テラーノベルの小説コンテスト第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

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めちゃつAで飲み会？

第1話 - 1話　🌩️🦒×🤝

608

2024年10月19日

#🌈🕒

#2j3j

#めちゃつえー

#rttt

#rbru

#rimn

ぷ

🌩️🦒×🤝

ーあらすじー

🍱🦖の家で飲むことになっためちゃつAのみんな。🌩️🦒×🤝　🐙×👻　🍱🦖×🥷🔫　💡×🐝🤣はそれぞれ付き合っていて、みんなそれを知っている。

ここから伏字なーし

⚠︎おしがま⚠︎

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テツside

今日はオリエンスのみんなとウェン君の家で飲んでいる。途中からディティカのみんなもくるらしい。

僕は数ヶ月前からリト君と付き合い初めて、みんなもそれを知っている。

🦖「みんな飲んでるー？？」

🦒「、いや俺はもういいよー」

ウェン君はいつも通り飲みすぎて酔っ払っているし、マナ君もリト君もお酒に弱く、マナ君は缶の半分しか飲んでないのに寝てしまっている。

俺は酒は弱くないが、普段飲まない甘い酒を飲みすぎて、もうすでに限界が近い

🦖「テツ！もっと飲めーー！！」

🤝「げっ、もぉー無理だってぇ」

おれは抵抗できず、大量の酒を無理やり飲まされてしまった。

🤝「リト君、！助けてーー！！」

🦒「ｺｯｺｯｺｯ笑」

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ー1時間後ー

1時間も経つとウェン君も疲れたらしく、寝てしまった。久しぶりにたくさん飲んだから、ちょっと気分が悪い…

🤝「リト君、俺トイレ行ってくるね」

🦒「…ちょっとまって。」

俺は急に腕を掴まれてその場に立ち止まった。

🦒「もうちょい我慢できない？」

🤝「え……できる、けど」

、？なんで我慢させるんだ、？と思ったけど、俺はリト君と話し続けた。

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リトside

ー30分後ー

🤝「ごめん、リト君。もうトイレいっていい？」

🦒「えー、まだだめ」

🤝「っでも、その、結構限界で…」

🦒「…このへんかな？」

俺はお腹の下あたりを強く押した。

🤝「っあ”…まって、」

🦒「あれー？テツ感じてるの？」

🤝「、2人が起きちゃうし、ディティカのみんなも来ちゃうから//」

🦒「バレなきゃ大丈夫だから、」

🤝「……せめてトイレでして、？//」

🦒「…っ♡」

トイレに移動した後、テツを後ろ向きに立たせ、俺は後ろからお腹の下の方を押す。

🤝「、ふっ///ぁ、だめ」

🦒「テーツ？声抑えないとみんなにバレちゃうよ？」

必死に手で口を押さえても声がもれてしまうテツはすごく可愛い。そのとき

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

🥷「みんなー来たでーー」

💡「飲みつぶれてねーよなあー？？」

どうやらカゲツとライが来たらしい。その音でウェンとマナも起きた。

🦖「……うぅーん、あれテツとリトは？」

🐝「ん”んん……カゲツー？ライー？」

ｶﾞﾁｬ

🥷「よー、ってお前ら絶対寝てただろ！」

💡「あれ？テツとリトは？」

🦖「それが寝てる間にどっかいっちゃったんだよねー」

🥷「えー怖」

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🤝「だめ、今//みんなに、バレちゃ//」

テツはバレないように小声で話した。

🦒「…じゃあもっと押しちゃおっかな♡」

ｷﾞｭｰ

🤝「はぁ”、//ん”ん、ふぅ、ぁ」

🤝「っやだ、も、でちゃ///」

🦒「出しちゃえ♡」

🤝「っ……‼︎♡はあ、ぁ、あ”」

🤝「…りと君、もう、なか///入れて、？」

🦒「…………………え？」

🤝「え、………入れない…の……？///」

テツのことも考えて、今はしないつもりだったのに、ここで俺は理性が切れてしまった。

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テツside

🤝「ん、ん”♡、ふ、///っ……‼︎」

部屋にはみんながいるっていうのに、普段の何倍も感じてしまう。

🤝「、りとく♡…もっと、ゆっくり/// 」

🦒「………」

喋りかけてもリト君は何も言ってくれない。ただ、リト君の表情から、興奮しきっていることはわかった。

🤝「ｯｯ♡……ぁ、イっぢゃ//// 」

🦒「……イけよ♡」

🤝「い”ｯ♡♡♡♡…ん”あ、あ”////」

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🥷「、？今声聞こえんかった？」

🐝「え、まじ？聞こえんかったわー」

💡「やっぱなんかいんのかも笑」

🦖「もーやめてよーー！！」

🦒「ちょっとちょっと何の話ー？？」

💡「え！リトいたの！！」

🦒「ずっと居たよ！テツはウェンに飲まされすぎてトイレに居るから笑」

🥷「なにやってんウェン！！」

🦖「えーごめんって」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

🥷「お、買い物組来た」

🦖「じゃあ飲み直すかあー！！」

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