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コメント
4件
読むのめちゃめちゃ楽しかったァア!!!!((( そんで神設定...ありがとうございます🥹🥹
Tk’しをり.。(げきりん)様へ
(設定がクッッソ長いです…2番目に書いたキャラの過去の設定が化け物級に長いです)
(あと、文字数が5600文字くらいはあります)
名前:バエル・A・アトームエネルギー
性格:無口で落ち着いてる、面倒ごとが嫌い、
だが頼られたらちゃんと頼られたらことをこなしてくれる
性別:無性
種族:赤月(レッドムーン)と魂捕食(ソウルホショク)のハーフ
種族説明
赤月(レッドムーン)((僕のオリジナル種族
赤い月の日に生まれた悪魔。 身体能力や攻撃性、能力などが普通の悪魔よりも格段に強化される。
赤い月の日になれば目が赤くなる。それプラスめちゃくちゃ凶暴になる。
魂捕食(ソウルホショク)((僕のオリジナル種族
幽霊が突然変異した幽霊に近い種族。
魂を食い尽くすことが出来る、その食い尽くした魂の数が多ければ多い程寿命が長くなる。
幽霊みたいに壁をすり抜けられる。(1魂につき100年の寿命が長くなる) (魂=寿命)
一人称:僕
二人称:君、お前、其方
好き:魂、ルシファー
嫌い:他の種族、太陽
得意:魂を食べる事、戦闘
苦手:会話、面倒くさい事
趣味:他の種族の観察、寝る事
口調:「………◯◯◯…◯◯」
口癖:「あ〜面倒くさい、面倒くさい」
特徵:緑と紫のオッドアイ、髪が長い
武器:槍
能力:魂捕食者
詳細
自分以外の者の魂を奪えれる。その奪った魂を自由自在に操り物や生物に変換出来るし、
その奪った魂を捕食したら身体能力が爆上げされる。
(奪えれる魂には制限を設けている。1人の人から奪えれる魂の量は0.5魂まで)
同族に対してどう思うか
「正直言って…関わり合いは持ちたくない…僕は1人でいたいから」
「ただ、思うところがあれば、赤月(レッドムーン)だけには会いたくないね…アイツら面倒だから」
主人公(美零)に対してどう思うか
「特段興味はない…ただ、ソイツの魂を食べてみたいね 」
過去
ルシファーの新たな人格として生まれた。
生まれてすぐに森の奥で生活しているとある一つの村を見つけ、その村に立居いると赤月(レッドムーン)と言う種族の村だと言う事が分かった。が、その村の村長に合わされるとその村の奴隷にされた。 その後は数千年近く赤明(レッドムーン)の奴隷として生きて来たが、ある赤い月の日になった時に、その村に住む住人を全て惨殺して殺して逃げ出した。
この時には感情が無いに等しいかったが、面倒ごとを毎度のように避ける性格になった。
その後は森の奥深くで、ルシファーと言う人格と一緒に暮らしている内に感情が少しずつ芽生えて今はある程度感情もハッキリする様になった。
そして、ある日、大きな樹齢何千年はありそうな大樹の枝の上で寝ていた時に1人の子供が森の奥までやって来て迷子になっていた、それで、その子供を森の外まで連れて行くとその母親がバエルの事を見るなり仙人様だと勘違いしてお礼を言うと、子供が迷い込んだあの森は仙人様の森だと言う事が噂として広まり、その森に迷い込んだ旅人や子供も町まで送り返せば、そう噂を物凄く広まり、本当に悩んだ人がその噂を信じて森にやって来る者が多くなった。
その後は、その噂を嘘だと言い続けたが意味がないと思いそのまま放置していたら隣町などにも広がり、本物の仙人様としてなんでも願いを叶えてくれる存在だと讃え祀られている。
今は、その町の者の様子を定期的に見ながら、その町の人達の悩みを聞いてあげている。
ただ、仙人様にも得意と不得意があると説明して、今はまぁなんでも出来る仙人様と有名になった。
トラウマ:人に頼られる事、人と関わる事、奴隷時代の事
ステータス(0~100↑
体力:90
精神力:100
攻撃力:90
瞬発力:60
素早さ:60
身軽さ:100
見切り:100
運:3
コミュカ:1
その他
二重人格者で自覚はしている
二重人格者である事は隠してる、人前では絶対に切り替わらない
案外口下手である
よく木の上で眠っている
面倒ごとは徹底的に避けているが、運の無さからなのか…よく面倒ごとに遭いやすい
赤い月の日になるとオッドアイの目が赤色に染まる(赤い月は数千年に一度程)
相当の人を殺している、下手したら数万人はいくくらいには殺人を行っている
(大半は、寿命を延ばす為の魂を捕食していた為である)
