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初コメ失礼しますm(_ _)m 密かに楽しませてもらってますっ、!しょっぴー、舘さんに相談できるんだろうか……? 続き楽しみにしてまーす!
主です!暇だから描きます!
スタート!⚠️いじめ⚠️
翔太「た、ただいま、」
父「おいおせーよ!」
翔太「ごめんなさい、」
父「早く飯作れ!」
翔太「分かりました」
ご飯作り中
翔太「出来ました、」
父「まっず!」 ガシャーン
翔太「あ、割れた、」
父「片付けとけよ」
翔太「はい、」
片付け終わり
翔太「涼太に電話!」 部屋にいます
涼太「もしもし?」
翔太「もしもし!」
涼太「遅いけどなんかしてた?」
翔太「んーん!ちょっと忘れてた!笑」
涼太「自分から誘ってきたくせに笑」
電話終わり
翔太「また相談できなかった、」
父「おい!早く風呂入れ!」
翔太「はい」
風呂上がり
父「皿洗えよ!」
翔太「はい」
翔太「おし、終わった」
父「部屋来い」
翔太「はい」
父「ちょっとストレス発散するね?笑」
ドカッボコッ
翔太「グハッゲホッゴホッ」
父「まだちょっとしかやってないのに、弱っ笑」ドカッガンッ
翔太「ァ、ゲホッゴホッハァハァ」
父「おい”!まだまだやるからな!」
翔太「ンハ、ハァハァは、い」
1時間後
翔太「ハァハァゲホッゲホッ」バタン 意識失う
父「邪魔だな、荷物も全部ゴミのところに持ってくか」
次の日
涼太「翔太居た!」
翔太「ん、」
涼太「翔太〜!」
翔太「ここ、どこ?」
涼太「え?自分で来たんじゃ無いの?」
翔太「あ、え、あー、そうだよー、w」
↑翔太はわざと笑う時 wです
涼太「早く行こ?」
翔太「うん」
涼太「てか、荷物臭く無い?」
翔太「分かんないけど、いいよ」
涼太「そっか!」
翔太「おはようございます、」
クラスのみんな「なんか、臭くね?」
隣席「お前、なんか臭い、寄ってこないで」
翔太「あ、すみませんでした、」
翔太「屋上行こ、」
翔太「もう怖いよ、」
涼太「え!翔太じゃん!」
翔太「あ、やっほ!」
涼太「ヤッホー!」
翔太「なんでここ来たの?」
涼太「いっつも俺気分転換にここ来るんだよ!」
翔太「そっか!」
涼太「翔太こそ荷物全部持ってきてどうしたの?」
翔太「なんでも無いよ?」
涼太「嘘つけー」
翔太「まぁ、ゴミ捨て場に居たのが悪いと思うけど臭いって言われたから来たかな!」
涼太「ふーん! 翔太「あんま興味なさそう」
涼太「あるよ?」
翔太「あったんだ」
涼太視点
さっきから翔太唇噛んでるけど、これ泣くの我慢してる時なんだよな、
涼太「ねぇ翔太」
翔太「ん?」
涼太「唇噛むと血出るよ?」
翔太「あ、ごめん」
涼太「唇血出てない?」
翔太「出てないから、」
涼太「そっか!じゃあそろそろ授業だし戻るね!」
翔太「バイバイ!」
涼太「バイバイ!」
ドアから翔太見たいと思います!
翔太「っ、グスッ」
予想通り泣いてました
翔太「うぁ、涼太、グスッ」
涼太「翔太?」
翔太「涼太?」
涼太「おいで?」
翔太「…」
終わりです!次回もお楽しみに!