テラーノベル
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後半です!!本当に書きたすぎて🥲テストあるのに…
※私はsrfさんとkntさんの口調を完全に把握してるわけでは無いのでキャラ崩壊があります。ご理解お願いします。
※hbng要素あり
※モブあり
※伏字なし
雲雀視点
今から小休憩が終わり借り物競走が始まる。借り物競走のお題は何かは知らない。ただ全力でやり切る。俺は最後から二番手。出来るだけ引きやすいお題来い…!
雲「あれって跳び箱…?」
雲「あれって片栗粉……」
少し変なものが多いが別に良いだろう。
モ「雲雀ぃぃ!!」
雲「はい!!ありがとうございます!!」
お題は……「親友」
そんなの1人に決まってる。
雲「アキラ!!」
ア「たらい?どうしたんですか?」
雲「わりぃちょっと失礼」
ア「え?何々?ちょっと待って!!」
いきなりごめんな…と思いながらアキラをおぶった。お前しか居ないんだよ。
雲「お題これです…!!」
モ『OKです』
ア「お題って…?」
雲「…親友!」
ア「…!!」
雲「俺セラフにパスしてくる!!」
セラフ視点
雲雀のお題が確認されたから次は俺の番今のままで行けば1位は狙えるだろう。
雲「セラフゥ!!」
セ「良い奴来い……!!」
セ「………え?」
奏斗視点
アキラも連れて行かれたのでのんびり応援席で待っていた時にセラフがいきなり猛スピードでこちらに来た。
セ「奏斗!!」
奏「何?」
セ「ちょっと失礼…」
そう言ってセラフは僕のハチマキを取った。
奏「え?え?」
セ「お題に必要なの!ごめんね!!」
セラフ視点
無事に一着でゴールできた。お題とあっていれば良いのだが…
セ「これお題のものです」
モ『えーっとお題のものが…』
セ「しー…」
モ『分かりました。合格です』
#ご本人様とは一切関係ありません
うみしお
11
るるは
4,058
角砂糖
788
そう言って後ろでお題の紙をクシャッと潰した。お題の紙は「好きな人のハチマキ」
完全にジンクス目当てだろう。先生も嫌なことをしてくれる。
ふと気づいたのだが今俺の手元には奏斗のハチマキと俺のハチマキがある。緩んだと言って奏斗のやつと入れ替えれば良いことに気づいた。バレてもミスったと言い通せば良いのだから。
奏「セラー?お題なんだったの?」
セ「お題?ハチマキだよ」
奏「それなら他の人からも借りれば良いじゃん」
鋭い。普段は鈍感なのに。
セ「ちょっとさ…」
奏「変なの」
奏「ていうかハチマキ返してよ!次リレーだからさ!!」
セ「ちょっと待ってて」
自分のハチマキをシュルッと解いて奏斗のハチマキで結んだ。
セ「これ、俺のハチマキだからとりあえず着けといて」
奏「……え?」
セ「早くリレー行くよ!!」
奏斗視点
セ「これ、俺のハチマキだからとりあえず着けといて」
奏「……え?」
セラフが着けているのが僕のハチマキで僕の手元には今セラフのハチマキがある。つまり今はジンクスの真っ最中。それに気づいただけで顔が赤くなる。
セ「早くリレー行くよ!!」
奏「う、うん…」
間違えたのかなって思いながらハチマキを付け直した。後で教えれば良いだろう。
奏「急がないと…」
今白組とは同点ここで勝った方が優勝だ。
雲「頑張れ〜!!」
僕の順番はセラフの前。アンカーは3年生になっている。セラフに繋ぐためにも頑張らないといけない。
奏『もう少しで順番来る…!』
バトンパスに入ろうとした寸前に誰かに足を引っ掛けられた。
奏「…っった!」
多分白組の先輩だろう。こんな卑怯な手をつかって恥ずかしく無いのか。
慌ててバトンを拾い上げ走ったがさっきの足の引っかけのせいで転んだ際に挫いた
のだろう。とても足が痛い。
奏「……セラっっ!!」
セ「奏…斗…分かった俺行ってくるよ」
奏「…はやっ…」
とりあえず救護班に手当をしてもらった。セラフはすごいスピードで白組との差を出している。
奏『すごいなセラフは僕みたいな鈍臭い奴とは違う。違う人間なんだ』
先輩にバトンを繋ぎ無事に一着でゴールした。よかった優勝だ。
奏「良かった…」
