10分で300いいね…
きついいぃт т(冗談です)
とゆうことで3話です꒰ ᐡᴗ͈ ·̫ ᴗ͈ ꒱♡
注意事項は1話と同じです。
「ひュッッ、や、やめ…!離して…!」
必死にらっだぁの手を背け後ろに下がり、玄関のドアノブに手をかける。
開けて外に逃げようとするけれど、ドアは力が出ないせいでびくともしない。
「……なんで離れようとするの?」
背後から聞こえるらっだぁの低く穏やかな声。
振り返ると、らっだぁが静かに手を伸ばし、ぺいんとの首を包むように力強く掴んでいた。
ぺいんとは逃げようとするが、逃げようとするたびに制される。
「グッ嫌ッ”…ッだ…」
ぺいんとは泣きそうになりながらも、必死に足掻いて抵抗する。
「ずっとずっとここにいればいいのに。
ぺんちゃんが悪いんだよ。」
らっだぁはぺいんとの首から手を離し優しく手首を握る
ぺいんとの胸は締め付けられるように苦しく、涙が溢れそうになる。
らっだぁの心とは裏腹にぺいんとには完全に自由を奪われたことを教えていた。
「大丈夫…ここで俺と一緒にいればいいんだよ。
らっだぁはそう言いぺいんとに優しく抱きつきながら頭を優しく撫でる。
ぺいんとは今日の疲れもあったせいかすぐに眠りについてしまった
終
短くてすみません(;_;)
次から18禁書けるように頑張りますт т
♡600
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腐へへへへへへへへへ