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潔がヤンデレ化しとる…潔凛になってきた!!最高すぎる!!
7話書いていきます!!いやぁ潔凛って最高だよねぇ…。マジで推しカプって世界を救うと思うんだ(?)全然ブルロ最近見てないんですけど…笑まぁそんな日もあっていい(?)今は文ストなんで☆新双黒推してます☆いつか文ストも書いて見ようかなぁ…って思ったり!!それじゃ「冴凛」の世界へ~?٩(.^∀^.)งLet’s go!
⚠️注意⚠️
・BL要素あり
・冴凛地雷な人逃げて!
・原作ネタバレあり
・潔凛メインかも?
・潔視点から始まるよ!
それでもいいよって方だけ進んでくだせ!!
潔視点
潔…「そういえば監督と冴は何処にいるんだ?」
凛のこと考えてたら道が分からなくなってしまった。でも凛の可愛いところ目の前で見ちゃったんだからしょうがないよな、可愛い凛が悪いなどと考えながら誰か知り合いがいないか探していると
七星…「潔さんだっぺ!?」
聞いた事のある方言が聞こえ振り向くと
潔…「七星…!!」
ブルーロックにいた時氷織と一緒にチームメイトになった七星が目の前にいた。
七星…「潔さんお久しぶりだっぺ!!でもドイツにいるはずの潔さんがなんでフランスに…?」
潔…「あぁ…ちょっと色々あってな、冴と監督いねぇか?」
七星…「冴さん?監督と一緒に次の試合に向けてミーティングしてたっぺ!」
次の試合ってたしかバスタードとあたらなかったか…?どうせ、カイザーと俺の対策でも考えてんだろなぁ…
潔…「そうか、俺2人に用事あってさ、案内してくんねぇか?」
普通は他チームの奴には教えちゃいけないけど、七星は自分でいうのもあれだが俺を尊敬している。だからお願いは多分断れないはずだ。
七星…「え…!!でもそういうのってあんま教えちゃダメだって凛さんが言ってたんですけど…」
七星がアタフタしている。凛は七星の師匠みたいなものだからそっちと決めた約束も破れないのだろう。七星には悪いがその凛を利用させて貰う。
潔…「凛の事で2人に話さなきゃいけないんだよなぁ…。凛まだここにいないだろ?凛から伝言預かってきたから案内して欲しいんだ!頼む!!」
七星は「凛」という言葉と「頼む!」っていう言葉に弱い。
七星…「え…凛さんの事で…?もしかしてなにか病気とか…!?」
七星がまたもやアタフタしている。申し訳ないが病気でもなんでもないが…
七星…「病気だったら大変だっぺ!!ほら潔さん!!早く!早く行くっぺ!!」
思いのほか七星が焦りだし俺の手を引いて2人がミーティングしている所へ連れていった
inミィーティングルーム
七星は案内し終わってから、「早く冴さんに伝えてあげてください!!」といって去っていった。
潔…「ん、凛のことなんて説明すっかなぁ 」
ここの道をまっすぐ進めば2人が話し合っていると言われたから言われた道を歩いていった。
潔…「ここの部屋だよな?」
ミーティング中と書かれてあるためここなのは間違いないだろう。
潔…「あとは話を済ませれば…」
はぁ今からでも興奮が抑えらんない…。早く話をすませて凛の元へ行こう
まってろよ…♡凛…♡
おかえりんさーい!!どうだったでしょうか!!なんか思ったけど潔ヤンデレで書こうかなって思ってる!!笑潔ヤンデレって需要ありすぎねぇかって思うんだよ…。いつか色んなキャラのヤンデレ書いてみたいなぁ!!新連載とかありかも…?まぁコメでまた教えてください!!ハートとコメ励みになります!!バイバイ!(。・ω・)ノ゙