🍍目線
 🍵ッ!!!
 
 🍵が連れていかれた。
 
 俺はなにも動けなかった。
 
 📢が首を絞められた時も、🍵が連れ出されたときも
 
 ただただ震えていた。
 
 情けない。
 
 いや、ちがう。
 
 俺は「あのトラウマ」のせいで体が恐怖を覚えているんだ。
 
 いや覚えさせられた、といった方が正しいだろう。
 
 今は、横で苦しんでる📢を落ち着かさねぇと、、、
 
 🍍「い、📢、、?大丈夫か、」
 
 背中をさすってやることもできない。
 
 もうだいぶ呼吸も落ち着いてきたみたいだ。
 
 📢「ゲホッ、、あ、ぁ、俺は大丈夫、、、でも🍵が、、、 ッ」
 
 🍍「!、、あ、ごめ、、ッ 」
 
 俺のせいだ。
 
 俺があの時身代わりになんなかったから。
 
 約立たずな俺のせいだ。
 
 役立つ、
 
 ヤクタタズ、
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 ??「おめぇは役立つなんだよッwww」
 
 
 
 
 
 
 🍍「!!!、、、はッ、、、はッ、、ポロッ」
 
 📢「おい🍍、?お前大丈夫かッ、、?」
 
 モブ2「お前らッ!!!」
 
 
 さっきまで黙ってスマホを見つめていた男たちが急に声を荒らげる。
 
 ビクッと体を震わせた。
 
 モブ2「カメラの準備が出来たみたいだ。」
 
 モブ2「モニターから目を逸らすなよ」
 
 モブ3「お前らの身代わりになったこいつの醜態をしっかり目に焼き付けるんだなw」
 
 ピッ
 
 大型モニターの電源を付け、
 
 そこに映し出されたのは
 
 
 
 
 
 恐怖に怯える🍵だった。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 🍵目線
 気持ち悪い男の手が俺の方に伸びて来た。
 
 ツプッ
 
 🍵「ぅ”ッ、!?」
 
 異物感が半端ない
 
 気持ち悪い
 
 そんな俺の気持ちなんてどうでもいいかのように指を進める。
 
 グチュ、、、グチュッグチュ、、コリュ
 
 🍵「んッ!?ゃあッ///」
 
 モブ1「あれここかなぁwww」
 
 コリュッ、コリュ、トントンッ
 
 🍵「あッ、んゃッ///なんッかぁッ、、!やめッ」
 
 やめて欲しいのに
 
 こんな事で快楽を覚えたくないのに
 
 ビュルルルルッ
 
 🍵「んはぁッ、、///きもちわるッ、、、」
 
 モブ1「うーん、、何しようかな、安牌にあれ使うか、、嫌でもまだ小せぇな、、 」
 
 そう言って俺のナカに指を1本追加した。
 
 🍵「!?やめてッ、あ”んッ///んやぁッ、、はッ、はッ///さわんなぁッ!?、、やめッポロッ、、ばらばらッ、頭変ッなる///んお”ッ、」
 
 何も言わずに更に指を増やし、俺のナカにはいつの間にか3本の指が入っていた
 
 ビュルルルルッビュルルルル
 
 モブ1「連続イキwwwよし、このくらい広げれば傷つかねぇだろ」
 
 そう言ってこいつは棚を漁りに行った
 
 頭働かない
 
 モブ1「じゃあこれ入れるか」
 
 そう言うと男は変な機械を手にして戻ってきた
 
 やばい
 
 本能がそう言っている
 
 足閉じないと、、
 
 モブ1「足閉じたらアイツらに手出すからな」
 
 ッ、、、
 
 🍍ちゃん、📢ちゃん、、。
 
 モブ1「従順だなw 」
 
 グチュゥ
 
 🍵「!?う”ッ、、や”ッ」
 
 さっきより異物感が増した
 
 俺のナカに入ってると思うと吐きそうになる
 
 モブ1「もうちょっと奥にやるか」
 グリュッ、グチュ
 
 🍵「やめッッ///ビュルルルル」
 
 モブ1「よし、電源を」
 
 カチッ
 
 突然俺のナカにあったヤツが動いた
 
 ヴヴヴヴヴヴヴヴッ
 
 🍵「ひゃッんッ///あッ、あッん///だめッポロッでるッんッ、、んぅッ///」
 
 カチッカチッカチッ
 
 🍵「!?きゅッ///にぃッあッポロッだめッ、でるッでるッ!!!、、ビュルルルルッ、、はぁッ、はッ!? いやぁッ///と まんなぅッ、んぁッ、ビュルルルルッビュルルルル」
 
 モブ1「イキ狂ってんなwww」
 
 モブ1「腰も動いちゃってるしw」
 
 スッ…
 
 🍵「!?ッいや”ぁッ///ビュルルルル 」
 
 モブ1「腰触られただけでこんなイクとかwww 」
 
 カチッ
 
 🍵「ふぅッ、、はッ、あッん、あッ///あッ、んッポロッ」
 
 モブ1「お前は文句なしのSランクだな」
 
 そこからの記憶はない
 
 俺の体力の限界が来るまで遊ばれたのだろう
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝♡1500コメント×3
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