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オタレイ
「充電」
🪐,,「」 ⌛️、、『』
🪐目線
ランスは酷く疲れていた。三男を倒し元気になった妹に会うことができず、マッシュ達にもしばらく会うことができなかった
だからこそランスは癒しを求めていた。とあることを思いついたランスはフラフラと立ち上がりとある部屋へ向かう事にした。
コンコン
『入れ』
「失礼する」
向かった先はオーターの自室だった。オーターとランスは師弟関係でもあり、恋人でもあった
オーターは同じ長男で年上なためランスはオーターに甘えることがあった。
『ランスか、どうかしたか』
「オーターさん、充電させてください、」
『は?何かあったのか』
「ただ、少し疲れただけだ」
『ほぅ、それで私に何をしろと?』
「椅子座ってくれ」
オーターは大人しく椅子に座るとランスが顔合わせに座ってくる。ランスはすりと、オーターの頬に自分の頬を重ねる
『,,ふーー』
「んん、オーターさん、」
『なんだ』
「好きだ」
『私はランスを愛してるぞ』
愛を伝えるとランスは顔を真っ赤にし、恥ずかしそうにしていた。
そんな姿が愛らしく思わずキスをし、口内を犯す。
「ん、!っふ、やぁ、んん♡」
「ん”、!?~~~~~ッ♡」
『ぷはっ、可愛いぞランス』
「う、ぁ、ぅるさ、いっ」
『充電は挿すものだろう?充電してやる♡」
「、はっ、」
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___________________________❤︎自己紹介❤︎_____________________________
❤︎名前 波音《はお》
❤︎最推し ワース•マドル
❤︎推しCP ワース受けが大好物です
❤︎地雷 少しレイマシュが苦手です
❤︎一言 仲良くしてくれるととても喜びます🤩
(♡してくれても嬉しいです!!!)
全然一言じゃないですが、リクエスト🙆♀️です!