※地雷の方注意
🐱攻め×⛄受け 既に付き合ってます
🐱=ㅤねㅤこㅤおㅤじ
エセ関西弁、🔞背後ご注意を。
🐱は未婚者として解釈ください。奥様はお友達設定!
猫可愛がり
🐱宅にて、映画を見ていた二人
ソファーでくっついて見ていると、⛄が甘える様に🐱の肩に頭を乗せる。
🐱「可愛いねぇ」
⛄「ふふ」
形の良い丸い頭をよしよしと撫でると、もっととでもいうように掌にぐりぐりと頭を押し付けてくる。
その様子はまるでかまってほしい猫のようだ。
🐱「可愛い、可愛い」
⛄「////、…めっちゃ可愛い言うじゃないっすか////」
だんだん恥ずかしくなってきたのか、⛄はだんだん顔が赤くなる。
🐱「何、照れてるの?」
⛄「照れてませんっ/////」
茹でタコのように顔を赤くして否定されても、まったく説得力がない。
隠し事ができないわかりやすい恋人に愛しさが込み上げ、額にキスを落とす。
🐱「チュッ♡」
⛄「……」
何か言いたそうにキスした部分を押さえ、じーっと無言でこちらを見つめてくる。
🐱「ん?、どうかした⛄?」
⛄「その…っ、く、口にしてほしいな~って…思った、だけ、デスッ////」
何その可愛いのと言いながら⛄をギュッと抱きしめる。
⛄「うぐっ」
🐱「いや~、今のやられたわ、ズキュンって来た」
まだ何か言っているが、早くとせがむように口を尖らせ袖を引っ張る。
意図を汲んだ🐱は優しく⛄に微笑む。
🐱「ふふ、⛄ちゅー好きだねぇ」
チュッ チュウ チュッ チュッ
⛄「ん♡、ふぅ…ッ////」
待ち望んでいたキスを与えられたことが嬉しくて、煽りのような言葉も素直に聞き入れる。
薄く開いた唇の隙間から舌が差し込まれ、⛄の舌を絡み取る。
チュッ チュクッ ジュルッ
⛄「ンッ////、んぅ////…ふぁ♡」
口内を好きなように動き回り、甘く柔らかな⛄の舌を堪能すると唇を離す。
⛄「はぁッ///、ん…ッ、🐱とするのが好きなんれす」
🐱「ん?、何を?」
⛄「さっきの…、ちゅーが好きっていう////」
🐱「…ッ、何でそんなに可愛いの♡」
これは頂いてしまってもいいだろうと判断した🐱は、⛄を抱きかかえると特に抵抗されることなく寝室へと移動する。
仰向けにゆっくりとベッドに降ろすと⛄に覆いかぶさり、先程のキスの続きをする。
⛄「ね、こぉ、じさッ?、…んんッ♡」
レロレロ チュッ ヂュウッ レロレロレロ チュクッ
⛄「ンンッ♡…ん、ぅうッ♡、…ふ、ぅんッ////」
狼狽えながらもキスを甘受する⛄の唇を舌で抉じ開けて舌を絡ませ、吸い付く。
唇を合わせたままTシャツを捲り薄紅色の胸の飾りを指先でクリクリと捏ね繰り回す。
⛄「ンッ…ふぅ/////…ッんぅう♡」
合わせた口から苦しそうに喘ぐ声が漏れ、胸をトントンと叩かれる。
口を離すと白く細い首筋にヂュウッと吸い付き、所有の印を付ける。
⛄「ぷはッ////、は///、ぁ…んんッ♡」
🐱「いやー、ほんと綺麗に赤色付くなぁ」
⛄「え?」
キスの余韻で⛄がぽわぽわしている間に鎖骨や喉仏などにも吸い付き、赤色を散らしていく。
チリッとする痛みからキスマークを付けられていることに気づいた⛄は慌てて止める。
⛄「…ッ!!、キスマ付けちゃ、だめッ」
🐱「え~、付けちゃだめなの?」
⛄「だって…ここ、絶対見えるもん////」
🐱「ああ、なるほど」
納得してくれた様子の🐱にホッと胸を撫で下すと首筋の赤い跡のことを考え、なるべく外出を控えようと心に決めた。
行為を再開されると、🐱は露わになっている胸の飾りに口づける。
⛄「あンッ♡、ンッ…はぁ/////…ッん、ぁ♡」
胸の飾りを舌先でチロチロと舐めて吸い付くと、初めプニプニと柔らかかった胸の飾りも硬くなりツンと主張するように勃ち上がる。
もう片方も指の腹でクリクリと擦ったり摘まんだりして刺激を与える。
⛄「ふぅッん////、ッア♡…や、うンッ////」
🐱「ふっ、可愛いなぁ」
与えられる刺激を素直に受け取り身を任せていると、飾りのすぐ横辺りにチリッと痛みを感じる。
痛みの方を見ると、胸に赤くうっ血した跡が見えた。
⛄「んもぉ~!、🐱だめだってば/////」
🐱「ここは見えないよ?」
まるで犬が飼い主の言いつけを守り、褒めてと尻尾を振っているような感じで嬉しそうにされるとだめとは言いにくい。
返事をしあぐねていると胸や腹など一見すると見えなさそうな場所にどんどん赤い痕が付けられていく。
⛄️「あっ、ちょっと!」
🐱「綺麗に色付いたねぇ」
⛄「も~ッ/////」
嬉しそうにキスマークを一つ一つなぞりながら下腹部まで手を伸ばし、スウェットの上から勃ちあがっている⛄自身に触れる。
⛄「あぅッ////」
🐱「苦しいねぇココ、…下、脱ごうか」
素直に頷きスウェットと下着を脱ぐが、恥ずかしいのでTシャツの裾を引っ張り下の方を隠す。
