この作品はいかがでしたか?
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どおも
皆さんペーパーランチです
最近ファンマというものを設定している人をよく見かけます
ファンマの意義とは?
やるべきなんか、やらんべきなんか…
まぁ、わからんけどやるかも
今回はリクエストー
ヒパさんだよね?多分
前すぎて覚えてないけど
おしおきって書いてたかもだけど変更したすまん
同じような作品書かないからな
ほかのリクも場合によって変わります
それではすたとー
ワンクッション
ci視点
俺は会社でサラリーマンをしているチーノだ
独身で童帝…って言うのは昔の話
今はショッピというやつと共に暮らしている
ショッピとは恋人関係だ
高校で仲良くしてるうちにだんだんと…ね?
諦めようとおもってたんやどうせ叶わない恋やと思ったから
でも職場が一緒になって振られ覚悟で気持ちを伝えたらまさかのOKで同棲も許してくれた
(しかも毎日のようにヤッている)
でも今は仕事も忙しく、全然ヤッてない
猫みたいにマイペースでいつも寝癖がついているのをヘルメットでかくしている
うちの職場は結構ふりーだむやからな
今日はショッピはうちの会社で他社のお偉いさんの一人に商談しているらしい
あいつ、パソコンは得意やけどこういうのには向いてないみたいで困っていた
まあ、あいつなら上手くやるやろと思った
そして、偶然その商談しているという部屋を通りかかった
でもやっぱ心配やな〜俺って心配症やな笑
通り過ぎようと思ったが、我慢出来ずに、ちょっとだけと思い耳を当てる
shp「ちょっ…ゃめてくだッッ…♡♡」
偉mob「ここもいぃのか?…かわ…ね♡♡
もっと…」
は?え?どゆこと?
目の前が真っ赤になる
状況判断よりも先に体が動いていた
とびらを開ける
ダンッ、!)
偉mob「なっ!?なんだね君は!」
そこには、商談相手に指で穴を犯されているショッピの姿があった
shp「ちぃのお゛ッッ、…たすけ゛ッッ♡♡たすけてぇ゛ッッ♡♡!!!」
涙目で青ざめているショッピ
とびらが閉まる音がする、、
それと同時に俺はそのお偉いさんに1発食らわせた
バキッ)!
偉mob「あ゛か゛…ぁ゛ッッ!!」
あいつはドサッと倒れる 弱…
あ〜俺クビなるなぁ、
呑気にそんなことを思う
てか、ショッピは!?
shp「ん゛え゛ッッ…グスツ…」
泣いていた、あんまり泣かんこいつが泣くっちゅうことは相当…
ci「ショッピッッ!!!大丈夫か!?」
精子をぶっかけられたのか、こいつの顔に白い液がかかっている
クソ野郎…
ショッピを消毒せなッッ!
shp「ッッ…ちぃのッッ♡♡気持ち悪いッッ♡♡あいつがッッ…、なんか、襲ってきてえ゛ッッ♡♡企画とおしてあげるとかいってきてぇ♡♡」
ci「もうええわ」
shp「あ、、へ?」
ci「全部消毒すればええことやしな」
shp視点
最悪や、、
お偉いさんとの商談やったのに、急に襲われて
裸になれ言われて、キス、されたしッッ
精子、顔にもかけられてッッ♡♡穴まで犯されてっ♡♡
チーノが来た時安心した
涙が出てきた
早くッッ、俺の全部をチーノのものにしてくれ♡♡
ci「口から洗浄しような」
そういうと、わいのネクタイを掴んでキスをする
いつもより乱暴で噛み付くようなキス
shp「ん゛ッッ♡♡ぁ゛ふう゛ッッ♡♡ンムッッ♡♡レロレロ♡♡ヂュウウウウ♡♡ん゛え…ぁ♡♡はふっ♡♡」
ワイより長い舌でわいの舌を絡めとる
やめろぉ♡♡そんなに強く吸わんといて♡♡
全てがくすぐったくて、お腹に響いて♡♡
圧倒される♡♡酸欠なる♡♡
shp「ん゛ぅ゛〜〜ッッ♡♡!?ん゛は♡♡ぁ゛…♡♡」
離そうとしてもガッチリと抱かれて離せない
やばい♡♡い゛ッッ〜〜ッッ♡♡!?!?