セ「奏斗!!」
奏「セラ…」
セ「大丈夫?痛くない?捻挫?」
奏「うん。挫いただけだから問題無いよ」
奏「それより僕のせいで危なかったじゃん。怒らなくて良いの?」
セ「怒るわけないでしょ!奏斗はたっくさん頑張ったんだよ!寧ろ褒めてあげたい」
セ「とりあえず応援席まで歩ける?」
奏「肩借りるくらいなら…」
セ「終わったら病院行きな?手当してもらお」
戻ってきたら何故か先輩達がアキラと雲雀に怒られていた。
ア「足引っ掛けた人は誰ですか?」
雲「早く言ってくださいよ。こちらも時間無いので」
まさに異様な光景。こんなに怖いと感じたのはいつぶりだろう。
モ「すいません…皆で考えて……」
ア「皆なら尚更クズですね。恥ずかしくないんですか」
雲「もう良いですよ。ただ奏斗には謝ってください」
モ「ご、ごめんなさい…」
奏「いや…全然大丈夫なので……」
奏「あ、あの…ありがとね」
ア「いやいや。それより足挫いたんですよね?一旦私の家で休んでてください」
雲「氷準備すれば良いんやっけ?」
セ「俺もとりあえず診とく」
ア「いやいや、貴方は今日バイトがあるでしょ??だったんなら行ってくださいよ」
セ「今お休みもらったから。全然問題無いです」
雲「いや行けよ」
セ「俺1人居なくても店は回るもん」
奏「ありがと…セラはバイト行ってきな?時間あったら寄るからさ」
セ「……!うん…分かった行ってくる……」
奏「足治ったら行くからさ」
セ「!!お店の名前はね!!」
奏「僕の家と近いね。これならすぐ行けそう」
セ「待ってるね!!」
ア「うわーコイツ酷い」
雲「対応違いすぎだろ」
セ「別に良いでーす」
奏「セラ!このハチマキ」
セ「ん?」
奏「間違ってたよ。多分今僕のだと思う」
セ「……あ〜本当だ。ありがと奏斗」
奏「良いよ良いよ!」
ア「え”……」
雲「まじかよ……」
2人はこう言った後すぐに2人でコソコソ話し始めた。何を言ってるかは分からないが気になる。
帰り道の途中いきなり女性の先輩に呼び止められた。
モ「か、奏斗くん!」
奏「何ですか?」
モ「時間あったら少し良いかな?」
奏「ありますよ。どうしたんですか?」
ア「なるほど…私達少し急いでるので!!ほら!セラ夫も行くよ!!」
雲「じゃーな!奏斗!!」
セ「まっ、待って!!奏斗!!」
ア「馬鹿野郎!一旦黙れ!」
モ「伝えたいことがあるんだけど……」
奏「何ですか?」
モ「この手紙セラフ君に渡してほしくて…」
奏「え?さっき渡せば良かったじゃないですか?」
モ「緊張しちゃって…!良かったら渡しといて!!」
奏「分かりました」
モ「ありがとう!!」
手紙ってなんだろう?って思い失礼だが中を覗いた。そうしたら好きという文字と共に羅列が並べられてあってラブレターだと気づいた。
奏「モテ男は大変だな〜」
セラフ視点
奏斗にハチマキ返却されるし奏斗に彼女出来るかもしれなくてすごく憂鬱だ。何も良いことがない。
ア「落ち込まないの。どうせ叶わない恋なんだから」
雲「そうだぞ。次行けよ」
セ「でも!こんなに好きになったの初めてなの!!奏斗が他の人と付き合うだなんて考えたくない……」
ア「貴方は奏斗が彼女出来ても喜ばないの?奏斗は貴方のこと多分親友だとは思ってくれてますよ」
セ「……諦めないといけないのかな」
雲「お前なら良い相手すぐ見つかるって!」
セ「傷心会開いて…」
ア「無理」
雲「まぁ奏斗が恋人できるとは分かってないから希望は持てよ!」
セ「うん…」
俺明日からどう接していけば良いんだろ……
少し可哀想ですが続きは考えてますので🙌
安心してください!続きますよ!
コメント
5件
もう体育祭後半、大大大満足だったわ!!!🔥 雲雀がアキラをおぶって「親友!」って叫ぶシーンで早速やられたし、セラフのお題が「好きな人のハチマキ」って激アツすぎて声出たわ。しかもそのままハチマキ交換しちゃうずる賢さ、奏斗が無自覚に着けてるのも含めて最高すぎ。 足挫いた奏斗を心配するセラフが優しすぎて、もうそのままくっつけよ!って思ったけど最後のラブレター届け役で落ち込むセラフが切ない…続きマジで待ってるから!🔥