下の方を隠す⛄に🐱はTシャツの裾を両手で持ちあげるように指示を出す。
⛄「で、でも////」
⛄(見えちゃうやん////)
🐱「汚れちゃうから、ね」
恥ずかしさを堪えソロソロと裾を捲り上げると、これから触られることを期待しているのか⛄自身はピンと勃ち上がり、涙をこぼしている。
ボトルを取り出すと🐱はローションを手に垂らし、掌で温めると大きな掌で⛄自身を握り込み上下に動かす。
ニチュッ ニチュッという卑猥な音が部屋に響く。
⛄「ふっ、んッ////、んッ////、んぅッ♡」
Tシャツに隠れ手の甲で口元を覆い声を我慢する⛄️のその抵抗が、いつまで続くのかを密かに楽しみにし、動かす手を速める。
⛄「ひぅ♡…ッん、ふ////、やッン♡」
気持ちいいのか、頬が紅潮し瞳を潤ませながら肩をピクピクさせている。
ローションが股を伝って臀部の方まで垂れて来てるのを、蕾に塗り付けツプリと指を1本挿入する。
⛄「あッ♡、ふ、ぅンッ/////、はぁッ♡…んンッ////」
蕾が指に慣れてくると、解す指を2本に増やしナカを広げるようにしながら前立腺を探す。
ヌチュッ グポッ ヌチュッ グリュッ
⛄「あぅッ♡、ぁねッ…こぉ、ッじぃ////」
🐱「ん?、どうした」
ナカの少し膨らんだ部分を指で触れるとビクリと体が震える。
⛄「ンッ///、そこッ♡、気持ちっ/////」
🐱「気持ちいい?、どこが気持ちいいの?」
グリュッ ヌチュッ グリュッ
⛄「あンッ♡、ぁッ、そこぉ////」
同じ場所を何度か突いてやると手の甲がズレてきたのか、可愛らしい声が少しずつ聞こえるようになった。
🐱「言葉にして言ってごらん」
⛄「やっ、あぁッ♡、言えなっ////」
🐱「言えない?」
おそらく⛄のイイ所に指が当たっているのだろう、意地悪く突く所をイイ所からずらして焦らす。
⛄「はぅッ////、ンッ…なんでぇ////」
腰がゆらゆら揺れているのに気付くと⛄自身の根本をギュッと握り、耳元で囁く。
🐱「ほら、言わないとイけないよ?」
⛄「ひぁッ////、そんな…ぁッ♡、やッ////」
ゆるゆると手を動かし、⛄自身に弱い刺激を与える。
🐱「言えるよね?」
⛄「あッ////、んぅッ♡、🐱の変態っ/////」
切なげに眉を歪ませながら呼吸を荒げ、上気した頬に潤んだ瞳で睨まれても全く怖くない。
🐱「いいの?、やめちゃうよ?」
⛄「~~~ッッ、…ッお、お尻!…お尻のナカが気持ちいいのッ//////」
早く快楽を与えて欲しくて、潤んだ瞳から涙がこぼれると叫ぶように訴える。
🐱「よくできました♡」
秘部から指を引き抜き⛄の目尻にキスを落とすと、手際よくゴムを装着し🐱自身を秘部にあてがうと挿入していく。
ニュプププ…ズプッ
⛄「ひぅッ♡、~~~ッッあ♡♡」
ゆっくりと🐱自身がナカを押し広げるように入ってくる感覚にゾクゾクと甘い痺れが襲ってくる。
ズッズチュッ グチュッ ズチュッ ズッ グチュッ
⛄「あッ、あぅ♡、ッんぁ♡、あ”ぁッ♡、~~~ッ♡♡♡」
熱く太い🐱のモノでイイ所を何度か突かれると体中にビリビリとした感覚が駆け巡り、⛄はドクドクと白濁液を自らの腹に吐き出していた。
⛄「んッ♡…はーっ、はーっ////」
🐱「ふふふ」
肩で息をしていると、🐱が白濁液で汚れた⛄のお腹を撫でる。
その少しの刺激でもピクピクと体が反応してしまう。
少し呼吸が落ち着いたところで🐱自身がまだ入ったままであることに気付く。
🐱「まだ終わらないよ、⛄」
⛄「んぇ?、ッあ♡」
ズプッ パチュパチュパチュパチュッ グリュッ
⛄「あ”ぁッッ♡、あぅッ♡、あンッ♡」
まだ一度も達していない🐱自身は硬いまま抜き挿しを繰り返すと、⛄のナカの最奥を目指す。
激しい動きにベッドがギシギシと音を立て、スプリングで体が跳ねる。
⛄「あ”ぁ~~ッッ♡、またイッ、く♡、イくぅぅ♡♡、…ッぁあ♡♡♡」
🐱「……ッぅ////」
ビクビクと体を跳ねさせ、達する瞬間に⛄のナカがうねり🐱自身を締めつけ、🐱も達する。
カクッ
🐱「え?、お、⛄?、⛄~?!」
最後に🐱が呼んでいた気もするが、だんだんと視界が白くなっていき⛄は意識を飛ばした。
翌日、喘ぎすぎた⛄は声が掠れていた。
どんどん長文になりますが、大丈夫でしょうか💦
🐱をちょっと変態チックにしたらいつもより過激になってしまった…(⛄が一番のエロだって言うから 笑)
⛄は時々🐱をさん付けするので、作中どっちも呼んでみました^^
コメント
3件
🐱☃もえぇなぁ!
コメント、そしてお褒めの言葉ありがとうございます🌼 楽しんでいただけると幸いです(^-^)
ほんと小説の書き方好きですッッ!! 🐱☃あんまりないから新鮮です!! 🐱☃も尊くていいですね!!