shp「プヘぁ゛…ッッ♡♡!ハーッ♡♡ハーッ♡♡」
口を離された瞬間、息を一気に吸い込む
逝った反動で上手く立てず、チーノの服を掴む
足、ガクガク…する♡♡
ci「キスだけでイった?♡♡そんなに気持ちよかったか?淫乱♡♡」
耳元で囁かれてゾクゾクする
全身にぶわっと熱がこもる
shp「あ、、、♡♡へっ♡♡」
するとチーノは自分のモノをズボンから取り出してくる
ci「ほら、まだ掃除終わってへんよ?♡♡床に座って、舐めて?」
こいつまじ、、そうっとう怒っとるやろ♡♡
逆らうことは出来ないから立てなくなった腰をペタンと床に落とす
やば、♡♡今変な姿勢になってる
そう思いながらもチーノのモノを口にする
クププ♡♡
チーノは裏筋を舐められるの好きやから♡♡
グポッグポッ♡♡
shp「ん゛ッッ♡♡ジュルル♡♡ハッ♡♡んふう゛ッッ♡♡ジュルルルルル♡♡」
ci「んは♡♡うまッッ♡♡(ビクッ
でもまだ、喉のとこ洗えてないでッッ!!」
チーノはわいの頭を鷲掴みにして、容赦なく前後に振る
shp「ん゛ぶッッ♡♡!?!?ん゛…♡♡ぁ゛…ッッ♡ゲホッ♡♡ゴホッ♡ジュルルルルル♡♡ん゛ん゛〜〜ッッ♡♡!?」
音やばい♡♡喉がぁ♡♡くるし゛ッッ♡♡
脳みそにくりゅ〜ッッ♡♡ちぃのの匂いが♡♡ダイレクトにくるぅ♡♡
脳みそ犯されてまう〜〜〜〜〜ッッ♡♡!?
shp「ん゛ぶッッ♡♡ふぁ゛…♡♡!?ンク゛ッッ♡♡お゛へぇ゛ッッ♡♡!?」
ci「そろそろ♡♡ッッ♡♡全部飲めよッッ♡♡」
腰の動きが早くなる
shp「ん゛ッッ♡♡!?ん゛〜ん゛ッッ♡♡!?ぶッッ♡♡!!お゛く゛ッッ♡♡」
ドビュルルルルルルル♡♡
あ〜〜ッッ♡♡やばい♡♡まだ出てる♡♡相当溜まってたんやろな♡♡最近してなかったし♡♡
ゴックン♡♡
飲み込んで口を見せる
ci「ふはっ♡♡さいこ〜ッッ♡♡」
そう言って俺の服をぬがせる
ci「じゃあ次下な?」
ci「そこに開脚して座って」
わいがさっきまであの人と企画の商談をしてたであろう机
チーノにひどくされることを少し、期待する
机に座り、開脚して穴をわざと見せるようにする
ci「ッッ♡♡かわええ♡♡」
まだ勃ってる♡♡チーノのバキバキ♡♡
あぁ♡♡はやくそのかったいチンコでワイの穴の中掻き乱して欲しい♡♡
shp「こっちも、消毒、してッッ♡♡」
ドチュン!?!?♡♡
shp「あ゛ぁ゛ッッ!!!?♡♡ん゛ほお゛ッッ♡♡!?きゅう…♡♡に、は、♡♡らめえ゛ッッ♡♡!?お゛かしなりゅ゛ぅ゛〜〜ッッ♡♡」
ビュルルルルルルル♡♡
ci「ふはっ♡♡いれただけでいったん?ほんまにスケベやな♡♡」
やべぇ♡♡チーノの久しぶりの生チンコやばい〜ッッ♡♡
目がチカチカする♡♡体しびれりゅ゛ッッ♡♡!?
ピストン運動が早くなる
shp「んんん、、おごッッ♡♡…っ!あ゛ぅ゛ッッ♡♡!!あっ…♡すき、♡♡すっ、きぃ゛…っ♡ふあ゛ッッ、きもち゛ぃの♡♡やら゛ぁ゛ッッ♡♡こわい゛ぃッ…♡♡!」
ピュルルルルルル♡♡
ci「どこでそんな言葉覚えてきたん?♡♡」
どんなこと言ってもッッ♡♡止めてもらえる気ぃせえへん♡♡
shp「え゛ぁ゛ッッ♡♡!?今いっ゛たぁ゛ッッ♡♡!?い゛ッッ♡♡からぁ゛ッッ♡♡いったん、、とまッッ♡♡やめぇ゛ッッ♡♡」
ドチュン!?♡♡
shp「お゛き゛い゛ぃ゛ッッ♡♡!?!?ふかぁ゛ッッ♡♡!?む゛ぃ゛ッッ♡♡しんじゃあ゛ッッ♡♡」
気持ちよすぎい゛ッッ♡♡ほんまに゛ッッ♡♡壊れてまうッッ♡♡
いまいったっちゅうたのにい゛ッッ♡♡話きけやぁ゛ッッ♡♡
あれ?♡♡やば、♡♡なんか、♡♡おっきいのくりゅ♡♡きちゃぁ゛ッッ♡♡
shp「ぁ゛へぇ゛ッッ♡♡!?ちいのお゛ッッ♡♡
ぎゅ、ッて♡し゛て゛ッ♡♡んん゛〜〜んッッ!!!♡♡♡ひ、あ゛ッッ♡♡♡ひっ♡♡らめぇええ゛っ♡きっ♡あァ♡き、ち゛ゃうぅ゛う゛ッ!!!!!♡♡♡♡♡」
ci「可愛ええなぁ♡♡ぎゅーしてやるよ♡」
shp「ぁ゛〜〜ッッ♡♡!?!?!?」
プシャアアアアアアアアアアア♡♡
あえ?なんか、違う♡♡いつもと色も♡♡臭いも♡♡…..……漏らしたぁ♡♡?
