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天才ですね
はいっ!とゆうことで少しお久しぶり、まだ(・∀・)イイね150じゃないと思う方いるかと思いますですが投稿します!!続きです🔞です!
通報しないで下さい<(_ _)>それではどうぞ( ・∀・)っ
やばい、ハル君のが欲しくなったでも恥ずかしくて言えないよ~
ガシッ(ハル君のシャツを掴む
💵👔「びっくりしたぁ、でどうした?ガク」
💻👓「えっと…」
💻👓「ハル君のが欲しいです///」
あ~もなにやってんだぁ恥ずかしい!ほらハル君戸惑っちゃってんじゃん!
ハル君side
は?いやいや可愛すぎんだろここは慎重にいけ俺、いやまてよガクにトラウマを植え付けたら・・う~ん素直にしたら良いのか?もう、どうなってもいっか←ダメだろ
💵👔「ガク、 後悔しないな?」
💻👓「うん//後悔しないよ」
バタッ(ガクをベッドに倒す
ついに、ハル君がいれてくれる後悔しないって言ったけど少し後悔してるなんでって?もぉさ見てよハル君がさニヤニヤしながら準備してんだよ?終わったなって察したわ
💵👔「挿れるよ?」
💵👔「ハっもうゆるゆるじゃん」
💻👓「言わないで~♡」
💻👓「あんっっ♡//」
💻👓「んっ/♡しょこもっと突いてぇ」
💵👔「お望み通りに♡」
💻👓「んあっ♡やっ♡そこやりゃぁ//らめぇ♡とめてぇ♡」
💵👔「さっき、可愛顔で突いてって言ったのガクじゃん止めないよ?」
💻👓「かぁいくないし//」
💻👓「やっ♡あっ♡イきそう♡」
💵👔「イっちゃえ(低音イケボで耳元をく
ビュルルル
💻👓「はぁはぁ」
💵👔「なに休んでの?次は俺の舐めて」
💻👓「・・・マジカ」
💵👔「俺をイかせて?」(上目遣い
んん”っドン💘(ガクの心に刺さる
💻👓「やりゃあ良いんでしょ?」
💵👔「んっ♡あっ♡」
💵👔「ガク、喉使え」
💻👓「はぁぁ??」
💻👓「こう?」
ハル君side
やーえっ、フェラしながらのその上目遣いはヤバすぎる、天使が目の前にいる
💵👔「わりぃガク喉つっかえかもだけど俺を恨むなよ」
💻👓「んごっ//ゴホッ」
ビュルルル
💵👔「・・・」←正気を戻した
💵👔「ごめん!ガク大丈夫か?」
💻👓「大丈夫なわけナイデショ!!」
💻👓「お陰様で腰が死んだわ」
💵👔「ハハッ!」
ん?(ガクが時計を見る
💻👓「大変だよ!ハル君会議が…」
💵👔「やべっ間に合うか?どうにかなるからいっか」
💻👓「そうゆう、問題じゃないでしょ!」
二人は急いで仕事場に戻りギリギリのため凜々に怒られたとさ
はい!とゆうことでいかがでしょう?
主はねこれを創ってるときなんてもん書いてんだと思い、笑いが止まりませんでした
いやー長くなったねてことでここまでありがとう御座います!この話は、続きます
投稿頻度が落ちてしまうかもしれませんがそこは優しく見て下さい<(_ _)>