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えr、ぐr 注意
全員死にます
BADEND
(思いついたらハピエンも書く)
cp要素あり
(左右は不明、リバと思って)
複雑恋愛だし
浮気とかNTR多分します
クズしかいないので(設定)
ご本人様には関係ない
nk side
この世には
ありとあらゆるものに
“所有権”がある。
人間も所有権が適応される物の1つ。
体のどこかに埋め込まれた核を取り除き
食べた者が所有者として認められる。
愛を確かめ合うためにお互いの核を捧げる者もいるが
核を利用して無理やり従わせようとする者もいる。
ただ…それは昔の話だ。
核の話は禁忌とされ
今を生きる人間には受け継がれていない
…俺のような一部の人間を除いては。
nk side
夕暮れ時が訪れる____
教室は静まり
残された6人が目線を交わす
br「ねぇ…本当にするの…?」
nk「brも乗り気だっただろ!」
shk「半数が嫌がったらやらないって話だったよね?」
kr「反対派って誰だっけ」
kn「今はshkとbrかな」
sm「あぁ…俺は賛成派になったから」
nk「ナイス寝返り!」
kn「ってなわけで始めようか…w」
kr「恋バナ〜!w」
どこにでもあるような放課後の
恋バナトークが幕を開ける
shk「うぁぁぁぁ…」
nk「最初に言ったとおり好きな人が誰かは言わなくていいからw」
俺らが事前に設けていたルールだ。
好きな人が被って友情に亀裂が入るとまずい。
…というのは表向きで
俺自身がこのメンバーの中に好きな人がいるから
言うことになった場合の保険
というのが本当の理由
br「そもそもみんな好きな人いるの?w」
sm「いないんだよねw」
nk「俺も実はいないw」
僕も!俺も!とみんなが口を揃える
結局この恋バナは意味がなかった
その場にいた大半の緊張が緩み
話が終わりかけた時、
返事をしていなかった1人が口を開く
kn「俺はいるよ?w」
「好きな人」
しばらくの沈黙が流れる
恋バナ賛成派も反対派も
誰もどうせ話さないと思ってやっていた
knだってわかっていたはず。
なのに
knは自ら話した。
冗談と思いつつも話を聞いてみる
nk「告白したの?」
kn「んや…されたね」
br「両思いってこと!?」
「青春謳歌してんねぇ〜…」
sm「付き合ってるのか…?」
smも意外と乗り気なのかknに質問を投げかける
kn「そういうことになりますww」
それからも質問責めを続けるが
knはネタバラシをしない。
まさか本当に恋人が…?
kn「信じるかどうかはお前ら次第!w」
俺らの言動でknも疑われていることに気づいていたらしい。
曖昧な言葉で話は終わってしまった。
時間も時間だったので学校を出て
途中まで6人で歩いて
それぞれの道に向かった。
俺はbrと家が近所なので
今は2人で話している
br「あれどう思う?」
俺も同じことを考えていた
nk「付き合ってるのは本当っぽいよね」
「でもそんな雰囲気ないし恋人は学校外の子じゃない?」
br「ありそ〜!w」
「てかkn以外の3人恋人いるのかな?w」
nk「krは絶対いないww」
「いたらとっくに自慢してきてるw」
br「smとshkは隠すタイプだよね」
「まぁshkはボロでそうw」
nk「俺とbrもやらかしてボロでそ〜!w」
br「大丈夫でしょ〜…w」
「今日だってバレてなかったしw」
「”僕たちが付き合ってる”って」
4人には好きな人はいないと言ったが
俺たちは付き合っていた。
brは純粋に俺を愛しているから
俺はbr復讐をしたかったから
俺は快くbrの告白を受け入れた。
前世の俺の所有者になってしまった
罪のない今世のbrのことを。
今でも忌々しい前世の記憶が鮮明に蘇る
brに服従させられ
辱められ
死ぬことを許されず
地獄を生きた日々
俺を好きになったことを
絶対に後悔させてやる