テラーノベル
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多分次で終わります
というか終わらせる!
短編なのに思ったより長くなってしまったぁー
慣れてなさすぎる…
sm,nk,br side
連れてこられた先は銭湯のような場所。
様々な姿形をした白いヒト達が、体を洗ったり温泉に浸かったりしている。
「ここは街で一番の温泉です。ぜひここで疲れを癒してください。
では、どうぞごゆっくり。」
nk「え、いや…って、行っちゃった…」
br「せっかく案内してもらったんだから入ろうよ〜」
sm「ここまでほとんど休憩なしで登ってきたしな…」
br「この温泉ちょうどいい温度〜」
nk「この街で1番ってだけあるよね!
でもちょっと周りの視線が気になる…」
sm「ここじゃ俺らは異世界人みたいなものだから…」
br「確かにそうだけど、気分の良いものではないよね…」
sm「…もうそろそろ上がるか」
「皆様温泉はいかがだったでしょうか?」
nk「本当に良いお湯で…ありがとうございます!」
「それは良かったです。
…では次はこちらへ着いてきてください。」
br「次はどこに行くんですか?」
「…」
sm「あの、これはどこに向かって…」
「……」
白いヒトは何度聞いても反応せず、ただどこかへ歩いていく。
nk「な、なんかおかしくない…?」
br「急に何も話さなくなっちゃった…」
sm「これ着いて行って良いんだよな…?」
nk「…ずっと様子おかしいし 、1回戻る…?」
「それはできません」
nk「?!」
「皆様には少し、私たちに”協力”して頂きます」
sm「どういうことだ…!」
「大人しく捕まってください。」
br「何あれ…っ?!」
奥から白いヒトに似た化け物が、ゆっくりと這い出てきた。
細身の巨体と長い手足を持ち、白いヒトとは違い漆黒の顔。
明らかに人間が敵うような生物では無かった。
そしてそれは瞬きする間に目の前に来ていた。
br「や、やばっ…!ぁう”っ…?!」
sm「速い…っ」
nk「うわぁ”っ!」
sm「っ?!nakamu逃げろっ!!」ドンッ
nk「スマイル…!!」
br「nakamuだけでも…!早くっ…!」
nk「…っ」
「…逃げられましたね。
まぁ来たばかりの人間なら、そのうち見つかるでしょう。」
ガチャッ カチャッ
br「ぅ…」
sm「…」
意識が…っ
「さて、あの場所に連れて行きましょうか。」
必死にその場から離れ、どこかの壁の裏に隠れた。
nk「スマイル…Broooock…」
なんだあの化け物…!
動きが目で追えないほど早かった…!
あの白いヒトは俺たちを騙していたのか?!
…!それなら他のみんなも危ない!
nk「ここはどこだ…?!」
無我夢中で走ってきたから来た道が分からない…
〜…
〜、…〜!
nk「…あっちから何か聞こえる…!」
br,sm side
br「 ぁ…」
sm「ん…」
「あ、意識が戻ってしまいましたか。
今からお2人にあの装置に入って頂きます。」
見上げると大きな機械がいくつも並んでいた。
そしてその中には3人の人影があった。
br「…!みんなが…!」
「…あれはただ安全に拘束するための機械です。
ただの枷では心許ないですから。」
sm「何をするつもりだ!」
「…今は何もしません。
さぁ、お2人も入りましょう。」
俺たちを白いヒトが強引に機械の近くへ運び、狭い部屋に入れられる。
ガシャン
sm「閉まっ…?!」
プシューーッ
br「何か出てきたっ…?!」
あ、また…意識が…
nakamu…
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