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描き始めたら手が乗るんですけどね~、、、、

気力が上がるのに時間がかかるの困ってます😿💧




赤♀「ん~…ないくんいい匂い……((スーッ…」

桃「……w」

桃「甘えたさんだね、w」

赤♀「ないくんと比べたらマシでしょー♪((ヌクヌクッ♪」

桃「えー?俺甘えてるー……?」

赤♀「あなた犬。」

桃「犬だからって甘えないといけないっていうルールはありませーん!!」

赤♀「帰ってくるのが遅かったらキスしてくんのはどっち。」

桃「んー?ご主人様だったら嬉しいねー♪♪」

赤♀「………」

赤♀「(めちゃくちゃ調子狂う…ッッ……)」

桃「………((チュッ…(頬)」

赤♀「……」

桃「かわいーね♪」

赤♀「ッるさい……//」

桃「あはっwもっと見せてよ、、w」

赤♀「いやだ……//((フイッ…(そっぽ向く)」

桃「んもう可愛すぎ……((ギューッ…(バックハグ)」

赤♀「んッ……//((ビクンッ…」

桃「あはっwびくってはねたー♪((ギューッ…スリスリッ…♪」

赤♀「もうやだ……ッッ……//」

桃「……っ、、//」

桃「はぁー……俺、トイレ。」

赤♀「え?あ、どうぞー」



赤♀「ご飯置いとくから、仕事行ってくるねー♪」

桃「俺も働かないとなぁ……」

赤♀「(犬に労働…て。)」

赤♀「ないくんも働けるのー?」

桃「絞られてくるけどね……w」

赤♀「ふーん…まぁりうらが稼いでくるから安心してね♪」

桃「ご主人様が働いている間に就職先見つけときます…。」

赤♀「まぁお願いします♪」

桃「じゃあ行ってらっしゃい♪」

赤♀「行ってきます!」


バタンッ


桃「はぁー…狙うは飲食店だな……」




赤♀「………」

赤♀「(やべぇ。口奪われる。)」

赤♀「今何時だぁー?((ボソッ…」


PM.9:00


赤♀「……………」

赤♀「(はい終了ー…もう襲われそうで怖ぇーよ。)」

赤♀「はぁ……((カタカタカタッ……」



PM.12:00


赤♀「(やっと終わった……)」

赤♀「失礼しまーす……((ボソッ…」




赤♀「(すんごい開けたくないんだけど……)」


ガチャッ


赤♀「え?」

桃「あ。」

桃「……((グイッ…」

赤♀「ぁ…ちょ…」


バタン。


桃「……ねぇ、言ったよね?♪」

赤♀「残業で……」

桃「そんなの関係ないー♪」

赤♀「本当に辞めて……ッッ…((グググッ…(押し離す)」

桃「あはは…w胸を押して~♪」

赤♀「ちょっ…退いて……」

桃「………♪((チューッ(※口)」

赤♀「んん……ッッ…?!//」


続く…

拾ったわんこが朝起きたら"雄すぎるヒト"になってました

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