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てか皆左上のとこ押してみ✌🏻✌🏻
なんか投稿するとき画像でバグりほぼ諦めてた赤宮です...そしてノベルたのちい
まだ少し寒かった頃
君は亡くなった
あまりにも突然の死で皆混乱していた。
その中で”唯一”赤とずっと一緒にいた
赤はずっと笑っていた
でもなぜかそこには闇深い光が差し込んでいた
まるで死が分かるように。
赤は小さい時から悩みを抱え込む人だった。
そして赤は一回だけ病んでいるかのような発言をした
赤「俺ね、全部笑ってなくちゃいけないと思うの。」
その時赤が言ったことは俺自身にも深く刺さっており、心臓にまでいきそうなほどだった。
そして赤は涙目、
すぐにでも泣きだしてしまいそうな程だ。
今までみたことのない赤の顔
赤は絶対こんな顔しない
赤は絶対に泣かない
赤は絶対に影にならない。
俺の胸に眠っていた思い。
それがどんどん大きくなってゆく
そしてそれは凶器となった__。
桃「なぁ…もし俺が死んだらどうする?」
赤「なに急に…笑
桃「ただ気になっただけ..で、どうなの?」
赤「ん〜、…俺も死んじゃうかも、、笑」
桃「、なんでだよ」
赤「なんとなく?笑」
あの時の赤はとても悩んでいた
凄い想像して…答えに辿り着くまで少し間があった
そんな真剣に答えてる姿が可愛らしかった。
そして
俺は赤を殺した。
赤のそんな言葉を聞きたくなかった
赤はずっと光で影なんて一切ない
と俺は赤にそんな思いを寄せていた。
でも赤だけ死ぬのは心残り
だから俺はあの時赤が言った言葉を参考にし、
俺も命を絶った。
それだったら上でも幸せに、ずっと赤は光だ
…でも俺は生前から影だしなぁ、
赤だけ良い方に行っちゃう。
だから最後に赤を利用した
しかも今までの思いは全部俺の思い込みでしょ?
それだったら赤は絶対に生前も影だったよね
そうだよね?
だから二人で影に逝こうか。
光は危ないから__。
【光の凶器は思い込みだった__。】
赤宮の感想
初めてのノベルです!!!
…が、最初がこんなんで良いのか..っ
なんか意味不だと思うけどそれもこの物語の
一部ってことで!!🙃✌🏻
てかノベルはすぐ終わっちゃうね〜…ふぇぇ🥺