『ん”ぉ”、ｯぉ”お~“ｯ..!?♡♡』

このままずっと

俺の言葉に騙されてな

あイシてル

end

ちょっと長くなってしまった‎𖦹‎

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私が泣いて喜びます

どうかお願いします;~;

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是非コメント、フォローも

お願いします＞＜🎀♡

それではそれでは

ばいちゃっ！