その影響で、今は魂の食べる量を制限している
何故か、他の人からは仙人として見られていることが多い。((その為に頼られやすい
翼なしで空を飛べる
赤い月の日になっても自分をある程度制御出来る
サンプルボイス
「……僕はバエル・A・アトームエネルギーだ…よろしくは絶対にしない」
「………寝るのが1番だ」
「……人だ…逃げよ…面倒ごとはごめんだ」
「しばかれたいのか?」
「…ア“ア”…なんでこうも面倒ごとに僕は巻き込まれるんだぁ!」
「うぅぅ…ガァァァァァ!!…消してヤる…存在事…記憶ごと!」
アイコン(通常時)
アイコン(赤い月の日の時)
名前:ルシファー・A・アトームエネルギー
性格:幼くて、明るい、情緒が不安定で不安定な時は攻撃的になったり、 自己嫌悪に陥ったりする
案外冷静で無理しがち
性別:無性
種族:赤月(レッドムーン)と魂捕食(ソウルホショク)のハーフ
種族説明
赤月(レッドムーン)((僕のオリジナル種族
赤い月の日に生まれた悪魔。 身体能力や攻撃性、能力などが普通の悪魔よりも格段に強化される。
赤い月の日になれば目が赤くなる。それプラスめちゃくちゃ凶暴になる。
魂捕食(ソウルホショク)((僕のオリジナル種族
幽霊が突然変異して生まれた幽霊に近い種族。
魂を食い尽くすことが出来る、その食い尽くした魂の数が多ければ多い程寿命が長くなる。
幽霊みたいに壁をすり抜けられる。(1魂につき100年の寿命が長くなる)(魂=寿命)
一人称:私、僕((情緒が不安定な時のみ
二人称:君、呼び捨て、◯◯ちゃん/くん、(情緒不安定の時)◯◯様
好き:バエル
嫌い:バエル以外の物や生物、植物、人
得意:戦闘、(明るい時)お菓子作り、会話、(不安定な時)自分を追い詰める事
苦手:(明るい時)回復、(不安定時)会話、戦闘と自分を追い詰める事以外の事
趣味:(明るい時)お菓子作り、(不安定な時)戦闘訓練、自分を追い詰める事
口調:(明るい時)「◯◯!」、(不安定な時)「…◯◯◯◯……」
口癖:(不安定な時)「ごめんなさい…ごめんなさい…」、「僕は…死んでいい存在…」
特徵:緑と紫のオッドアイ、青髪の長い髪
武器:死神の大鎌
能力:命の選定、赤月領域展界
詳細
命の選定
自分以外の魂を奪えれる。その魂を捕食して強力な力を得る事が出来る。
あとは、人の寿命や死の未来を見る事が出来る。(死の未来…簡単に言えば死因が分かる)
赤月領域展界
真っ赤な月があり、周りは暗闇の領域を展開する。その領域は最大6000km程を積み隠せる。
その領域内に赤月(レッドムーン)などの赤い月に影響せれる種族が居れば問答無用で影響を受ける。
その領域内では使用者の身体能力や能力、攻撃力が爆上げされる。
闇で出来た生物や物(武器)などを召喚出来る。
同族に対してどう思うか
「分からない…一度も会った事が無いから…」
「正直言って、どうでもいい…だって、関係無いもん…」
主人公(美零)に対してどう思うか
(不安定な時)「知らない人…正直言って…嫌い…だってバエル以外の人嫌いだもん…」
(明るい時)「仲良くしたいなぁ〜!だって、人間なんでしょ?無力な存在の人と仲良くなりたい!」
過去
赤い月の日に生まれた、悪魔と魂捕食(ソウルホショク)のハーフで、赤い月の日に生まれた為に 赤月(レッドムーン)と魂捕食(ソウルホショク)のハーフになった。
その後はすぐに赤い月の影響で父親を殺害してしまった。その光景を目の当たりにした母親はその場に泣き崩れるしか出来なかった。
その後、母親は“ルシファー・A・アトームエネルギー”と名付けた後に手紙を残して‘ルシファー’を捨てた。だが、とある不老の呪いを保つ旅の青年に拾われ育ててられたが、その旅の青年はとある研究所の職員で新しい実験体を探す為に旅に出ていたと言う事が6歳の時に分かった。
逃げ出そうとしていたが、バレてワープ装置で研究所に連れて来られた。
その後は、実験体として奴隷としてその研究所で働いていた。研究所では苦しい実験や拷問じみた懲罰を与えられて、自分の身を守る為には研究所の人達に好かれなきゃいけないそう考えてしまい研究所の職員の前では明るく無邪気な子供も演じて研究者達に好かれようと必死に努力したが、それも全て無駄な足掻きになってしまい、心を病んだ。
そんな生活を数千年は続けていたある日、赤い月の日がやって来てルシファーは力を制御出来ずに研究所を全壊させて、研究所の職員の殆どが皆殺しにして逃げて来た。
