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⚠︎注意⚠︎
BL
幼児退行
不穏
5ヶ月前
俺は茉陽瑠に恋をした
仲良くも出来た、友達にもなった、
親友にもなった、唯一無二にもなった
3ヶ月前
恋人にもなった、お互いが支え合うぐらい好きになった
でも、足りない、愛が足りない
周りと縁を切って俺だけを見てほしい
2ヶ月前
2人だけの世界を作るため
茉陽瑠の顔に泥を塗った、優等生から劣等生にたたき落とした
クラスの陰湿な女子を利用していじめを起こした
1か月前
茉陽瑠に助けを求められた
が、表で助けることが出来なかった
クラスメイトの誰が主犯か、リーダーか、
が分からないぐらいいじめが進行してしまったから
1週間前
茉「景志希くん、僕が一人暮らしなのは知ってるよね?」
景「おう、ま、俺も一人暮らしだし、」
茉「学校に来なかったら、自殺したと思って欲しい……」
景「は?死ぬって事、?ダメッ……だよ、、」
茉「止めないで?もう、限界、だから、」
そう言って
静かに笑った、死んだら俺も、償うよ、
絶対
そして今日学校に茉陽瑠が来なかった
A「茉大だっけ?(笑」
B「茉陽瑠だよ~(笑」
C「いなくなって良かったわぁ、(笑」
A「死んだんじゃね?(笑」
目の前が真っ暗になった
俺の欲望で、茉陽瑠の命を奪った
後で家に向かうよ、
学校の授業が頭に入らなかった
放課後
茉陽瑠の家
景「茉陽瑠、入るよ、」
茉「うぇえん……(泣」
「こころこッッ……(泣」
茉陽瑠は生きていた
景「景志希だよ!茉陽瑠、茉陽瑠?」
茉「けしきく?」
景「ッッ……、何歳?」
茉「ごしゃい……(にまっ」
続く
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