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⚠️ 💙 × 🩵 続き 。
⚠️ 「 🩵 」、 『 💙 』
⚠️ 行為 描写 なし ‼️ きゃっきゃうふふダゾ‼️
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ベタベタ な 体 、
シーツ も 汚しちゃって 申し訳ない な …
そんな 事 を 思いながら も 俺 は 幸せ に 浸っていた 。
充分 、 幸せ なのに …
俺と … 付き合ってくれない ?
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… こ 、こ 、 告白 ッ ?!?!??!
カイ くん から の 告白 … ッ ?!!
俺 は 耳 を 疑った 。 嘘 … じゃないよな
夢 じゃ … ない よな ?
俺 は 目 を 見開いて 驚いた 。
そんな 顔 を 見て カイ くん も 面白がって 笑った 。
『 なんだよ その顔 っ 』
あ 、 やっぱ 笑顔 好き だな …
じゃ なくて … !!!!!!
カイ くん は … カイ くん は 俺 で いいのか 、?
こんな 俺 で … カイ くん を 満足 させられる のか ?
『 … アロハ 、 ? 』
「 ッ はい ッ 、 !! 」
『 っ びっくり したぁ … いや 、 そんな 緊張 する 、 ? 』
『 そ 、 れとも … 俺 じゃ 嫌 … ? 』
違うんだよ っ !!!
そういう 事 じゃ ねぇんだよ ッ !!!
この 髙松アロハ が アンタ を 満足 させられるか どうか の 問題 なんだよ ッ “ !!
色々 脳内 で ツッコミ を 入れる 。
もう ぐるぐる だよ 頭ん中 。
多分 推し に 告白 される ファン とか そういう 気持ち なんだろうな 。
『 … ごめ 、 ッ やっぱ アロハ には 他 に 居るんだよね ? そういう 人 … 。 さっき の 好き も その場 の 雰囲気 とか だよな … そうだよね ? 笑 。 ごめんね 無理 に 付き合わせちゃって 、 』
そう言って カイ くん は 少し 虚しそうな 哀しそう な 顔 を した 。
嘘 じゃ ない のに 、 雰囲気 なんか じゃ ない … ッて 言いたい のに …
いざ 言ったら 引かれるんじゃないか と 信じれない 自分 が いる 。
嫌だ 。 なんで 俺 そんな事 しか 思えねぇ んだよ 。
『 … シャワー 先 行ってきて い ~ よ 。 俺 暖かい 飲み物 でも 入れてくる 。 』
俺 から 顔 逸らして 、 いつも通り に 見えるように 接する 。
カイ くん … 雰囲気 なんか じゃ ない んだよ 、 そんな 寂しそう に しないでよ 、 背けない でよ …
「 カイ … くん 、 ! 」
俺 は リビング へ 行こうと する 彼 を 呼び止めた 。
『 … なに ? どしたの ? 』
「 ん っ !! 」
俺 は ベッド の 上 に 座り 、 両腕 を 思いっきり 広げた 。
飛び込んできて欲しい 。 ハグ したい 。
『 ふぇ … 、 ? 』
「 ぎゅ ~ 。 してくれないんスか 、 」
「 本当 に 俺 の こと が 好き なら 、 問答無用 で ダイブ してくるでしょ 」
『 … ばか 。 アロハ の ばか 。 』
そうして カイ くん は 俺 に くっ付いてくれた 。
暖かくて 、 綺麗 で 、 幸せで … 。
「 カイ くん 、
俺 、 ちゃんと カイ くん の こと 好き 。
嘘 じゃない 雰囲気 でも ない 。 ずっと 、 ずっと カイ くん が 好き だった 。
踊ってる のも 笑ってる のも 全部 ぜ ~ んぶ 好き 。
ずっと 俺 の に したかった 。 抱いて欲しかった 。 だから 幸せ も 嘘 じゃ ない 。
俺 こういう 嘘 つけない タイプ だし … 、 」
『 アロハ … 』
「 あ ~ あと 、 名前 呼ばれんのも 好き 。 ヤッてる 時 に 名前 呼んでくれんのとか ちょ ~ 興奮 する 。 」
『 それは … 、 笑 』
「 … 俺 、 ほいほい 家 に 連れ込まれて 誰にでも ケツ 振るような 軽い 奴 じゃ ない んで 。 カイ くん だから 、 ずっと 欲しかった から 許したんすよ 、 カラダ 。 」
俺 は そう カイ くん の 耳元 で 呟いた 。
カイ くん は 少し ビクッ と 肩 を 震わせて ニヤけてた 。 かわいい 。
『 じゃ ~ アロハ 、 ? 』
「 なんですか 、 ? 」
密着させてた 体 を 離して は 目 を 合わせ 、 カイ くん が 口 を 開いた 。
『 改めて 言う 。 』
『 俺 ちゃんと アロハ の こと 幸せに するから 。 俺 と 付き合ってください 。 』
少し 照れくさそうに 彼 は そう言い 、 眉 を 困らせた 。
言葉 には まだ 不安 が 残ってて 、 さっきまで 俺 を 襲ってた 人 とは 思えない 程 可愛かった 。
この 誓い に いいえ と 答える 理由 が ない 。
ずっと 片想い だと 思ってた 。 叶うこと の ない 夢 だと 思ってた から 。
俺 は 幸せ 者 だ 。
「 … ッ はい ! 」
俺 は 笑って 答え を 返し 、 彼 に 抱き着いた 。
これから は 好き も 隠さず 伝えていい 。
愛してる って 言っていい 。
俺 の 俺だけ の カイ くん 。
好き だよ カイ くん 。
愛してる 。
俺も 幸せに する から 。
絶対 、
絶対 離れないで ね 。
『 ッ ちょ 、 アロハ 強すぎ ッ !! 殺す気 か ッ !! 』
「 だって カイ くん の 事 大好き なんだも ~ ん っ ! 」
『 こらこら 、 ~ 可愛く 言ったって だ ~ め 、 シャワー 行ってきなさい っ ! 』
「 え 、 一緒 に 入んないの ? 」
『 え ? 』
「 え ? ? 」
おわり 。
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はい !! おかえりなさい !!!!
これにて 、 ブルーハワイ 〆 と なります 。
いやぁ 終わり方 結構 雑 で … すみません 。
あと 、 予想以上 の いいね 数 で 目ん玉 飛び出しました 👀
自分 が 読んでた 方 から フォロー が 来ちゃったり しちゃって … 本当に 嬉しい限り で ございます 👉👈 //
これから も 色々 書く ので … それも ご覧していただけると 嬉しい です ッ 。
ちなみに 、 番外編 も ちまちま 書こうかと 思っている ので … それも 是非 見てネ ‼️
私 は 勿論 💙 が むっちゃむちゃ 重い のも 好きなんですけど …
意外 に 🩵 が 隠れ 重々 なのも 好き なので … 👉👈
やっぱり 重い って 最高 だよな ‼️👍✨️
という訳で 、
ここまで ご覧頂きありがとうございます‼️
また 読んでネ 。
リクエスト 随時 募集 。
👋👋👋
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