shp「ぅ゛え゛ッッ♡♡!?おりぇ♡♡漏らしたぁ゛ッッ♡♡もらしちゃっあ゛ッッ♡♡」
ci「大丈夫♡これおしっこじゃないで?潮っていうんや♡♡女の子の第一歩目やな♡♡」
しお?潮ってあの女が逝ったときにでるやつ?
ほんまに、、♡♡反動で頭回らへん
今まで以上に体が痙攣する
机に座ってるし、チーノその上から覆いかぶさってくるし、
♡♡足も腰もげんか…♡♡
ドチュン!?♡♡グポクポ♡♡
shp「お゛こ゛ぉ゛ッッ〜〜ッッ♡♡!?!?は、♡♡?ぁ゛え…ッッ♡♡!?変なとこお゛ッッ♡♡へんなにゃ゛とこはいってぇ゛ッッ♡♡」
ci「ここ?♡♡ここ、結腸って言うんやで?
ショッピははじめてやな♡♡最奥やで?♡♡気持ちいいやろ?」
いや、ワイ潮まで吹いたのに♡♡!?やめてもらえへんのぉ?♡♡
やばい♡♡さっきのどちゅどちゅされんのと比じゃない♡♡
体ビリビリしすぎて、鳥肌立つ゛ッッ♡♡おかしくなる゛ッッ♡♡
頭がガンガンする♡♡この快楽を受け入れろっていうてくる♡♡目がもう見えへん♡♡
shp「ちぃのお゛ッッ♡♡!?ごめんらさあ゛ッッ♡♡ごめんらさッッ♡♡!?やめぇ゛え゛ッッ♡♡こわれりゅう゛〜〜ッッ♡♡!?ゆるひてぇ゛ッッ♡♡」
ci「じゃあ今度からは偉いやつについて行かんといて?俺だけ見てて?ショッピ」
耳元で囁かれる
頭がブツッと切り替わる
shp「ちぃのッッ♡♡らいしゅき゛ッッ♡♡!?おりぇ゛ッッ♡♡ちいのだけやからぁ゛ッッ♡♡そこ、こわれるう゛ッッ♡♡」
「はらませてぇ゛ッッ♡♡わいこどもうむからぁ♡♡!?ちいののものにい゛ッッ♡♡ならしぇてぇ゛ッッ♡♡」
ci「可愛ええ♡♡じゃあもうずっと一緒やな♡♡」
腰をフルスピードが早くなる
shp「ぁ゛ッッ♡♡!?!?!なんかへんなのくりゅ゛ッッ♡♡!?さっきよりい゛ッッ♡♡もっとやばいのぉ゛ッッ♡♡!?!?!変になリュ゛〜〜ッッ♡♡ぁ゛え゛い゛〜〜〜〜ッッ♡♡!?!?!」
ギュウウウウウウウ♡♡
ci「締め付けやばい♡♡ッッ♡♡!?いくっ゛ッッ♡♡」
ビュルルルルルルル♡♡
shp「はぁ゛♡ひい゛ッッ、ンゴォ゛ッッ♡♡!?〜〜ッッ♡♡!?♪♡@*&%%*#[:{$+¥}]」
あ、♡♡あつ♡♡
そこで意識を失った
ci視点
はー♡♡2人分の退職届だしとかんとな
コメント
6件
ゑ、主さん神ですか…? え、確か神でしたよね…? いや、本当に生まれて来てくださってありがとうございますッッッッッッ!
神ぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!主様生きててありがとぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!。゚(゚´ω`゚)゚。