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#ご本人様とは一切関係ありません
うみしお
11
るるは
4,058
角砂糖
788
書きたいところ書き終わってやる気完全に消えた。
※私はsrfさんkntさんの口調を完全に理解してるわけではありません。ご理解お願いします
※伏字なし
※モブあり
奏斗視点
体育祭も終わり午前中だけだが通常授業だ。体育祭終わりの翌日はダルいし疲れてとても眠い。
奏「ふあぁ……眠いな…」
ア「眠いんですか?」
奏「アキラおはよ〜」
ア「おはようございます」
奏「雲雀は?」
ア「置いてきました」
奏「まじか…」
今日は少し早めに学校に来たためセラフとはすれ違わなかった。珍しいな〜と思いながら教室のドアを開けた。
奏「…セラ?」
セラフは勉強をしていた。まだ朝も早いから誰も居ないと思ってたのに。
奏「セラ〜?何やってんの?」
セ「奏斗、おはよ」
奏「クマすごいけどどうしたの?」
セ「ちょっと眠れなくて…だから勉強して眠ろうかなって」
忘れるところだった。手紙渡さないといけないんだった。
奏「セラに言いたいことがあって…」
セ「ごめん!ちょっと忘れ物したから家から取ってくる!」
奏「…え?分かった…」
今避けられた…?なんか凄い距離を感じた。普段のセラフは忘れ物なんてしない。何かあったのだろう。
セラフ視点
奏「セラに言いたいことがあって…」
やっぱり彼女が出来たんだ。覚悟を決めないといけないと思いつつ奏斗の口から言われると凄く悲しくなる。
セ「ごめん!ちょっと忘れ物したから家から取ってくる!」
奏「…え?分かった…」
咄嗟に嘘までついて教室を出てしまっ…た。やっぱりこれ以上悩むくらいなら奏斗から離れるのが良いのだろうか。そんな不安がずっと着いてくる。
セ「でもずっと友達居なかったんだし離れるのも可哀想だよな…どうしたら良いんだよ…」
奏斗視点
休み時間にもセラフに届けようと思ったのだが何かと言い訳を付け僕から離れていった。昨日何かが原因で嫌われたのかな…と不安になる。
奏「何が原因なんだろ…」
雲「奏斗〜どしたん?」
奏「雲雀……」
雲「ずっと顔がやばかったけど何かあったん?」
奏「僕セラフから嫌われたかもしれなくてさ…」
雲「え!?」
奏「伝えようにもずっと避けられててさ…」
雲「何伝えたいん?」
奏「それはね…」
そう言って手紙を取り出した。
奏「この手紙をセラに渡してほしいって言われてて、ラブレターらしいんだけど…」
雲「……っびっくりした〜」
奏「え?何が?」
雲「奏斗に彼女出来たかと思って不安でさ…」
雲「でも彼女じゃないなら良かった!」
奏「こっちは本気で悩んでるんだけど!!何それ!僕に彼女出来たらダメなわけ?」
雲「ダメっていうより…う〜んなんかなんよ!」
奏「変なの」
雲「セラフなら屋上に居たと思うから行ってみたら良いやん」
奏「屋上って使用禁止じゃ…」
雲「奏斗これ」
そう言って雲雀は目の前で鍵を見せた
雲「俺先生のお気に入りだからこれ貰ってるんよ。だからアキラと雲雀にもあげてて。アキラは今飯食ってるからセラフたぶん1人だからだと思う」
奏「それって良いの?」
雲「うーん良くないけど悪いのは渡した先生だから良いんちゃう?」
奏「…分かった!行ってくる!」
雲「転ばないでな〜」
セラフ視点
やっぱ気分を変えるためには屋上が1番だなと思いながらのんびり空を眺めてる。そろそろ夏になるから入道雲ができ始めてる。
セ「…奏斗恋人出来ちゃったのか」
セ「…気持ち切り替えないと」
バァーンッ!
セ「何?雲雀?凪ちゃん?」
奏「はぁーっ…はぁーっ…せ、セラ…」
セ「か、奏斗!?」
奏「話したいことがあって…!!」
セ「ごめん!少し購買に行くから!」
そう言って出ようとした瞬間、奏斗が俺の手首をギュッと掴んだ。
奏「…この手紙見てほしくて」
セ「…何?」
奏「昨日先輩から貰ったやつで…これ渡してほしいってお願いされて…」
セ「こ、こんなんの為に俺は悩んでたの…?」
奏「それだけだから…!ごめん!邪魔して!」
セ「待って!!」
セ「何で泣いてるの?」
奏「…セラには関係ない事だから」
セ「いやあるよ。教えて」
奏「ぼ、僕っ…何か悪い事した…?」
セ「…え?」
奏「ずっと避けてさ…僕のこと嫌いになったのっ…?ごめん…泣くつもりは無くて…」
セ「いや…」
奏「ごめん…セラが嫌なら僕から関わるの辞めるからさ…」
セ「奏斗!」
奏「僕のこと嫌いならもう無理して関わらないでいいよっ……!!」
セ「聞いて」
奏「否定しないなら手離してよ!!」
セ「嫌いになるわけないでしょ!!」
奏「言い切れる理由は何!?説明してよ!」
セ「……」
奏「説明できないじゃん…こんな風になるなら友達なんて作るんじゃなかった…」
そう言って屋上から出ようとした奏斗の背中を見て思わず言ってしまった。
セ「好きだよ奏斗」
奏「……え」
セ「こういう風に不安になると泣いちゃう所とかビビりな所とか笑顔が可愛いところとか少し鈍感な所とか…!」
奏「まっま、待って…!」
セ「照れる時に耳が赤くなったり少し人見知りが激しかったり仲良い人には甘えたり、逆にちょっとツンツンしてる所も…!」
奏斗の顔を見て自分が何を言ってるのか気づいた。でも止められない。
セ「眠ってる時の顔が可愛かったり時々鼻歌してる時の顔が綺麗だったり好きなことには一生懸命ひたむきに頑張ってる所とか……す、好きだよ…」
奏「セ…ラ…?何かの冗談だよね…?」
セ「…嘘じゃない」
奏「……!!か、考えさせて…!!」
セ「……言っちゃった。溜まってること全部…。でも照れてる時の顔可愛かったな…」
ここで切ります🙌
次回どうしようか悩みますね…
コメント
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あざらしさん、第7話読みました! もうね、奏斗とセラフのすれ違いが切なすぎて胸がぎゅっとなったよ…。「僕のこと嫌いになったの…?」って泣きながら言う奏斗にこっちまでウルッときたし、セラフの「好きだよ」が遅かったけど本心で良かった…!照れてる顔が可愛いって最後に言っちゃうセラフも最高だわ。次回どうなるのか気になる〜!🔥