こんにちは。
毎日投稿は無理とか言いましたがね、
今日はひまでしたのでね。
2話目も投稿させてもらいます。
それでは、スタート。
(あ、あと、コメントしていただけて、めちゃくちゃ嬉しかったです。)
(そして、昨日はおらふくん視点でした。今日は、ドズル視点です。)
「うわ、雪降ってるじゃん、、」
僕はドズル。YouTubeをやっている。
僕はそのYouTubeメンバーとシェアハウスしている。
今日はジャン負けでスーパーに買い物に行くというね。
見事に一人負けしました。()
「傘さしてかないとな…」
雪降ってるなんて聞いてないよ…
ニュース見とけば良かったぁ…。
(ここで水星 雪です。すみませんね。ちょっと…カット✂️させていただきます。(( )
(おらふくんと会う所までカット✂️させていただきます。)
「はぁ……買いすぎたかな…」
僕は筋肉ゴリラと言われるほどの男。
重いわけじゃないけど…傘片手&買い物袋片手&雪っていうね、相性悪すぎだろっていうね…
「よいしょ……………ん、?」
あそこに…何か、子供の影が見えるぞ…?
「グスッ………うぁ……(泣)」
泣い………てる、?
「ど、どうしたの……、?」
「いぃ、いやぁッ…(泣)」
全力拒否された……。
僕が、筋肉ゴリラだから?((
「ちょ、寒くない、?」
この子…長袖薄着に裸足だよ…?
「いやッ……触んッないでッ…(泣)」
「あぁ…ごめん(_ _;)」
怖がってる……
帰り遅くなるけど…可哀想だし…ここにいてあげよ。
「やめッ…いやなのッ(泣)」
「いやだね、ごめんね、」
これ余計に嫌われるか…?
数秒後…(秒かよ)
「はッ……ぬぁ……(泣)」
「少し泣き止んでくれた…かな?」
「あ、寒いでしょ?」
僕は僕がつけてた赤いマフラーを渡してあげた。
「………あったかッい…」
「よかったニコッ」
数分後(今度は分かよ)
「…んにゃ……….。o○」
「眠いの?w」
「ふわぁ……、!?」
「w寝ていいよ」
って知らん人の前でさっき泣いてたのに寝ていいよで寝るわけ無いか
数分後
「(。-ω-)zzz… 」
「寝たじゃん…」
「気持ちよさそw」
「ってここ外か」
僕1人で何してんだろ((
「寒そうだし…、帰るか。」
僕はこの頃に時間確認しといた方が、良かったのかも、
あ、今午前中ね??((そこは夜じゃね?
終わりです。
このお話は面白いお話によってきてるかもしれません。
どうしよ、自分の面白垢と同じになりたくないです…
まぁなっちゃったら自分の垢全部バラすんで。
隠すのめんどいし((
それじゃ、さよなら。という
コメント
3件
ww面白いお話の方が、伸びるんじゃないですか?