逃げた先は、悪魔だけが過ごすまぁそこそこ大きな街に逃げ込んだが、そこで助けてもらいなんとか生き延びたが、オッドアイや赤月(レッドムーン)と言う異端中の異端の為に敵視やいじめの標的とされた。それでも街の人(悪魔)達のお陰で生きて来たが、その街にも数千年に一度の赤い月の日がやって来て、異端児である赤月(レッドムーン)の赤子が生まれルシファーが駆けつけた時にはその一家は全員亡くなってしまった。本当はギリギリのところで自分の感情を耐えていたが、その光景を見てまた暴走しそうになった時、その街の町長がやって来たおかげでなんとか自分を見失わずに済んだが、そして、その赤月(レッドムーン)の赤子はルシファーがなんとかおさ込ませてルシファーの子として生きていたが、ある日、赤月(レッドムーン)の子と街の住人と一緒に森の中にある花畑に遊びに行った時、数千年前にルシファーが全壊させた研究所の職員がやって来て、ルシファーと赤月(レッドムーン)の子を誘拐しようとして来て、それにキレたルシファーが研究所の職員共を皆殺しにしてその光景を見せてしまって赤月(レッドムーン)の子はルシファーを恐怖の対象として見てしまい
その後ルシファーは街の住人達にこれ以上迷惑をかけない為にも、悪魔の街を無言で立ち去った。
その後は必死になって、研究所の職員共がやたらと襲って来たがなんとか逃げていたある日、運悪く捕まえてしまい、再建された研究所に連れて行かれその研究所でまた辛い生活が始まった。
そんな生活を数千年続けていたある日に赤い月の日がやって来て、暴走して逃げ出そうとした時に赤い月の日になっても暴走出来ない様にする機械を作られておりその脱獄計画は失敗に終わるかと思った時に、「あっ…そうんだ…あんな辺鄙な機械に負けないレベルの領域を展開してしまえば」
そう考えて、新たな能力を所得して研究所ごと闇の中に葬り去ろうとしたが、その分の力が足らなかった為に「領域内にいる研究所職員の魂を奪って、寿命や身体能力を上げればいい」そう考えて研究所の職員共の魂を全てを奪い続けた。
そんな事を数年続けていた時に勇者と名乗る男達によって殺されかけた。
なんとか、命ギリギリのところで逃げ出せたが、その時に“バエル・A・アトームエネルギー”と言う人格を作ってしまった。
それを自覚した日から長い眠りについていた。
(その後、バエルの過去のことがあり)
目覚めた時に、バエルに「今の状況やどんな過去を送って来たのか」と質問をしたら、何故かバエルが仙人様になっている事を知った。その時はしばらく頭が停止していたが、次の日にバエルが表に出ている時に様子を脳内から見ていたら本当に仙人様として活躍してポカァ~ンとしていたが、そんな生活を続けていたらもう慣れてしまい、バエルが本当に休みたい時や気分で外の空気を吸いたいなと思った時にルシファーが表に出ている時に仙人様の仕事が来た時は「仙人様の家族」と名乗って仕事を代わりにやっておいたり、受付的な事をしていたりする生活が多くなって行った。
トラウマ:研究所、研究者
ステータス(0~100↑
体力:100
精神力:50
攻撃力:100
瞬発力:99
素早さ:100
身軽さ:100
見切り:90
運:90
コミュカ:(明るい時)100、(不安定な時)0
その他
二重人格者であり自覚はしている
人前では絶対に切り替わらない 、二重人格者である事は隠してる
人前で不安定な時は、明るいふりをしている事が多い
「仙人様の家族」と名乗る事がある
めちゃくちゃ長生きしてる…下手したら年齢が億いくかもしれないくらいには生きてる。
赤い月の日にはオッドアイの目が真っ赤になる
赤い月の日でも自我はコントロールが出来る
地面に足を付けたがらない((地面に近くづく時は数cmだけ浮いてる
翼なしで空を飛べる
めちゃくちゃ殺人を犯している(最低でも数万人…最高で数百万人ほど)
サンプルボイス (明るい時)
「私はルシファー・A・アトームエネルギーって言うの!よろしくね!」
「これ作ってみたお菓子だよ!食べてみて!とっても美味しいから!」
「私、みんなとの会話が大大だ〜い好き!」
サンプルボイス(不安定な時)
「………はぁ…なんで僕…生きてるの?…………」
「…僕は無価値な存在なのに…」
「…無理をしろ…それが、この世界で生き残るただ…唯一のすべなんだから!……」
「…死んで…僕の為に死んで…敵は僕に殺される運命なの!……」
アイコン(明るい時)
アイコン(不安定な時)
アイコン(赤い月の日の時)
って感じです
無理なところがあったら変更して大丈夫です
それでは
(めちゃくちゃ長く書いて申し訳ございません)